本・中嶋博行 「違法弁護」

　読書備忘録　



　内容（「BOOK」データベースより）
横浜本牧埠頭の倉庫街で、警官が射殺された。女性初の経営弁護士を目指しロー・ファームに勤務する弁護士・水島由里子。彼女は、貿易会社の法的危機管理を担当するうち、巨大な陰謀に気づく。「依頼人」は、古ぼけた倉庫に何を保管していたのか!?乱歩賞作家の現役弁護士が描く、傑作リーガル・サスペンス。


　　　　　　　　　　　　　　　

これはもしや・・・犯人は早々にわかってしまった。って、そういうもんじゃないんだね。

精神的パラノイアって、なんですか？調べました。・・・なるほどと言ってみたところでよくわからない。

今回主役は女性弁護士がどっろどろに挑んだんか挑まなかったんだか・・・
結局助けてもらったんだから感謝して。

1995年の作品だから時代がちょっと・・・今はいろいろと変わっている・・・？

菓子工房ルスルス 焼き菓子 アルル

　アルル　

　ルスルスクッキー　　・・・久しぶりっ！　


　昨日のお昼のニュースで

ヤジ　を　チン　して・・・。


すぐに　”野次を陳謝”　って言い直したけれど・・・アゲアシとってごめんなさいね。

そのときにちょうどうちのキッチンから　チ～ン♪　と聞こえてきたから・・・

　

二瀬ダム・・・

道はダムの横を通っているけれど、交互通行だから止まって眺めることができない。

ちょっとした展望台みたいなところがあったから、そこから眺めてきた。

結構ダム好き

迫力ある放流の様子をテレビで見てから・・・

ダムマニアさん達のブログに行ったりしている。

紅葉の時期、素敵にライトアップされている写真があった。

行きたいっ！・・・ちと遠すぎる