半谷範一の「オレは大したことない奴」日記

B級自動車ライターのカオスな日常

シネマイクスピアリで 『テッド2』 をみました。

2015-09-11 18:51:15 | 映画
カミさんと二人でシネマイクスピアリに行きました。




お目当てはもちろんこちら、 『テッド2』 です。決してお上品とはいえない私達夫婦は 一作目 も凄く楽しませていただいたので、WEBに最初のトレーラーが上がったときから、絶対映画館で見ようと心に決めていました。




ネタバレになるので詳しいことは書きませんが、ヒロインが 『マンマ・ミーア!』 でメリル・ストリープの娘役をやっていたアマンダ・セイフライドに交代していたので、多分どこかに歌うシーンがあるんだろうなぁと思っていたら、やはりちゃんと歌ってくれましたよ (笑) 。



今回も 『ロッキー』 や 『スタートレック』 、 『ジュラシックパーク』 等の有名作品から 『サボテンブラザーズ』 に至るまで、 様々な映画やTV関連の小ネタがちりばめられていて、それだけでも楽しむことができました。タイトルロールが往年のMGMミュージカル仕立てになっているのも、 『インディージョーンズ/魔宮の伝説』 へのオマージュかもしれませんね。

また 『新スタートレック』 でウォーフ役をやっていたマイケル・ドーンが出演しているかと思ったら、コミコンのシーンでは期待度りのことをやって喜ばせてくれました。

しかし、そういうポイントが説明抜きで楽しめるのは、恐らく80年代におバカな青春時代を過ごしてきた人達だけなんでしょうね。

私としては裁判所で “あれ” を呼び出す呪文を唱えるシーンや、テッドからの電話の着信音が “あの” TVシリーズのテーマだったりする所もツボだったのですが、周囲のお客さん達は完全にスルーだったのは寂しかったなぁ。


前作の予想外のヒットのためか?、今回はプロモーションにもお金が掛けられるようになったようで、ロビーにはこんな支配人バージョンのテッドが置かれていました。手を握るとお話をするので、カミさんが突撃 (笑) 。




テッド仕様のプリクラまでありました。



恐らくこの作品に対する良識ある皆様の評価は “マリワナでラリったバカな中年が、意味もなく悪ふざけするだけの下品で中身のない映画” だと思います。ほとんどの方にとってはそうでしょう。別に反論はございません。

しかし……私にとっては決してそうではありません。楽しかったあの頃を思い出させてくれる素晴らしい作品なのです。もし 『テッド3』 が製作されたら、間違いなくまた映画館まで足を運ぶことになるでしょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

USシネマで『ジュラシックワールド』を観ました。

2015-08-27 19:35:21 | 映画
ちょっと半端な空き時間が出来たので、カミさんと二人で近所のUSシネマまで映画を観に行くことにしました。私達がこの夏一番楽しみにしていた作品はコレ、『テッド2』なのですが……残念ながら公開は28日からだったのでみることが出来ませんでした。




というわけで、今回選んだのはこちら、『ジュラシックワールド』です。ネタバレになるので具体的な内容は書きませんが、ストーリー的には一作目の 『ジュラシックパーク』 の劣化コピーに過ぎないというのが正直な感想です。しかし、さすがにCGの進歩は素晴らしく、それを見るだけでもお金を払う価値ありだと思いました。





個人的には主演のクリス・プラットがマーリンのレバー・アクション・ライフル、1895SBLを使っていたのでちょっとビックリ。同系モデルのM336A-DLを17年間使っていた私としてはちょっと嬉しい反面、さすがにあんなので恐竜に挑むのは無謀だろうとツッコミを入れたくなってしまいました(笑)。

確かに口径は大きいので重い弾頭(最近では.45-70に使える530グレイン!!弾頭なんていうのまであります)は使えますが、レバー・アクションでは構造上ハイプレッシャーには耐えられないのでそんなにホットロードには出来ないし、現実にはかなり限定的な使い方しか出来ないでしょうね。それに、いくらシースルー・タイプのマウントを使っているとはいえ、夜間にスコープ付けたままというのもちょっと……


また、ティラノサウルスやヴェロキラプトルは、最新の説を採用した羽毛恐竜にして欲しかったなぁ。もちろん製作者側でも当然そんなことは議論を重ねた末の結果なのだということは分かっているんですけどね。もしかしたら、まだ羽毛の質感はまだCGじゃ難しいのかな?。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

