気持ち良い春の晴天。
車体をギシギシきしませながら今年も早、16立米の薪が届いた。
今年は梅雨入り前に薪づくりを終わらせようと意気込んではいるものの・・・
昨日から2人でウグイスの鳴き声を聴きながら雪解けの進んだ裏庭の手入れ。
ズンズン作業が進み、気分がとてもいい。
巣箱にヤマガラが巣作りを始めた。シジュウカラとのマイホームの奪い合いに勝ったようだ。
あすも天気がいいらしい。早速アルカディアで焼肉にビールだ。
気持ち良い春の晴天。
車体をギシギシきしませながら今年も早、16立米の薪が届いた。
今年は梅雨入り前に薪づくりを終わらせようと意気込んではいるものの・・・
昨日から2人でウグイスの鳴き声を聴きながら雪解けの進んだ裏庭の手入れ。
ズンズン作業が進み、気分がとてもいい。
巣箱にヤマガラが巣作りを始めた。シジュウカラとのマイホームの奪い合いに勝ったようだ。
あすも天気がいいらしい。早速アルカディアで焼肉にビールだ。
庭の小川の水量減り、橋を架け、対岸に渡り甲府沼へ。
数日前に完全に氷が融け去ったのであろう。今年は昨年に比べ20日ほど遅い。
いよいよこれから荒れ果てた庭の手入れが始まる。
さあ、気合を入れて励もう・・・
暖かい。庭の雪、どんどん溶け、気分がいい。
遅れている東北の春、きっとカタクリに間に合うだろう、白河の関に向け、車を走らせる。
期待通り、満開のカタクリ、キクザキイチリンソウ、アズマイチゲ、ニリンソウ・・・
嗚呼、なんと見事なこのスプリング・エフェメラルの群落。
いつまでもこの白河の関、儚い里山の自然を守り続けて欲しい、心より願う。
今年も二日がかり、やっとウッドデッキ設置完了。
昨年に比べ10日以上遅い。 同時期に比べ、残雪の量の違い、改めて驚く。
一枚60kg以上の重量のパネル10枚の移動は老夫婦にはとても辛い作業だ。
春の第一の作業、ウッドデッキ設置完了祝い。ささやかに私、グレンリベット、妻、コーヒーにクッキー。
手に入れた直径3mのマーケット・パラソル、広げてみる。思いのほか大きくないなー・・・
里山の春、花見山の春、今年も楽しむことが出来た。
毎年同じことが出来る、出来た、なによりもこの繰り返される平穏無事を感謝しようと思う。
快晴、日差しが眩しい。気温10°cまで上がる。
除雪したところは地面が現れる、憎き残雪どんどん溶けろ、とても気分が良い。
この冬最後の薪運び、一輪車でポーチに。薪置き場に残ったこの山は秋から燃やすことになる。
昼食は芝生の現れた裏庭にテーブルを出し、鉄板焼きにビール。
冬を無事過ごし、野鳥たちの春を迎えた喜びの歌声を聴きながら。我らとて同じ、質素だが無常の幸福・・・
昨日は猪苗代でシベリアに旅立つ体力を付けるため、必死で餌を漁る白鳥を見た。
いよいよ春、春・・・
快晴、眩しい日差し。
成長著しい育苗ポットを外に出す。
遅れている雪解け、雪解けを促すために除雪した溝、
だが遅々として雪解け進まず、残雪は1メートル以上はあろう。
南側、軒下にクロッカスを発見、ジキタリスの葉を突き破り咲いている。
たくましく雪の下で太陽光線を求めて成長していたのだ。
ああ、夕方、また激しい降雪、積もらないで欲しい。
早、4月。
都会ではソメイヨシノが咲きはじめ、今日あたりはさぞ花見で賑わっていることだろう。
こちらの桜が咲くのは5月、花が見たくなったら街に降ればいい。
4月中頃、まずは花見山に行こう、今は遅い春を楽しもう、雪に囲まれた生活の名残を楽しもうと思う。
昨日は森閑とした森の中、融けゆく湖沼の氷、名残の雪の風景を楽しんだ。
BGM Ansermet conducts Bach's cantata bwv130 Orchestre de la Suisse Romsnde soprano Elly Ameling