裏磐梯にはサイクリングコースがたくさんある。あなたもたまには力いっぱいぺタルを漕いで、サイクリングに興じてみてはいかがだろうか。
5月の最終日曜日に開催されるサイクリング大会、今回で28回を数える裏磐梯では伝統あるイベント。桧原湖一周32km、新緑に染まりながら湖畔を走る爽快なコース。あいにく今日は小雨が降ったり止んだり、だが走行に支障はない。雨にぬれた新緑、霧に霞む桧原湖の水面が極上の舞台を提供してくれる。
裏磐梯にはサイクリングコースがたくさんある。あなたもたまには力いっぱいぺタルを漕いで、サイクリングに興じてみてはいかがだろうか。
裏磐梯にはサイクリングコースがたくさんある。あなたもたまには力いっぱいぺタルを漕いで、サイクリングに興じてみてはいかがだろうか。
爽やかな五月晴れ。緑がすっかり濃くなった森からエゾハルゼミの眠気を誘うコーラス。こう晴天が続くとしっとり雨の日もほしい、雨に濡れる森の緑、雨の庭を見ながら音楽でもゆっくり聞きたい・・・勝手なものだ。
今日はファエウムの青花・・・
気持ちのよい晴天。一日庭で過ごす。この庭で冬を越し、大株になったゲラニウムがあちこちで咲き始めた。初めての開花を見つけた時、実に些細な事だが心躍るものがある。ゲラニウム ファエウム、この美しさは・・・小布施でファエウムの青花を手に入れた。これも楽しみだ。
昨夜、バラの庭、岐阜花フェスタ公園、そして長野飯綱高原、知る人ぞ知るガーディナー憧れのペンション・フィールドノート、その短い庭を巡る旅から帰る。
花フェスタ公園、感動はなく、残念ながら失望。二度と訪れる事はないだろう。一方、フィールドノートさんの庭、強烈な魅力、感動。庭を愛する人は一度は訪れ、宿泊しなければならない聖地だ。(食事もすばらしい)
幸運にもゆっくり庭作りのお話を夫人にお聞きできた事・・・更にイギリスから取り寄せた種から育てた貴重なたくさんの草花の苗を頂戴する・・・
今朝は早くから頂いた苗、お教えいただいた小布施、須坂の種苗店二店から求めた苗の植え付けに楽しく一日を過ごす。
花フェスタ公園、感動はなく、残念ながら失望。二度と訪れる事はないだろう。一方、フィールドノートさんの庭、強烈な魅力、感動。庭を愛する人は一度は訪れ、宿泊しなければならない聖地だ。(食事もすばらしい)
幸運にもゆっくり庭作りのお話を夫人にお聞きできた事・・・更にイギリスから取り寄せた種から育てた貴重なたくさんの草花の苗を頂戴する・・・
今朝は早くから頂いた苗、お教えいただいた小布施、須坂の種苗店二店から求めた苗の植え付けに楽しく一日を過ごす。
昨年植えたティアレラ咲く。近寄って花を見ると、とてもかわいらしい。昨年は花が咲かなかった?花を見た覚えがない。
ところで今週末は岐阜まで長距離ドライブ、2日かけて花フェスタ記念公園に行こうと思う。花盛りのバラ、すばらしいことだろう。帰りは長野に一泊して・・・だが、長距離運転、ちょっと辛いかなー
ところで今週末は岐阜まで長距離ドライブ、2日かけて花フェスタ記念公園に行こうと思う。花盛りのバラ、すばらしいことだろう。帰りは長野に一泊して・・・だが、長距離運転、ちょっと辛いかなー
今年の薪がやってきた。5立米の薪、10トンの川砂。工事現場のような・・・
砂はすでに半分近くは一輪車で、人力でコツコツ庭造のため運ばれた・・・これからも続く・・・ああ、それに薪だ。汗を大量に流し、切って、割って、積んで、気の遠くなる作業・・・続く、続く・・・
砂はすでに半分近くは一輪車で、人力でコツコツ庭造のため運ばれた・・・これからも続く・・・ああ、それに薪だ。汗を大量に流し、切って、割って、積んで、気の遠くなる作業・・・続く、続く・・・
数日前に届いたチャールズ・レニー・マッキントッシュ2本表庭に植え込む。
ようやく庭に植えられた・・・というのは・・・
何年か前、まだバラを庭に植え始めたばかり、知識がなかった。園芸店で魅力的なチャールズ・レニー・マッキントッシュを買い、表庭に植え、期待を持って開花を待った。ライラック色の花が咲いた。だがカップ咲きのはず、おかしいな・・・と思いながら翌年の開花、これはまったくおかしい、チャールズ・レニー・マッキントッシュではない。果たしてこのバラは?調べる。結果そのバラはレーヌ デ ヴィオレットと判明。ラベルの取り付け間違いだった。なぜかその後チャールズ・レニー・マッキントッシュを植える機会がなかった。そして今年偶然植えることに・・・
今回は花付き、確かにチャールズ・レニー・マッキントッシュ、間違いはない。
ようやく庭に植えられた・・・というのは・・・
何年か前、まだバラを庭に植え始めたばかり、知識がなかった。園芸店で魅力的なチャールズ・レニー・マッキントッシュを買い、表庭に植え、期待を持って開花を待った。ライラック色の花が咲いた。だがカップ咲きのはず、おかしいな・・・と思いながら翌年の開花、これはまったくおかしい、チャールズ・レニー・マッキントッシュではない。果たしてこのバラは?調べる。結果そのバラはレーヌ デ ヴィオレットと判明。ラベルの取り付け間違いだった。なぜかその後チャールズ・レニー・マッキントッシュを植える機会がなかった。そして今年偶然植えることに・・・
今回は花付き、確かにチャールズ・レニー・マッキントッシュ、間違いはない。
朝から雨が降り続いている。数日前、居間からすぐ近くに見える新しいボーダーを作った。雨に濡れ、風にゆれ花咲くゲラニウムが実に美しい。傘を差し、庭に出る。小さなボーダーだが好きなゲラニウムをたくさん植え込んでいる。マクロリズムの両隣にはペラルゴニフローラム 、シルバチカムも咲き始めている。遠くにジョンソンズ ブルーも咲いている。更にフェアウム、アルバム、アンフォーカード、サンギニウム、ブルーブラッド、ピレネカム、ストラータム、ヒマライエンセ プレナム バーチダブル、そして、そして・・・
最近自室のオーディオにもサブウーファーを加えた。そしてマーラーを聞いている。バスドラム、オルガンのペダルの体で感じる重低音(30Hz~40Hz)に心底満足している。ダイニングルームのピーカーはボーズ、20年前からサブウーファー、居間のビデオは5.1チャンネル、サブウーファーの迫力を十分堪能しており、サブウーファー使用にまったく違和感がない。いとも簡単に重低音を手に入れることが出来るのに・・・オーディオファンの多くはいろいろ理由をつけてサブウーファーを使いたがらない。なぜだろうか?とても不思議な現象と思う。
非合理性の中にマニアックな趣味の世界は存在するという事なのであろう・・・
非合理性の中にマニアックな趣味の世界は存在するという事なのであろう・・・