柳井繁昌無間の鐘が門の左手に見えます。
放光山瑞相寺は浄土宗の寺で、岩国市の寺町にも
同名の寺があります。
永正13年(1516)宇治平等院本尊仏と法誉祐西師を迎え開山。
念仏道場であった。
1963年本堂などが焼失したが、無間の鐘は焼失を免れた。
鐘は朝夕6時に鐘がつかれ柳井商人の心の支えになっていた。
等身大の「閻魔大王十王十体」がおまつりしてあります。
(延命、子宝など)
境内には眼がよくなる「眼くさり地蔵」や、芸能音楽関係・
美人になれる「弁財天」、その他たくさんの仏様がおまつりしてあって、
ご利益がありそうです。
本堂前の巨大な法然上人像も目をひきます。
写真は2004年8月29日撮影
放光山瑞相寺は浄土宗の寺で、岩国市の寺町にも
同名の寺があります。
永正13年(1516)宇治平等院本尊仏と法誉祐西師を迎え開山。
念仏道場であった。
1963年本堂などが焼失したが、無間の鐘は焼失を免れた。
鐘は朝夕6時に鐘がつかれ柳井商人の心の支えになっていた。
等身大の「閻魔大王十王十体」がおまつりしてあります。
(延命、子宝など)
境内には眼がよくなる「眼くさり地蔵」や、芸能音楽関係・
美人になれる「弁財天」、その他たくさんの仏様がおまつりしてあって、
ご利益がありそうです。
本堂前の巨大な法然上人像も目をひきます。
写真は2004年8月29日撮影