別府を後に、バスは熊本県の黒川温泉と向かいます。
約1時間半ほどで到着!
黒川温泉湯巡りもするので、早目に宿に到着して
浴衣に着替えて、バスで温泉街へと連れていってもらいます。
宿泊のお宿は、次回紹介ということで、先ずは湯巡りから。

浴衣の5人娘!? 、カメラマンはヒイさんです。
黒川温泉は、2009年のミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで
温泉地としては、異例の2つ星を獲得しているのですよ。
湯巡りが出来るお宿は、24軒ほどあります。
時間にも限りがあるし、湯あたりしてもいけないので
入浴手形を買わずに、2か所に絞って入ることにしました。

一か所目は、ノスタルジーが漂う「いこい旅館」

玄関前には足湯と趣のある囲炉裏もあり、だれでもここで休憩ができます。
フロントで500円を払っていざ湯巡り

廊下を進むと、日本名湯秘湯100選に選ばれた美人湯。
いこい旅館は、13湯があり、日帰りでも9湯入ることができるそうです。
硫黄・明礬・食塩からなる硫化水素泉。
勿論かけ流し 温泉です。

こちらは、立湯。
ずっとこの温泉に入ってみたかった、憧れの立湯です。
溺れる者は、丸太もつかむ!
なんと約150センチの深さもあるので、
梁から吊り下げられた竹の丸太につかまります。
どうにか、足先が少し付くだけ。
みんなで、丸太につかまって、ゆらゆらと入る温泉は
わぁ~わぁ~きゃ~きゃ~と、スリルもあって、楽しい!

こちらは美人湯。
お肌にしっとりと、美肌効果も抜群。
黒川温泉でも美人湯はここだけ。
疲労回復や筋肉痛や神経痛にも効果があり、
顕著な医療効果も期待できるとか。
いこい旅館のお風呂は撮影禁止なので、画像をお借りしています。
美人になったところで!?

次は、お隣の「夢龍胆」へ
重厚な梁と照明もオシャレで和モダンな玄関ホール。
四季折々の趣向をこらした演出が自慢とのこと。

悠久の昔に天女が舞い降りたという女性専用の露天風呂の「天女の湯」
美人の湯の次は天女の湯ですよ。
少しブルーがかったお湯の色。

こちらは、女性の内湯「なでしこの湯」
障子を開けると、目の前には田の原川が流れます。
夢龍胆(ゆめりんどう)も、嬉しい100%源泉、掛け流しの湯。
自慢の自家源泉から湧き出す温泉は、肌の蘇生効果が期待できる硫酸塩泉(含亡硝弱食塩泉)で
肌に柔らかく、飲用にも適した良泉とのこと。
2か所のお宿の温泉ですっかり体も温まり、お肌もすべすべになったところで
今宵のお宿の三愛高原ホテルへ。
こちらも黒川温泉で、絶景の露天風呂があります。
その話は、次回へ続きます。
約1時間半ほどで到着!
黒川温泉湯巡りもするので、早目に宿に到着して
浴衣に着替えて、バスで温泉街へと連れていってもらいます。
宿泊のお宿は、次回紹介ということで、先ずは湯巡りから。

浴衣の5人娘!? 、カメラマンはヒイさんです。
黒川温泉は、2009年のミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで
温泉地としては、異例の2つ星を獲得しているのですよ。
湯巡りが出来るお宿は、24軒ほどあります。
時間にも限りがあるし、湯あたりしてもいけないので
入浴手形を買わずに、2か所に絞って入ることにしました。

一か所目は、ノスタルジーが漂う「いこい旅館」

玄関前には足湯と趣のある囲炉裏もあり、だれでもここで休憩ができます。
フロントで500円を払っていざ湯巡り

廊下を進むと、日本名湯秘湯100選に選ばれた美人湯。
いこい旅館は、13湯があり、日帰りでも9湯入ることができるそうです。
硫黄・明礬・食塩からなる硫化水素泉。
勿論かけ流し 温泉です。

こちらは、立湯。
ずっとこの温泉に入ってみたかった、憧れの立湯です。
溺れる者は、丸太もつかむ!
なんと約150センチの深さもあるので、
梁から吊り下げられた竹の丸太につかまります。
どうにか、足先が少し付くだけ。
みんなで、丸太につかまって、ゆらゆらと入る温泉は
わぁ~わぁ~きゃ~きゃ~と、スリルもあって、楽しい!

こちらは美人湯。
お肌にしっとりと、美肌効果も抜群。
黒川温泉でも美人湯はここだけ。
疲労回復や筋肉痛や神経痛にも効果があり、
顕著な医療効果も期待できるとか。
いこい旅館のお風呂は撮影禁止なので、画像をお借りしています。
美人になったところで!?

次は、お隣の「夢龍胆」へ
重厚な梁と照明もオシャレで和モダンな玄関ホール。
四季折々の趣向をこらした演出が自慢とのこと。

悠久の昔に天女が舞い降りたという女性専用の露天風呂の「天女の湯」
美人の湯の次は天女の湯ですよ。
少しブルーがかったお湯の色。

こちらは、女性の内湯「なでしこの湯」
障子を開けると、目の前には田の原川が流れます。
夢龍胆(ゆめりんどう)も、嬉しい100%源泉、掛け流しの湯。
自慢の自家源泉から湧き出す温泉は、肌の蘇生効果が期待できる硫酸塩泉(含亡硝弱食塩泉)で
肌に柔らかく、飲用にも適した良泉とのこと。
2か所のお宿の温泉ですっかり体も温まり、お肌もすべすべになったところで
今宵のお宿の三愛高原ホテルへ。
こちらも黒川温泉で、絶景の露天風呂があります。
その話は、次回へ続きます。