久々にノーチラススポーツカーズに顔を出してみたら、ケロヨン号の制作が一気に進んでいました。2月22日(土)〜23日(日)の2日間、パシフィコ横浜で開催されるNostalgic 2days(ノスタルジックツーデイズ)への出品が決まったので、急ピッチで作業を行っていたのです。やはりこういうプロジェクトには締め切りがないと、いつまでたっても完成しないままになりがちですね。
ご覧の様にリアカウルの開き方はオリジナルとは異なりますが、古川先生としては作業の容易性を考慮して敢えてこのデザインを採用したとのこと。
オリジナルがトヨタのエンジン搭載していたことに敬意を払って、ご覧の様にトヨタ製のV8エンジンを搭載しています。このレプリカでは32バルブのDOHCになっちゃいましたけどね(笑)。
私がお邪魔した時にはアルミでシートを制作中でした。何のシートを参考にしているのか?(自動車ではありません)に関しては、ぜひ会場でご本人から直接聞いてください。
このモデルカーはエブロのケロヨン号ですね。こういう模型も色々と参考になるそうです。
22~23日の展示に間に合わせるためには、まだまだかなりタイトなスケジュールで作業を続けなくてはなりません。作業の邪魔になったら申し訳ないので、次回に様子を見に行くのはイベントが終わってからにしますね。
ご覧の様にリアカウルの開き方はオリジナルとは異なりますが、古川先生としては作業の容易性を考慮して敢えてこのデザインを採用したとのこと。
オリジナルがトヨタのエンジン搭載していたことに敬意を払って、ご覧の様にトヨタ製のV8エンジンを搭載しています。このレプリカでは32バルブのDOHCになっちゃいましたけどね(笑)。
私がお邪魔した時にはアルミでシートを制作中でした。何のシートを参考にしているのか?(自動車ではありません)に関しては、ぜひ会場でご本人から直接聞いてください。
このモデルカーはエブロのケロヨン号ですね。こういう模型も色々と参考になるそうです。
22~23日の展示に間に合わせるためには、まだまだかなりタイトなスケジュールで作業を続けなくてはなりません。作業の邪魔になったら申し訳ないので、次回に様子を見に行くのはイベントが終わってからにしますね。