Cortinarius sp.
これ以上歩いていては脱水症状になりそうだ、と思って戻っているのだがきのこは続く。このフウセンタケは傘は4cmくらいでぬめりが強い。
幼菌
如何にも美味しそうなきのこなのだが・・・・
特有の臭みがある。まあ、フウセンタケによくある匂いを強くしたような感じ。
ヌメリササタケに似ているけれど・・・
コナラの木の根元に苔がついていて、そんなところに出ている。
傘はせいぜい5mmくらい。24mmのレンズで写していると拡大してもピントが合っているのか分らないくらい小さい。拡大すると・・・
名前を教えて貰いました。「ヒメシロウテナタケ」
透き通るような白いきのこ。良く見るきのこだけど、名前を知らない。
ウツロイイグチ?
クロコタマゴテングタケ
つばは落ちている?
オキナクサハツ
カバイロツルタケ
キリンタケ
チャナバ
やっぱり、いろいろなところで沢山出ていた。
川沿いの道に戻り、あと車まで200mくらい。
タマゴテングタケモドキ
Amanita sp.
とても綺麗なAmanitaだけど、何だろう?ともあれ、早く帰宅して水分を補給しなければ。
おわり。