USシネマで 『映画 ひつじのショーン ~バック・トゥ・ザ・ホーム~』 をみました。

2015-08-03 14:58:05 | 映画
ちょっと半端な空き時間が出来たので、カミさんと二人でUSシネマ千葉ニュータウンに行きました。6月の末にリニューアルして、シネマックスからUSシネマに名称変更していたんですね。全然知りませんでした。




今回みたのはこれ、 『映画 ひつじのショーン ~バック・トゥ・ザ・ホーム~』 。最初のトレーラーを見たときから、絶対見ようと思っていました。



正直な話、今までのアードマン・アニメーションズの長編作品に対しては、イマイチという印象を持っていました。ニック・パークの初長編監督作品である 『チキンラン』 はもちろん、世間では評価の高かった 『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』 や 『ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢』 にも短編のような切れがないなぁというのが率直な感想だったのです。

しかし、この作品は良かった。ネタバレになるので詳しくは書きませんが、敢えて小ネタを積み重ねるような構成としたことで失速することがなくなり、従来の長編のような間延びした印象を回避することに成功しているように感じました。ショーンやビッツァーを始め、牧場の仲間達の幼い頃の姿が見られたのも良かった。

さすがに映画だけあり、街のセットはいつもの短編よりもかなり大規模ですし、できればDVDではなく、映画館で見ることをお薦めします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シネマイクスピアリで 『ターミネーター: 新起動/ジェニシス』 を見ました。

2015-07-19 23:55:55 | 映画
息子の誕生日、今年は受験で一泊旅行に出掛けるような時間的余裕はないので、映画+食事ということにしました。で、まず最初に向かったのはこちら、シネマイクスピアリです。






息子は 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』 とどちらにしようかさんざん迷った結果、この 『ターミネーター:新起動/ジェニシス』 を選びました。



正直、ストーリーにも新鮮味はないし、ターミネーターのファンの皆さんにはかなり微妙な作品だと思いますが、息子は面白かったといっていたのでOKかな。カミさんや娘は2009年に科学未来館で開催された 『ターミネーター展』 には行ったことがあるものの、このシリーズの作品は一本も見たことがなかったのですが、結構楽しんでいた様子でしたよ。

私としては、本作の伏線をどうやって回収するのか、今回の新しい三部作が完結してから評価したいと思っています。


映画を楽しんだ後、私たち家族四人は再びクルマに乗ってこの日の次の目的地へと向かったのでした。

(つづく)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シネマックスで 『トゥモローランド』 をみました。

2015-06-17 23:17:26 | 映画
ちょっと半端な空き時間が出来たので、カミさんと二人、千葉ニュータウンのシネマックスで映画をみることにしました。時間の関係もあって、選択肢は 『シンデレラ』 か 『トゥモローランド』 の二者択一。というわけけで、 『トゥモローランド』 を選びました。



この作品の監督であるブラッド・バードは、私が大好きな作品の一つである 『アイアンジャイアント』 が初監督作品だったという方。他にも 『Mr.インクレディブル』 や 『レミーの美味しいレストラン』 は子供達と一緒に映画館で楽しませていただきました。

で、この作品なのですが……ストーリーには破綻が多いし、客観的に映画として評価すればダメダメな作品というしかないと思います。でも作品中に登場するSFショップ、 “Blast From the Past” の店内にはB級SF好きにはたまらないグッズが色々あったり、ターミーネーター・シリーズのパロディで笑わせてくれたり、私としてはそこそこ楽しませてもらいましたよ。

また作品の冒頭で、ディズニーランドの某アトラクションがトゥモローランドへの入り口に使われているのですが、確かにディズニーのアトラクションの中には、どこか秘密の場所へ通じる入口が隠されていそうな雰囲気がありますよね (笑) 。


今回、映画館のロビーでこんな物を発見!。思わず写真に撮ってしまいました。



トレーラーを見る限り、前作同様に色々と無茶をしてくれる様子。根がお下品な私としては、今から凄く楽しみです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シネマックスで 『ホビット 決戦のゆくえ』 をみました。

2014-12-30 18:21:22 | 映画
カミさんと正月の買い物をするために出掛けたついで?に、千葉ニュータウンのシネマックスで映画をみることにしました。




今年最後にみることにした作品はコレ、 『ボビット 決戦にゆくえ』 。今までずっと劇場で見続けてきたこの三部作の締め括りの作品ですから、DVDで済ますわけにはゆきません。



正直な所、原作に登場しない女戦士の存在には違和感を感じましたし、戦闘シーンも必要以上に長いなぁという印象。この作品だけしか見たことがないという方にとっては、あまり楽しめる作品とはいえないかもしれません。

