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和木町と岩国市の境界あたりで小瀬川の渡りのあった
付近に今日紹介する。吉田松陰先生の詠まれた唱の
石碑があります。(写真)
安政6年(1859)5月28日に先生が防長2州と最後の
別れをされる時に詠まれた。時に先生30歳であった。
1ヶ月後江戸につき同年10月27日伝馬町の獄台で
処刑された。
「夢路にも かへらぬ関を 打ち越えて
今をかぎりと 渡る小瀬川」
書は昭和44年5月28日に岸信介元首相によるもの
付近に今日紹介する。吉田松陰先生の詠まれた唱の
石碑があります。(写真)
安政6年(1859)5月28日に先生が防長2州と最後の
別れをされる時に詠まれた。時に先生30歳であった。
1ヶ月後江戸につき同年10月27日伝馬町の獄台で
処刑された。
「夢路にも かへらぬ関を 打ち越えて
今をかぎりと 渡る小瀬川」
書は昭和44年5月28日に岸信介元首相によるもの
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