お彼岸だからか、母がまた夢に出てきてくれた。
22日にはお花茶屋(母方の祖父母)、
23日には奥戸(金子家)
のお墓参りに行った影響もあると思う。
結構リアルな夢で、母の眉間の皺まで確認できた。
夢では、私が小学生にタイムスリップしていて
当時苦手だったMという教員から
通知表をもらって帰った日、という設定。
通知表の成績はともかく、
先生からのコメントにボロクソ書かれていて
(具体的にどんな内容だったのかは覚えていない)
母が眉間に皺を寄せて、
「ちょっとMに会ってくるわ」と憤っている夢だった。
「明晰夢」というやつで、
夢を見ているときにも夢であるとわかった。
もっと夢が続いてほしいと思ったが
すぐに他の夢になってしまった……。
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