昨夜、久しぶりにマーラーの交響曲9番を聴く。感動が尾を引き、続いて5番。いずれもショルティ&シカゴの古いLP。マーラーの命ともいえる比類のない至純な美しさ、色彩感溢れるオーケストレーション、LPでは板の内側になるにつれ、音の濁り、歪み、とても気になる。感動の影にもどかしさが残る。
1、2、4番、大地の歌はすでにデジタル録音のCDに買い換えている。
我慢できず、早速郡山へ。残念ながら田舎の都市では選択する余地がない。あるものを買うしかない。2軒のCDショップを巡り、ようやく9番(ラトル&ベルリンフィル)5番(バーンスタイン&ウイーンフィル)ついでにブルックナー7番(小澤&サイトウ・キネン)手に入れる。ああ疲れた・・・
帰路、志田浜に寄る。浜辺では子供達が元気に水と戯れている。いよいよ夏本番だ。
1、2、4番、大地の歌はすでにデジタル録音のCDに買い換えている。
我慢できず、早速郡山へ。残念ながら田舎の都市では選択する余地がない。あるものを買うしかない。2軒のCDショップを巡り、ようやく9番(ラトル&ベルリンフィル)5番(バーンスタイン&ウイーンフィル)ついでにブルックナー7番(小澤&サイトウ・キネン)手に入れる。ああ疲れた・・・
帰路、志田浜に寄る。浜辺では子供達が元気に水と戯れている。いよいよ夏本番だ。