2003年初のバス旅行は、ライトアップされた白川郷へ。
白川郷から近い小京都・高山泊でらくらく見物
雪景色の白川郷ライトアップ
小京都・飛騨高山と城下町・郡上八幡
(2003年2月1日~2日)
※2006-03-05記
中央高速の韮崎あたりで八ヶ岳がくっきりと姿を見せた。
なかなか良い姿である。
【八ヶ岳連峰】
松本から上高地に向かう道を走り、阿房トンネルを抜けると平湯である。
積雪 . . . 本文を読む
先週に引き続いての日帰りバス旅行は、「またしても」山梨である。
先週のは行き先不詳のミステリーツアーであったので、同じ山梨というのは
偶然ということで納得する。
食の特色?は「バーベキュー(豚肉)ランチとケーキバイキング」。
コースは、メルシャン勝沼ワイナリー~勝沼一古園~昇仙峡滝上(散策)~
河口湖紅葉まつり(旅行日:2002年11月2日)
コースは道路事情等で上記の順序に変更となった。
. . . 本文を読む
例によってツアー名称を。
名所?穴場?今年も見せます!
一面の紅葉絵巻
ドキドキ!紅葉ミステリー
2002年10月27日。
好天に恵まれ、今回はどこに連れて行ってくれるのかなぁ、と
楽しみである。
バスは立川を出て中央高速に入り、談合坂SAで休憩し山梨に。
甲府からうねうねした道を登り、やがて着いた所が長野県境に
近い瑞牆山という山の裾野の広々とした公園。
瑞牆山は白っぽい石灰岩のような岩 . . . 本文を読む
一ノ倉沢たっぷり散策と裏見の滝
万年雪のクーラー!谷川岳フリータイム(平成14年8月25日)
残暑の残る夏の終わりのバス旅行は新潟と群馬県境の谷川岳。
涼味を求めての企画としては良い。しかも、そこそこの散策。
291号の道路から見おろす川も涼しげである。
やがて、JR土合駅に着き、そこから天神平へのロープウェーに乗る。
山々が迫ってくる。木々の緑が涼しい。
天神平からの散策コースとして天神尾根 . . . 本文を読む
花もグルメもデザートも!6つのお楽しみ
感動の芸術作品にふれるアートな休日
旅情満喫!ローカル列車ミステリー(平成14年7月7日)
これが七夕の日に実施された日帰りバス旅行の名称である。
さて、今回はどこに連れて行ってくれるのかと興味津々である。
「6つのお楽しみ」がヒントになるのだが、さっぱりわからない。
ちなみに、お楽しみというのは・・・
1.季節のお花畑
2.高原のローカル列車に乗車
3. . . . 本文を読む
足和田山周辺ハイキング(平成14年4月28日)
春が始まったばかりの富士五湖を見おろす足和田山にバスで行きハイキング。
ハイキングはそこそこいい運動になったとだけ言っておこう。
五湖台から見る景色は素晴らしい。後日、自転車仲間のマァさんを西湖ツーリングの
帰路にお誘いし、感心された。それほど眺望の素晴らしい地だ。
とにかく、この日は富士がよく見えた。
青木が原樹海も眼下だ。(自転車を押して樹海を . . . 本文を読む
那珂湊・偕楽園・袋田の滝(平成14年2月9日)
丁度4年前のバス旅行だ。日帰りバス旅行も2年目に入り、いろいろの
ところへと物見遊山に出かける事が夫婦のささやかな楽しみになりつつある。
今回は多摩地区からのコースとしてあまりない茨城方面だった。
那珂湊の魚市場で鮟鱇鍋セットを購入する。調理法も教わり家で食べたが
とても美味であった。
それから偕楽園の梅園へ。時期的に真っ盛りという感じではなかっ . . . 本文を読む
歳末謝恩ミステリー(平成13年12月2日)
バスツアーの企画で行き先が知らされていないミステリーツアーというのが
人気である。今回はその企画に乗ってみた。
「歳末謝恩」とか「花より団子」とか「鬼も出るかも紅葉狩り」とか、
なんとでもミステリーの前につければプランができそうである。
ただ、行き先が以前行ったことがあると少し興ざめ、損した気分になる。
今回のツアー案内には「山梨ではありません」とあ . . . 本文を読む
天城峠の紅葉・修善寺もみじ林・浄蓮の滝(平成13年11月17日)
7月に何かのきっかけで家内と日帰りバス旅行に出かけるようになってから、
その手軽さと楽しさにはまり2ヶ月ごとに連れて行ってもらった。
休日を家で過ごすより安価に一日楽しめるのもいい。
一日夫婦で隣同士で過ごすなんて、こんなときくらいなものなのだから。
合言葉は、「今日は一日喧嘩しないようにしようね」である。
今回は中伊豆方面とな . . . 本文を読む
上高地(平成13年9月14日)
9月も半ばになると上高地はもう秋が深い。
この日は雨模様のお天気で涼しさを通り越して肌寒い感じであった。
片道5時間ほどのバス車内は長く感じたが乗り換えなしに上高地に
達するのは嬉しい。
大正池はかってジグソーパズルで取り組んで作り上げた姿そのままに
池のところどころに立ち枯れる木々が
私たちの眼前に現われたときは感動した。
【大正池】
そこから河童橋に向 . . . 本文を読む