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7 有識者による「九条の会」結成 2004/06/14 03:49:11 (福の種を蒔こう♪)
作家など有識者が集まり憲法9条を守るために「九条の会」が発足。加藤周一、大江健三郎、 . . . 本文を読む
6月30日時点で、gooBlog検索にかけると12件が検索された。
1.奇矯な伝統の国
「負けるな中高年」というBLOGより
美に対して世界でもっとも……鈍感であり、
同時に世界中でもっとも……鋭敏である
――加藤周一(評論家)
ほろびる伝統があまりにおおいのも日本人の「伝統」である。
歴史を刻んだ風光を「侮辱し、破壊し踏みにじって平然たる国は、
おそらく空前 . . . 本文を読む
「峠」は人生そのものの表徴である、
従って人生そのものを通して過去世、
未来世との中間の一つの道標である、
上る人も、下る人もこの地点には
立たなければならないのである。
人生は旅である、旅は無限である、
行けども行けども涯(かぎ)りというものは
無いのである、されば旅を旅するだけの
人生は倦怠と疲労と困憊と結句行倒れの
外何物もあるまいではないか、
「峠」というものがあって、
そこに回顧があり . . . 本文を読む
もう30年前になるか、学生時代に同人誌を作ろうという
呼びかけがあって参加したことがある。
が、例によって中学時代の卓球クラブ同様、長続きはしなかった。
その集まりの中で、気に入りの作品の書評をしようではないか、
ということで挙げられたのが森鴎外の「じいさんばあさん」。
私は読んだ記憶がないので、そういうことを決めた段階で
集まりから離れたのかも知れない。
ただ、その作品名は長いときを隔てて今も . . . 本文を読む
裏表紙に小松左京の、
「明治、大正、昭和のわれらが父っちゃま、
爺っちゃま、曽祖父っちゃま世代のお歴々の
妄想、わやく、破天荒、ロマン、ハチャハチャ
ぶりをやさしく面白く紹介する、
豊富な資料満載の画期的な日本SF史。」
とある。
SFファンには周知の本かと思うが、
そうでもない読書好きな人にもお奨めしたい。
読めば〔2〕、〔3〕も読んでみたくなる事
請け合い。 . . . 本文を読む
どうも、自転車のペダリングが重いのだ。
思うにブレーキの調整が素人仕事のために
リムとこすりあっているのかも知れない。
自身の脚力のなさの言い訳ではない。
リムが振れているのかも知れない。
でも、これはちょっと難しいので、
やはり、ブレーキとリムの感覚を調整
するのが妥当のようだ。
負荷をかけて運動した気になるのもいいが、
快適に走行できてこそサイクリングの
楽しみがあるというもの。
今の自 . . . 本文を読む
この2週間は、多摩地区の市町村の役所を巡るなんていう、
あまり実行しようなんて思わないツーリングをしたんで、
今度は、もう少しまっとうなものにしたい。
今週末のお天気は今のところ良さそうなので、
やはり、今年の目標である奥秩父の八丁峠を走ることにする。
コースは、先達のレポート「八丁峠ツーリング」を参考にしよう。
皆で行くときも、一人で行くときも、コース計画はお気楽そのもので
ある。
でも、コ . . . 本文を読む