2025年1月12日(日)~2025年1月18日(土)今週の予定をお送りします。
旧暦では1月15日あたりはその年、最初の満月の頃で
満月を目出度いものとする風習からこの日を「小正月」又は「望正月」と呼んで祝います。
現在では新暦の1月15日に「小正月」を祝う地域が多い。
小正月には魔除けの力がある小豆を炊き込んだ粥や「ぜんざい」を食べる習慣あり。
また1月20日は「奴(やっこ)正月」と呼ばれ神様がこの日に帰るとされます。
「奴正月」は京阪神地方では「骨正月(20日正月)」とも呼ばれます。
満月を目出度いものとする風習からこの日を「小正月」又は「望正月」と呼んで祝います。
現在では新暦の1月15日に「小正月」を祝う地域が多い。
小正月には魔除けの力がある小豆を炊き込んだ粥や「ぜんざい」を食べる習慣あり。
また1月20日は「奴(やっこ)正月」と呼ばれ神様がこの日に帰るとされます。
「奴正月」は京阪神地方では「骨正月(20日正月)」とも呼ばれます。
1月10日から1月14日は日本の七十二候の第68候、「水泉温かを含む(しみずあたたかをふくむ) 」
鏡開き、左義長と、まだまだ新年の行事が続く中、普段の日々に戻るべく気持を整える頃。
季節は冬真っただ中ですが、土の中では凍っていた水分も少しずつゆるんでいます。
1月15日から1月19日は日本の七十二候の第69候、「雉始めて鳴く(きじはじめてなく) 」
雉に恋の季節が訪れて鳴き声を立てる頃という意味です。
小寒(1月5日頃)から大寒(1月20日頃)までは「寒の内」と言われ最も寒い時期です。
鏡開き、左義長と、まだまだ新年の行事が続く中、普段の日々に戻るべく気持を整える頃。
季節は冬真っただ中ですが、土の中では凍っていた水分も少しずつゆるんでいます。
1月15日から1月19日は日本の七十二候の第69候、「雉始めて鳴く(きじはじめてなく) 」
雉に恋の季節が訪れて鳴き声を立てる頃という意味です。
小寒(1月5日頃)から大寒(1月20日頃)までは「寒の内」と言われ最も寒い時期です。
今週の予定
1月12日(日)
・火星が地球に接近
・テニス全豪オープン(~26日、メルボルン)
・大相撲初場所(~26日、東京・国技館)
・陸上 全国都道府県対抗女子駅伝(京都)
1月13日(月)
・成人の日 祝日
・成人の日 祝日
・サッカー全国高校選手権大会決勝(東京・国立競技場)
・ラグビー 全国大学選手権決勝(東京・秩父宮)
・自民党の森山幹事長ら与党議員団訪中(~15日)
・日韓外相会議(ソウル)
1月14日(火)
・韓国大統領弾劾審判の第1回弁論
・世界未来エネルギーサミット(~16日、アラブ首長国連邦・アブダビ)
・11月の国際収支(財務省)
・12月の景気ウォッチャー調査(内閣府)
・経団連の次期会長に日本生命の筒井会長起用を正式決定
・大阪四天王寺どやどや
1月15日(水)
・左義長
1月15日(水)
・左義長
・小正月(小豆粥)
・芥川賞・直木賞選考会
・2024年の訪日客数・消費額統計を発表
・12月の米消費者物価指数
・新型コロナウイルス感染症国内初確認から5年
1月16日(木)
・初閻魔
1月16日(木)
・初閻魔
・やぶ入り
・ガソリン補助縮小
・囲碁・棋聖戦7番勝負第1局(~17日、東京都文京区)
・2024年の企業物価指数(日銀)
1月17日(金)
・防災とボランティアの日 阪神淡路大震災から30年
・土用
・秋田三吉梵天祭
・2024年の中国国内総生産(GDP)
・スキー ジャンプ女子W杯(~19日、札幌・大倉山)
1月18日(土)
・初観音
・大学入試共通テスト(~19日)
・バスケット Bリーグオールスター(~19日、千葉・ららアリーナ東京ベイ)
写真が無いと寂しいので最近撮った写真を添付して筆を置きます。
上の写真は全国都道府県対抗女子駅伝で優勝テープを切った京都チームアンカーの川村選手
上の写真は上位10位までの成績
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