しかし、このホビットの三部作だけでも3年、ロード・オブ・ザ・リングから数えれば12年という長期間にわたって付き合ってきたシリーズの最後を飾る作品ということもあり、ラストシーンには何とも言えない感慨がありました。

今はまだお腹一杯という感じであるものの、いずれ時間ができたら、この両シリーズの全6作品、合計17時間13分!、一気に見ようと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シネマイクスピアリで 『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』 をみました。

2014-11-24 21:57:44 | 映画
コンサートに出掛けたカミさんと外で待ち合わせして、二人でシネマイクスピアリに行きました。





イクスピアリの中は完全にクリスマス一色でしたよ (笑) 。


今回はカミさんのリクエストでこれをみることにしました。 『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』 です。カミさん以前に南仏を旅行したとき、実際にグレース・ケリーが交通事故で亡くなった場所を訪れたことがあるそうです。



ストーリー的には事実をベースにしたフィクションということで、特にどうこういう程の事はありませんが、一部の宝飾品にはカルティが協力して製作した忠実な複製が使用されたり、衣装にはディオール、ランバン、シャネル、エルメス等が協力しているということで、そちらの方面に興味があるという方であれば、それだけで見る価値ありの作品だと思います。

しかし、私自身が興味を持ったのはやはり登場するクルマ達。グレース・ケリーのモナコでの愛車として登場したポルシェ356Aスピードスター (実際はオリジナルではなく、ビンテージ・スピードスター社製のレプリカでしたが) はもちろん、冒頭の撮影シーンで登場したメルセデス・ベンツ190SL、ヒッチコックが乗っていたロールス・ロイス・クラウドⅡドロップヘッド・クーペ、道路封鎖のシーンに出てきたトライアンフTR3AやジャガーXK120等々、一瞬しか登場しないようなシーンにも、結構貴重なクルマが使われていて驚きました。

カミさんとしては、自分のポルシェがグレース・ケリーの愛車と良く似た色だったことが嬉しかったようです (笑) 。

余談ですが、1982年にグレース・ケリーが亡くなったときに乗っていたクルマは、ロールス・ロイスやベントレーどころかジャガーですらなく、アッパー・ミドル・クラスの英国製サルーンであるローバー3500 (P6) 。それも当時ですら既に7年落ちの1975年モデルだったとのこと。やはりこのクラスの方々は、ポンポンと最新の高級車を乗り替えるようなことはしないのですね。


映画をみ終わって外に出たら、すでにイルミネーションが点灯する時間なっていました。







今年のクリスマスも、何ヶ所かイルミネーションを見に行きたいと思っています。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シネマイクスピアリで 『鑑定士と顔のない依頼人』 を見ました。

2014-10-06 14:08:47 | 映画
カミさんと二人でシネマイクスピアリに行きました。




今回のお目当てはこちら、 『ニューシネマパラダイス』 のジュゼッペ・トルナトーレ監督の最新作、 『鑑定士と顔のない依頼人』 です。



以前に上映されていたときにはチャンスを逸してしまっていたのですが、今回、シネマイクスピアリで短期間の再上映となったので、時間を作って見に行くことにしたのです。


主演は 『シャイン』 でアカデミー賞を獲得したジェフリー・ラッシュ。日本ではパイレーツ・オブ・カリビアン・シリーズの敵役、バルボッサ船長といった方が分かりやすいかな?。



ジェフリー・ラッシュ演じるヴァージル・オールドマンは、美術品の天才的な鑑定家であると同時に、自らの主宰するオークション・ハウスでオークショニアとしても腕を振っているという人物。しかしその裏では、長年の友人である画家と結託し、本物の名画 (それも女性の肖像画ばかり) を不当に低い価格で入手し、自宅に設けた秘密の隠し部屋の中で一人で楽しんでいるという人物でもあったのです。

ある日、そんな彼のもとに一人の若い女性から、両親の残したヴィラの美術品やアンティークを処分したいとので、鑑定&オークションへの出品をして欲しいという依頼が入ります。しかし、その依頼人は次々に色々な理由を付けて、決して彼の前に姿を現そうとはしません。やがて彼はその顔を見せない依頼人に興味を持つようになり……といったお話。


この映画、Web上のレビューを見たら やはり悪女に翻弄されて、すべてを失う哀れな男の話だと思われている方が多い様ですね。でも私はそうは思っていません。むしろハッピー・エンドだと思っています。 「話の途中でオチが分かってしまう」 と書かれている方は、二重に仕組まれたオチに気付いていないのかな?。最初のオチはよほど鈍感な方でもない限り、途中で気付くように意図的に作られているとしか思えません。というわけで、以下ネタバレなので、まだこの映画を御覧になってないという皆さんは、ここから先は見ないで下さいね。










