昨日とほぼ同じところを少し変化を加えて
散歩したのだが、風があまりなく
曇り空時々日射しの天気なので蒸し暑く感じた。
持参のタオルを水に浸して首に巻き涼をとる。
2時間半ほどの散歩で10時前に帰宅する。
シャワーを浴びて喉を潤す。
今朝のオリンピック男子サッカー日本対韓国戦
0-2と惜敗。残念だったが今後に向けての
気づきも多かったと思う。生かしてほしい。
それに先立って韓国大統領の竹島 . . . 本文を読む
午前中は所用があり散歩ができなかった。
お昼を食べ暫くのんびりしていたのだが
どうも体が落ち着かない。
で、2時間弱ほど近所を散歩して4時過ぎに
帰宅する。
シャワーを浴びて汗を流すと体も
満足したようだ。
出かけるまでは、わざわざこんなこ暑いなか、
と思って若干のためらいがあったが
そこはいったん歩き始めればそのような気分も
吹き飛ぶ。
ましてや風がそこそこあるので手の甲や腕に
汗が浮かぶほど . . . 本文を読む
この前に見た「タバコ・ロード」以上に
描かれたアメリカの負の一面に圧倒された。
オクラホマの農地を追い出され家族・親戚10人が
1台のオンボロトラックに荷物と一緒にルート66を
ひたすら西へと向かう。目指すはカリフォルニア。
オレンジ・カウンティだ。
昔、ルート66というテレビ番組があった。
それより3昔くらい前の道だ。
この大移動は長崎から北海道へと移動する
「家族」を彷彿とさせる。描かれた内 . . . 本文を読む
【蝉:多摩センターの京王プラザH多摩前で】
今日は普段歩かないコースにした。
例の日よけ付き帽子(ネックガードというらしい)の
予備を買うのが目的だ。
すんなり行っては面白くないので永山駅から永山南公園に
出てさんかく橋を久々にわたる。
その先の散歩道はアスファルト舗装がされたばかりのようで
足に粘つき若干歩きにくい。
そして毎度のごとく道なりに進み郵便局手前で誤りに気付く。
少し戻り右に進路 . . . 本文を読む
先日コクーンを見たが、考えてみるとこれも
老人たちのお話だ。
やはり、この年になると、こういう映画も
身につまされてわかりたくなる。
牛国さん夫婦の故郷は二本木か。
越後市虫生・・・
これは上越市(旧直江津市)の谷浜か。
谷浜の海水浴場で入水。
この辺から日本海に夕日が沈む眺めは
一見の価値がある。
自慢じゃないが(本当は自慢なのだが)このあたり
能生~名立の海岸から見える夕日は実にすばらしい . . . 本文を読む
いつも散歩のときに被っている帽子が
今朝になって洗濯された。
家内がもうひとつあるといいね、というので
散歩がてらグリーンウォーク多摩と唐木田の
2か所のホームセンターに寄ってみるが
今使っているような使い勝手のいい帽子は
なかった。ついでに伸縮性のあるソックスを買う。
昨日は立秋で今日は曇天でしかも北の風が
吹き込んできているようで涼しく感じる。
帽子はなくとも大丈夫そうだったので8時過ぎに
. . . 本文を読む
昨日のレントはボヘミアン風に生きる若者たちの
老朽アパートからの立ち退きへの反抗。
今回の「タップス」は名誉を重んじる規律正しい
兵士を養成する幼年学校の閉校に対する反抗。
どちらも若者たちの一途さを感じさせる映画だが、
「タップス」の最後は悲しい、空しい。
若き日のトム・クルーズがラストで狂ったように
射撃しだしたことでカタストロフィに陥ってしまった。
そもそもが勝ち目のない戦だったのだ . . . 本文を読む
今日は立秋である。
これからは暑さも徐々に凌げるようになると期待する。
が、今朝も夏空だ。
朝方、若干の涼しさを感じたが少し早目の7時過ぎの
出がけの頃はもう暑さじんじん状態だ。
あんまり急いた歩きは禁物と少し早目に出たものの
ハロワには5分遅刻の到着だった。
これといった求人情報がなく9時過ぎにハロワを後にする。
ここんところ毎日歩いているのだが、どうもお腹の
でっぱりがへこまない。
水分補給 . . . 本文を読む
人気のミュージカルの映画化のようだが
よくわからなかった。
自由気ままなボヘミアン流に生きる若者たちを
取り巻くいろいろの社会問題、風俗を描いて
いるようだ。
原作のジョナサン・ラーソンという人は
この作品を作り上げるためにこの世に生を享け
たかのように完成とともに35歳で亡くなった
とのことだ。(Wikipediaより)
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監督 クリス・コロンバ . . . 本文を読む
生意気盛りのこどもは、なかなか言うことを聞かない
(頃があった)。
苦笑いしながら、このこは選択性難聴のようだ、と評した。
夏の日盛りに散歩をして汗だくになるものだから
私の体やバッグや帽子、衣類が強烈に汗臭いという。
汗臭いというより一種異様な、強いて言えば「饐えた」臭い
らしい。
私は動き回れば汗もかくし私を含め持ち物、衣類が汗臭く
なるのは当然だろうが耐えられない悪臭というものでも
なかろ . . . 本文を読む