旧陸軍燃料廠 興亜石油 殉難者碑
第2次世界大戦末期の昭和20年5月10日
旧陸軍燃料廠及び興亜石油がアメリカのB29の爆撃を
受け施設は一瞬のうちに破壊され廃墟と化しました。
この爆撃により陸軍燃料廠では約4,000人の従業員のうち
約300人、また興亜石油では約2,000人の従業員のうち
33人の尊い犠牲者が出ました。
まさに、痛恨の極みであります。
和木町教育委員会立て札より引用
第2次世界大戦末期の昭和20年5月10日
旧陸軍燃料廠及び興亜石油がアメリカのB29の爆撃を
受け施設は一瞬のうちに破壊され廃墟と化しました。
この爆撃により陸軍燃料廠では約4,000人の従業員のうち
約300人、また興亜石油では約2,000人の従業員のうち
33人の尊い犠牲者が出ました。
まさに、痛恨の極みであります。
和木町教育委員会立て札より引用