さて、ここからが本題。私が何故、この映画がハッピー・エンドだと思ったのか?その理由を解説します。

①作品の途中、クレアは「今書いている小説のラストをハッピー・エンドに書き直そうかと思っている」という趣旨の発言をしています。もちろんクレアは本物の小説家ではありませんから、今書いている作品というのは何でしょう?。さらにそれをハッピーエンドに書き直すということは?。

②単純に哀れな男の末路を見せたい映画であれば、彼が隠し部屋で盗難に気付き、オートマタから声が聞こえてきた段階でこの作品は完成。そこでエンドロールとなるはず。しかし、そうはなりませんでした。つまり監督の意図はそこにはありません。

③一度は廃人の様になってしまったヴァージルが、再び苦しいリハビリに耐えて社会復帰することになった契機は何だっでしょうか?。それは秘書が持ってきた手紙の束だったはず。そうでなければ、手紙を渡すシーンはもちろん、わざわざ秘書が訪ねてくるシーンを加えるのは不自然でしょう。

つまり秘書が持ってきた手紙の中に何かを見付けたからこそ、彼は再び生きることに希望を見出し、プラハへと向ったと考える方が自然です。

この作品の冒頭では、彼は高級レストランでも自分専用の食器でしか食事ができず、食事中も手袋を外せないような男として描かれています。しかし、ストーリーが進むにつれて徐々に変化が訪れ、最後のナイト&デイのシーンでは自ら手袋を外しています。その点だけを考慮しても、この事件を通じて彼が得た物は、彼が失った物より遥かに大きかったと思わざるを得ません。結局の所、世の中との接触を避け、自分だけの秘密の部屋に逃避していたのは、実はクレアではなくヴァージルの方だったというわけですからね。

それに彼は長年の経験から理解しているのです。贋作の中にも、必ず幾ばくかの真実が含まれているということを……

この作品では、結末は私達に委ねられたままで幕を閉じます。そして、私の選んだ結末がハッピー・エンドであったことはいうまでもありません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シネマックスで 『トランスフォーマー/ロストエイジ』 を見ました。

2014-08-14 18:06:13 | 映画
お盆休み中は混雑するような場所に行きたくないので、自宅の近所で過ごすことにしました。というわけで、昨日は息子のリクエストでこちら、シネマックス千葉ニュータウンへ。




お目当てはもちろんこれ、 『トランスフォーマー/ロストエイジ』 です。



正直、作品全体としてはどうこういう程のことはないなぁという感想ですが、VFXの進歩はまさに日進月歩ですね。そういう意味では色々楽しめるポイントがありましたよ。

トランスフォーマー好きの息子は凄く楽しんでくれた様子。もちろん続編が作られたら見たいとのことでした。

個人的に驚いたのは、主人公のマーク・ウォールバーグの相棒として登場していたコメディアンのT.J.ミラーの愛車が旧ミニだったこと。アメリカ映画に登場したのは初めて見ました。しかも役名はルーカス!。スタッフに英国車好きでもいたのかな?。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シネマイクスピアリで 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』 を見ました。

2014-05-12 22:08:53 | 映画
今日は息子の学校がお休みだったので、二人でシネマイクスピアリまで映画を見に行くことにしました。




今回はアメコミ好きの息子の希望でこれ、 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』 を見ることにしました。



前作は (まったく期待していなかったのに) 予想外に良かったですけど、今回もお金を払った分はきっちり楽しませてもらいましたよ。


今回の主な舞台は、以前に訪問したことのある。ワシントンD.C.周辺でした。ブラック・ウィドウ (スカーレット・ヨハンソン) がブラックのコルベットでキャプテン・アメリカ (クリス・エヴァンス) をピックアップしたのはまさにこの場所。




作品中、スミソニアンでキャプテン・アメリカに関する展示があったのは、何故か歴史博物館ではなく、この航空宇宙博物館の方でした。やはりここの方が映画になったときに見栄えが良いからかな?。





キャプテン・アメリカの持っていた旧いレコード (ニック・フューリー=サミュエル・L・ジャクソンが部屋でかけていた物) は、Harry James のトランペット、Helen Forrestのボーカルによる 『 It's Been A Long, Long Time 』 。実はそういう所も私のツボでした (笑) 。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする