恙なく、母の三回忌の法要が終了しました
仮にも喪主なので、多少胃が痛いこともありましたが、
お坊さんにも親族にも、そして母にも阿弥陀様にも
大きな失礼がなく、無事に進行したと思いたいです……
私の中で、まだ母は生きています
その証拠にほぼ毎晩、生きている母が夢に出てきます
「なんか知らないけど、難病が治っちゃった」
という設定になっているパターンが1つめ。
もう一つ多い設定が
「亡くなった人もごく短期間ならこの世に出現できる」
という物理法則が支配している世界です
ときおり母が現れ、消えてしまう前に
「一番言いたいことを伝えなければ」
と焦るも、いつもまともなことは言えずじまい……
そう、
1.なぜか難病が治った
2.亡くなった人も短期間なら出現できる世界
この2タイプの夢を繰り返し見ます
パラレルワールドにアクセスしているのではないか?
本気でそう思う昨今です。
あと数十年、せいぜいがんばって生きて
世界に名を残して笑、母に会いに逝きたいです
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