夜半の11時に防寒対策をして夜空を見上げに近くの原っぱに行く。
若干雲はあるものの観測(大仰な)には支障なさそうだ。
が、夜空がまだまだ明るいのか一向に流れ星は見えない。
シャッターを押し続ける事30分あまりでメモリを使い切り家に戻る。
やはり、何も写ってはいない。不発に終った。
残念だが仕方あるまい。お手軽に近場での星見の限界だ。
それにしても街中の夜空は意外と明るいものである。
田舎とか、伊豆のキャンプ場で見た夜空は実に星たちで輝いていた。
吸い込まれるようで怖いくらいだ。
満天の星の見えるところでないと流星は姿を見せぬのか。
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