気ままに自転車ツーリング♪

70代になり60代からの散歩が中心となりました。50代は健康維持のため何かスポーツをと、消去法でサイクリングでした。

日本の知性 「加藤周一」 その2

2004-06-30 23:46:53 | 心象風景・身辺雑記
※せっかく記入したものを、URLの確認のためクリックしたら 同じ窓に表示され戻ったら記入内容が消えていた! 再度記入するには、根性なし、記憶力なしのため、簡略化する。 原典には検索であたってください。 7 有識者による「九条の会」結成 2004/06/14 03:49:11 (福の種を蒔こう♪) 作家など有識者が集まり憲法9条を守るために「九条の会」が発足。加藤周一、大江健三郎、 . . . 本文を読む
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日本の知性 「加藤周一」 その1

2004-06-30 22:34:54 | 心象風景・身辺雑記
6月30日時点で、gooBlog検索にかけると12件が検索された。 1.奇矯な伝統の国 「負けるな中高年」というBLOGより   美に対して世界でもっとも……鈍感であり、   同時に世界中でもっとも……鋭敏である   ――加藤周一(評論家)   ほろびる伝統があまりにおおいのも日本人の「伝統」である。   歴史を刻んだ風光を「侮辱し、破壊し踏みにじって平然たる国は、   おそらく空前 . . . 本文を読む
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「峠」について  (引用)

2004-06-30 19:03:17 | サイクリング
「峠」は人生そのものの表徴である、 従って人生そのものを通して過去世、 未来世との中間の一つの道標である、 上る人も、下る人もこの地点には 立たなければならないのである。 人生は旅である、旅は無限である、 行けども行けども涯(かぎ)りというものは 無いのである、されば旅を旅するだけの 人生は倦怠と疲労と困憊と結句行倒れの 外何物もあるまいではないか、 「峠」というものがあって、 そこに回顧があり . . . 本文を読む
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気になっていた作品 「じいさんばあさん」

2004-06-30 17:35:28 | 今日読んだ本
もう30年前になるか、学生時代に同人誌を作ろうという 呼びかけがあって参加したことがある。 が、例によって中学時代の卓球クラブ同様、長続きはしなかった。 その集まりの中で、気に入りの作品の書評をしようではないか、 ということで挙げられたのが森鴎外の「じいさんばあさん」。 私は読んだ記憶がないので、そういうことを決めた段階で 集まりから離れたのかも知れない。 ただ、その作品名は長いときを隔てて今も . . . 本文を読む
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横田順弥「日本SFこてん古典」〔1〕宇宙への夢

2004-06-30 16:21:32 | 今日読んだ本
裏表紙に小松左京の、 「明治、大正、昭和のわれらが父っちゃま、 爺っちゃま、曽祖父っちゃま世代のお歴々の 妄想、わやく、破天荒、ロマン、ハチャハチャ ぶりをやさしく面白く紹介する、 豊富な資料満載の画期的な日本SF史。」 とある。 SFファンには周知の本かと思うが、 そうでもない読書好きな人にもお奨めしたい。 読めば〔2〕、〔3〕も読んでみたくなる事 請け合い。 . . . 本文を読む
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整備不良?

2004-06-30 00:54:41 | サイクリング
どうも、自転車のペダリングが重いのだ。 思うにブレーキの調整が素人仕事のために リムとこすりあっているのかも知れない。 自身の脚力のなさの言い訳ではない。 リムが振れているのかも知れない。 でも、これはちょっと難しいので、 やはり、ブレーキとリムの感覚を調整 するのが妥当のようだ。 負荷をかけて運動した気になるのもいいが、 快適に走行できてこそサイクリングの 楽しみがあるというもの。 今の自 . . . 本文を読む
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今週末の計画~奥秩父八丁峠

2004-06-30 00:31:59 | サイクリング
この2週間は、多摩地区の市町村の役所を巡るなんていう、 あまり実行しようなんて思わないツーリングをしたんで、 今度は、もう少しまっとうなものにしたい。 今週末のお天気は今のところ良さそうなので、 やはり、今年の目標である奥秩父の八丁峠を走ることにする。 コースは、先達のレポート「八丁峠ツーリング」を参考にしよう。 皆で行くときも、一人で行くときも、コース計画はお気楽そのもので ある。 でも、コ . . . 本文を読む
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