OH～!
扉を開けたとたん、
驚きの感嘆詞と思われる声。
すみません～！
驚かせてしまいました……
非常扉を開けながら、くしゃみをしたら、
至近距離に外国人の方がいたのだった。
扉の向こうが廊下であることは知っていた。
だから、扉はそっと開けた。
でも、くしゃみは"近くに人がいないバージョン"で
特にボリュームを抑えなかったから（笑）
いきなり横の扉が開いて、
目と鼻の距離でハックショーン
は下手なドッキリより驚くかもしれない。
やっぱり、OH!my godと思うべな……
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そこまで行かなくとも、「急にやっても驚かない」レベルのをやる練習してみようかな――やってるうちに、お笑い芸人の、ネタの練習みたいになってくることは不可避な気もしますが（笑）
そういえば、「歌を歌うときは、クシャミの発生を思い出すといい」と聞きます。響きのある、大きな声を出す理想の状態なのだとか。
音響効果もばっちりで、サプライズ倍増！？(≧▽≦)
私はその昔乙女だった頃（爆）に、「可愛いくしゃみ」をする方法を会得しました。んで、いまだに小さいくしゃみをするのですが、それを見ていた実母（くしゃみが大きい）に、「そんなんじゃ、くしゃみしてもすっきりしないでしょう。」と心配されました・・。
＞murimuriさん
たしかに、めちゃくちゃ恥ずかしかったですよ（笑）
血液が顔に集まる音が聞こえるほどに。
そういえば、昔、模試のときに後の人がクシャミ――椅子ごと飛び上がりました。姿が見えない人がやると、凄く驚くんですよね。
＞うさこさん
そうですよね！まさに、二重に決めてしまった！という感じ――なんとなくディズニー映画でありそうなシチュエーションですね。
とりあえず、ソバを何杯も抱えた出前の人、とかでなくてよかったです。
クシャミに関しては、笑える思ひ出がけっこうあります。クラスで３人が同時にクシャミした、とか、
誰かがクシャミをしたら、本棚から本が落ちてきた、とか。。。
非常扉が開くこともびっくりだけど、
そこから突然現れた人がまた、大きなクシャミとは
ドアの向こう側にいた方は驚いたのでしょうね。
でもなんか笑えちゃう!
でも、こちらも!(∂▼∂)!だよね。
で、ちと恥ずかしい。かな？