晴れ、天気落ち着く。
目障りになってきた温室をたたむ。中のバラがだいぶ芽吹いてしまった。
今夜は霜注意報が出ているが、もう大丈夫だろう。
こんなにあったか、鉢が多すぎる。5月には半数以上、地植えにするつもりだが、またまた植える場所を探さなければならない・・・もてあまし気味。
目障りになってきた温室をたたむ。中のバラがだいぶ芽吹いてしまった。
今夜は霜注意報が出ているが、もう大丈夫だろう。
こんなにあったか、鉢が多すぎる。5月には半数以上、地植えにするつもりだが、またまた植える場所を探さなければならない・・・もてあまし気味。
ふと見た庭にオオルリが。今年も森のすばらしい歌い手、夏鳥がやってきたのだ。歌声は聞こえないものの、姿は見えないものの、クロツグミ、キビタキ、アカハラ、この森にすでに春のスター達は続々やってきているに違いない。すばらしい春の祭典の開幕だ。
時刻、6時、外はまだ明るい。日暮がだいぶ遅くなった。
強風が吹き荒れている。そして激しい雨、気温低く肌寒い。
薪ストーブガンガン焚く。ダンパーを下ろして焚くと強風で煙が逆流する。仕方なく。木々が芽吹き始めた。明後日から天気回復し、春らしい好天が続く予報。
強風が吹き荒れている。そして激しい雨、気温低く肌寒い。
薪ストーブガンガン焚く。ダンパーを下ろして焚くと強風で煙が逆流する。仕方なく。木々が芽吹き始めた。明後日から天気回復し、春らしい好天が続く予報。
週末、残念な事に一日冷雨。
だが、着実に桜前線は北上、標高を上げている。
いよいよ桜が登ってきた。標高500mの猪苗代の桜が満開。今年はちょうどいい、大型連休、5月になれば800mの裏磐梯のオオヤマザクラは満開だろう。ソメイヨシノはもう見飽きたことでしょう。今年は裏磐梯のオオヤマザクラの気品漂う美しさをどうぞご覧ください。(満開の猪苗代の桜)
だが、着実に桜前線は北上、標高を上げている。
いよいよ桜が登ってきた。標高500mの猪苗代の桜が満開。今年はちょうどいい、大型連休、5月になれば800mの裏磐梯のオオヤマザクラは満開だろう。ソメイヨシノはもう見飽きたことでしょう。今年は裏磐梯のオオヤマザクラの気品漂う美しさをどうぞご覧ください。(満開の猪苗代の桜)
4月20日から6月28日諸橋近代美術館においてルオー展が開催される。
ゴールデンウイークに裏磐梯にお越しの際は是非、常設のサルバトール・ダリと共にジュルジュ・ルオーの力強い作品ご覧あれ。諸橋近代美術館はカーティスクリークから歩いても15分の距離。
ゴールデンウイークに裏磐梯にお越しの際は是非、常設のサルバトール・ダリと共にジュルジュ・ルオーの力強い作品ご覧あれ。諸橋近代美術館はカーティスクリークから歩いても15分の距離。
風強く、寒い。
それでも一日庭で過ごす。買い込んで、たまってしまった花の苗を植え込む。ああでもない、こうでもない・・・果たしてどんな庭になってゆくのやら・・・
林の中の枯れ枝の整理。これも大変な量、強い風を利用して燃やす。あー林の中のシュンランがもう咲きだしている・・・今年の春は、下界の桜は、ゆっくり愛でる間もなく葉桜・・・
それでも一日庭で過ごす。買い込んで、たまってしまった花の苗を植え込む。ああでもない、こうでもない・・・果たしてどんな庭になってゆくのやら・・・
林の中の枯れ枝の整理。これも大変な量、強い風を利用して燃やす。あー林の中のシュンランがもう咲きだしている・・・今年の春は、下界の桜は、ゆっくり愛でる間もなく葉桜・・・
庭に植え、3年、大きな株に成長した。そして雪融け、地面にすれすれ、玉のようだった丸い花芽があっという間に伸び、ニゲルに続いて開花。雪国の花のないこの時期に咲く、クリスマスローズ本来の美しさで・・・今年は室内の暖かい窓辺で過ごし、大きく成長した苗をすでにあちこちに植え込んだ。来年の今頃はダブルの美しいクリスマスローズを見ることが出来るだろう・・・
落葉をそっと取り除ける・・・無事冬越し、宿根草の新しい芽吹きを確認する。それはこの時期の特別の喜びであり、宿根草の楽しいところである。
カンパニュラ・ラクチフロラの大きな芽吹き発見、名前さえ忘れていたゲラニウム・プシロステモン、アガパンサス、エキナセア、デルフィニウム、ホリホック、ペンステモン、ベロニカ等等・・・昨年植えたことを覚えている、ほとんどすべての宿根草の芽吹き、確認・・・・
カンパニュラ・ラクチフロラの大きな芽吹き発見、名前さえ忘れていたゲラニウム・プシロステモン、アガパンサス、エキナセア、デルフィニウム、ホリホック、ペンステモン、ベロニカ等等・・・昨年植えたことを覚えている、ほとんどすべての宿根草の芽吹き、確認・・・・
気持ちよい晴天。福島競馬場に初めて行く。中山、東京に通っていたころの雰囲気とまるで違っているのに愕く。待ち合わせ、内馬場で息子夫婦、孫。時刻は昼、ほとんどが家族連れ、青空、暖かい日差しの下、芝生にランチボックスを広げ、ピクニック気分を心底楽しんでいる。ここには不安や暗さは微塵も感じられない。なんと幸せな明るい光景だろうか・・・これが本当であってほしい、いつまでも続いてほしい、孫の手を取りながら祈る。
私、馬場にいながら馬券一枚も買わず。息子、皐月賞を取り、興奮。
私、馬場にいながら馬券一枚も買わず。息子、皐月賞を取り、興奮。
最近、カルガモのカップルがカーティスクリークの小川に遊びに来る。困った事に人間を恐れなくなりつつなる。狭い小川、ネコなどに襲われなければいいのだが・・・数年前、カルガモの雛を追うネコ、ネコの後に必死の親鳥、それを見て飛び出す私、何とか無事ネコの襲撃を逃れたカルガモ親子・・・そんないやな思いをしたくないのだが・・・
Duchesse de Brabant、このバラとは相性が悪い。過去にいろいろあって3本枯らしている。好きなバラだけに今年こそ・・・だが、よりによって来た時からDuchesse de Brabantだけ調子が悪い。あれこれやと・・・努力の甲斐あってやっと開花・・・