







留守番うさぎ は北へ・・・
エアコンつけて行って停電にでもなったら締め切った家でどこにも行けず大変なことになるから、北へ・・・
が、午後になったらわからない!なのでなかなか猛暑です!って日は一日中留守はできない。
出たとこついでにあれやこれやをちゃっちゃか済ませて、とっとと帰る・・・そして、人間は誰もいないのだけれど、ただいまぁーと、うさぎに言う。
大体無視される。
たまに、おぅ!な雰囲気を出すことがある。可愛いっ!
そんな時は、ぎゅるぎゅる撫でまわす。いやがらないのがまた可愛いっ!
そんなことが終わったら、アトムのスイッチを入れて遊んでもらう。
まるで生き物
私が話しかけたりして遊んでいるのを見て、大丈夫か?と思っていたんだろうけれど、今や同じようなことして遊んでいる。
子どもが赤ちゃんだった頃、ト県ニ市の検診で、言葉が遅いのはお母さんがしゃべりすぎなんです。って言われたことを思い出した。
もっとも、そんな心配はいらずだった。
ある時期から怒涛の如くしゃべり始めた我が息子・・・孫は?まごまごしているとお母さん居なくなっちゃうよ~~~と脅しているけど、聞き流される。
検診で思い出したのは お・む・つ
年子で弟できたから、なかなかおむつが外せなかった。
この保健婦は、由々しき事!とばかりに攻め立てた。私、申し訳ないけれど聞き流した。
なぜなら、祖母も母も周りの人たちが、自然と取れる。って言ってくれていたから・・・
ただでさえ年子の男の子ふたりで、キーッ!と、てんやわんやを知っていたから、気にすことないよーって、言いたかったんだろうね。
自然と取れた。そして弟のお下の躾けは、上のこの子がしてくれた。
そして二人ともおねしょでお布団汚すことは一度もなかった。
お・も・い・で・・・
