別府を後に、バスは熊本県の黒川温泉と向かいます。
約1時間半ほどで到着!
黒川温泉湯巡りもするので、早目に宿に到着して
浴衣に着替えて、バスで温泉街へと連れていってもらいます。
宿泊のお宿は、次回紹介ということで、先ずは湯巡りから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/41/afda26a998290d4b353ac388a173175f.jpg)
浴衣の5人娘!? 、カメラマンはヒイさんです。
黒川温泉は、2009年のミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで
温泉地としては、異例の2つ星を獲得しているのですよ。
湯巡りが出来るお宿は、24軒ほどあります。
時間にも限りがあるし、湯あたりしてもいけないので
入浴手形を買わずに、2か所に絞って入ることにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/c1/19e1d9ec0461a0accd01ae88f8f4e659.jpg)
一か所目は、ノスタルジーが漂う「いこい旅館」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/66/1d19b2fb1f82ad036ad0043141698ac8.jpg)
玄関前には足湯と趣のある囲炉裏もあり、だれでもここで休憩ができます。
フロントで500円を払っていざ湯巡り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/ab/f2ac1d646206f83f467a5581ed0791a6.jpg)
廊下を進むと、日本名湯秘湯100選に選ばれた美人湯。
いこい旅館は、13湯があり、日帰りでも9湯入ることができるそうです。
硫黄・明礬・食塩からなる硫化水素泉。
勿論かけ流し 温泉です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/3b/1a2b8df2fa7b6e7c5412fbfbb2046519.jpg)
こちらは、立湯。
ずっとこの温泉に入ってみたかった、憧れの立湯です。
溺れる者は、丸太もつかむ!
なんと約150センチの深さもあるので、
梁から吊り下げられた竹の丸太につかまります。
どうにか、足先が少し付くだけ。
みんなで、丸太につかまって、ゆらゆらと入る温泉は
わぁ~わぁ~きゃ~きゃ~と、スリルもあって、楽しい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/86/5fda79c5cb32133b6b315afec32d62ef.jpg)
こちらは美人湯。
お肌にしっとりと、美肌効果も抜群。
黒川温泉でも美人湯はここだけ。
疲労回復や筋肉痛や神経痛にも効果があり、
顕著な医療効果も期待できるとか。
いこい旅館のお風呂は撮影禁止なので、画像をお借りしています。
美人になったところで!?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/b5/9f054ce70d854f4879c6a90fcd0a6f5c.jpg)
次は、お隣の「夢龍胆」へ
重厚な梁と照明もオシャレで和モダンな玄関ホール。
四季折々の趣向をこらした演出が自慢とのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/0a/89087fbb651dda316275aed66ccc5202.jpg)
悠久の昔に天女が舞い降りたという女性専用の露天風呂の「天女の湯」
美人の湯の次は天女の湯ですよ。
少しブルーがかったお湯の色。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/5d/cb69db502f1da9d9e10f9eaaa2272392.jpg)
こちらは、女性の内湯「なでしこの湯」
障子を開けると、目の前には田の原川が流れます。
夢龍胆(ゆめりんどう)も、嬉しい100%源泉、掛け流しの湯。
自慢の自家源泉から湧き出す温泉は、肌の蘇生効果が期待できる硫酸塩泉(含亡硝弱食塩泉)で
肌に柔らかく、飲用にも適した良泉とのこと。
2か所のお宿の温泉ですっかり体も温まり、お肌もすべすべになったところで
今宵のお宿の三愛高原ホテルへ。
こちらも黒川温泉で、絶景の露天風呂があります。
その話は、次回へ続きます。
約1時間半ほどで到着!
黒川温泉湯巡りもするので、早目に宿に到着して
浴衣に着替えて、バスで温泉街へと連れていってもらいます。
宿泊のお宿は、次回紹介ということで、先ずは湯巡りから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/41/afda26a998290d4b353ac388a173175f.jpg)
浴衣の5人娘!? 、カメラマンはヒイさんです。
黒川温泉は、2009年のミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで
温泉地としては、異例の2つ星を獲得しているのですよ。
湯巡りが出来るお宿は、24軒ほどあります。
時間にも限りがあるし、湯あたりしてもいけないので
入浴手形を買わずに、2か所に絞って入ることにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/c1/19e1d9ec0461a0accd01ae88f8f4e659.jpg)
一か所目は、ノスタルジーが漂う「いこい旅館」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/66/1d19b2fb1f82ad036ad0043141698ac8.jpg)
玄関前には足湯と趣のある囲炉裏もあり、だれでもここで休憩ができます。
フロントで500円を払っていざ湯巡り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/ab/f2ac1d646206f83f467a5581ed0791a6.jpg)
廊下を進むと、日本名湯秘湯100選に選ばれた美人湯。
いこい旅館は、13湯があり、日帰りでも9湯入ることができるそうです。
硫黄・明礬・食塩からなる硫化水素泉。
勿論かけ流し 温泉です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/3b/1a2b8df2fa7b6e7c5412fbfbb2046519.jpg)
こちらは、立湯。
ずっとこの温泉に入ってみたかった、憧れの立湯です。
溺れる者は、丸太もつかむ!
なんと約150センチの深さもあるので、
梁から吊り下げられた竹の丸太につかまります。
どうにか、足先が少し付くだけ。
みんなで、丸太につかまって、ゆらゆらと入る温泉は
わぁ~わぁ~きゃ~きゃ~と、スリルもあって、楽しい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/86/5fda79c5cb32133b6b315afec32d62ef.jpg)
こちらは美人湯。
お肌にしっとりと、美肌効果も抜群。
黒川温泉でも美人湯はここだけ。
疲労回復や筋肉痛や神経痛にも効果があり、
顕著な医療効果も期待できるとか。
いこい旅館のお風呂は撮影禁止なので、画像をお借りしています。
美人になったところで!?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/b5/9f054ce70d854f4879c6a90fcd0a6f5c.jpg)
次は、お隣の「夢龍胆」へ
重厚な梁と照明もオシャレで和モダンな玄関ホール。
四季折々の趣向をこらした演出が自慢とのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/0a/89087fbb651dda316275aed66ccc5202.jpg)
悠久の昔に天女が舞い降りたという女性専用の露天風呂の「天女の湯」
美人の湯の次は天女の湯ですよ。
少しブルーがかったお湯の色。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/5d/cb69db502f1da9d9e10f9eaaa2272392.jpg)
こちらは、女性の内湯「なでしこの湯」
障子を開けると、目の前には田の原川が流れます。
夢龍胆(ゆめりんどう)も、嬉しい100%源泉、掛け流しの湯。
自慢の自家源泉から湧き出す温泉は、肌の蘇生効果が期待できる硫酸塩泉(含亡硝弱食塩泉)で
肌に柔らかく、飲用にも適した良泉とのこと。
2か所のお宿の温泉ですっかり体も温まり、お肌もすべすべになったところで
今宵のお宿の三愛高原ホテルへ。
こちらも黒川温泉で、絶景の露天風呂があります。
その話は、次回へ続きます。