気ままに自転車ツーリング♪

70代になり60代からの散歩が中心となりました。50代は健康維持のため何かスポーツをと、消去法でサイクリングでした。

謝罪しても執拗に強要する相手には

2015-08-27 22:24:45 | 印象的な世の中の出来事
普通何かあっても謝れば済むもの。
それを蒸し返し執拗に事あるごとに謝罪を要求するのは理解を超えている。
ほとんど病的な謝罪要求シンドロームだ。
これは個人にでも国にも言えることだ。

そういう相手にはスルー、無視して関わらないのがいいと思う。

他の要素、たとえば貿易とかの利益を願って徒に腰砕けになるのもあろう。

人としての矜持があれば過ちに対する謝罪は1回でよしとしそれを受け入れるのが大人のありようだ。

痴戯に等しい繰り返しに本来相手にすべきものではないと思う。

私には、あの国、この国が好きになれないのは、そういうことを未だに続けていること。
だから海外旅行に行こうと思っても絶対に行きたいとは思わない国だ。

父祖のしでかした過去のことはいまの私らにはお互い今更ながらに持ち出すことでもなかろう。
それを払しょくできないなら、国同士どうあれ私にはスルーさせてもらうしかない相手だ。

なんだかためにする活動がありありで憐みすら感じる。
たぶん感じる対象は人それぞれであろうが。

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