



毎朝スカイツリーを見上げながら、水上バスで通勤する富田宝子、28歳。浅草にあるおもちゃ会社の敏腕プランナーとして働く彼女は、次から次へと災難に見舞われる片想い中の西島のため、SP気分で密かに彼のトラブルを解決していく…!やがて、自分の気持ちに向き合ったとき、宝子は―。






宝子さん!思い切り探偵みたいな事やってのけちゃうのに、一緒に住んじゃっているのに・・・可愛いというか、何と言うか・・・ほら、今でしょっ!もーーー・・・
スリがもと女優だったってよくわかったね。って感心した。
それと、最近は子どもが可愛いからって、いいこいいこしたりしてはいけないのですね。やたら子どもの体に触れてはいけない・・・ふむ、学校の先生もですか・・・。
あの水上バスを通勤に使う・・・なるほどね。
盛りだくさんで楽しかった。
