半谷範一の「オレは大したことない奴」日記

B級自動車ライターのカオスな日常

古式銃のレストア、途中経過を見に行きました。

2013-05-24 08:59:08 | 前装銃射撃、古式銃
向島のM銃砲店に整備に出していたオーストリア、フェルディナンド・フリューヴィルト製のM1849ライフル、途中経過を見に行ってきました。Mさんのやり方は破損部分等も極力オリジナルの部品を生かして再生するという方法です。また過去の使用で生じた傷等も敢えて消さずにそのまま残します。それがその銃に刻まれてきた “歴史の証" であるという考え方なのでしょう。また、修理した部分を古く見せる・・・いわゆる “時代付け” をしないという点も私が共感できるポイントです。







この銃のオリジナルの仕上げは白磨きですが、もし知識のない所に出していたら、コールドタイプのガンブルーで安っぽい黒染めにされちゃったかもしれません。実際、そういうインチキな修理で台無しにされてしまった古式銃は少なくないんですよ。一見きれいに見えるんで、素人受けは良いんですけどね (笑) 。

古式銃は文化財であり、その修理、修復の範囲に関しては、1989年に文化庁(文化財保護委員会)との間で取り決められた厳格なガイドラインがあるので、それを逸脱することがないように十分に注意する必要もありますね。


木部の補修などは仕上がった状態では分かり難いのですが、この画像の元の状態と比べれば、その差は歴然でしょう。欠損部分は似た色、木目の旧い木を使って埋め木されています。パテ盛って、木目書いて、濃い目の色付けて誤魔化してしまえば簡単ですけど、そんなのは本物の職人さんの仕事じゃありません。アンティークの家具とかもそうですが、 色が不自然に濃い物は、元の程度が悪いのを誤魔化しているというケースが少なくありません。




再使用ができない部品は、ネジ1本、ピン1本に至るまでオリジナルに合わせて削り出して作ります。既製品なんか使いません。一見ストレートに見えるようなピンにも、ちゃんとテーパーが付けられていたりするんですよ。




レストアをお願いしたときにはラムロッドの形状が分からなかったので、フリントロック時代のフランスのマスケットの様な物を作っていただいたのですが、その後の調査でやや形状が異なることが判明しました。申し訳ないのですが、この部分は作り直していただくことにしました。でも皆さんお気づきですか?。このボツになったラムロッド、先端だけじゃなくて、根元の部分からテーパーに加工してあるんですよ。凄い手間が掛かってます。




そして最後はこれ、前回紹介し忘れた銃身内部の状態。薬室から銃口まで、12条のライフリングがきっちりと残っています。幕末に入ってきた銃で、ちゃんとライフリングが残っている銃は希少です。これを見た瞬間、「おっ、この銃、まだ生きている!」と思いました。



まだ錆がありますけど、ある程度の数を撃てばピカピカになるでしょう。ここまでくれば、完成まではあと一息。今から凄く楽しみです。
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前装銃 (火縄銃) の古式射撃大会を見学に行きました。

2013-05-13 09:05:52 | 前装銃射撃、古式銃
昨日は千葉県総合スポーツセンター射撃場で前装銃 (火縄銃) の古式射撃大会が開催されるということで、何とか時間を作って、昼頃から見学に行くことにしました。




古式射撃大会は通常の前装銃の試合とは異なり、昔風の和装で競技を行うんですよ。ベストドレッサーには “武者装束賞” なんてのも出ます (笑) 。




標的もこんな感じの昔風の物を使用します。



私自身、最近は色々と忙しかったこともあり、前装銃の射撃競技からはすっかり遠ざかってしまいました。ふと気付いたら、もう1年以上も試合に出場していなかった!。今年は何とか時間を作って、秋の全日本選手権だけでも参加したいなぁ……
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パーカッション(管打ち式)・ライフル銃、修理に出しました。

2013-04-20 09:20:11 | 前装銃射撃、古式銃
昨年、義父が所有している鳥取県、境港市の旧家から古式銃のパーカッション(管打ち式)・ライフルが出てきました。まぁ刀くらいはあるかもしれないと思っていましたが……灯台下暗しとはこのことか?(笑)。早速、警察に発見届を提出し、教育委員会の審査を受けて登録証を取得したことはいうまでもありません。

さすがに100年以上放置されていたこともあり、すでに錆び付いて動かない状態であったものの、義父としてはもし可能なら撃てる状態にまで整備したいとのこと。そこで、私がいつも射撃競技用の古式銃でお世話になっている向島のM銃砲店に一連の作業をお願いすることにしました。


発見されたのはこれ、オーストリアで軍用として製作されたM1849ライフル。オーストリア製の古式銃、日本国内では初めて見ました。このタイプはイタリアへも輸出され、統一運動時にはジュゼッペ・ガリバルディ率いる赤シャツ隊で使用されたため、通称 “ガリバルディ(garibaldi)・ライフル” と呼ばれています。



この銃、軍用銃の常でいくつかのメーカーで製作されていました。現在判読できるプルーフ・マークから推測する限りでは、どうやらウィーンのフェルディナンド・フリューヴィルト(Ferdinand Fruwirth 、1867年にステイヤーに吸収された) で製作された銃のようです。南北戦争時にはアメリカに2万5000挺以上が輸出されたということなので、もしかしたらアメリカ経由で入ってきた銃かもしれませんね。


銃身と銃床に島根県の壬申刻印が打刻されていました。つぶされている打刻からすると、一度神奈川で登録された後に島根で再登録された模様。






発見時には銃身の側面に朽ち込みのような錆のかさぶたがあったので心配していたのですが、除去してみたところ幸い大して深くはありませんでした。Mさんにもこれなら十分撃てるとお墨付きを下さいました。



1800年代中期の旧い銃ということもあり、口径は.71という12番の散弾銃に匹敵するバカでかい物。12条のライフリングは磨滅することもなく、きちんと残っていました。これに関しては次回にでも画像をUPします。


銃床には御覧のように一部に傷みがあるものの、まだまだ綺麗に直せる範囲。




これはロックを分解してみたところ。幸いスプリングも折れていませんでした。




リアサイトも欠損なし。もちろんちゃんと可動します。



発見されたときにはサビサビだったものの、分解して確認してみたところオリジナルの状態を維持した正直な銃であることが分かりました。管打ち式銃の場合、後年に狩猟用に転用するために先台を短く切り詰めたり、散弾銃にするためにライフリングを削り取ったり、サイトに変な改造をされたり……オリジナルの状態を逸脱している例が少なくありませんが、この銃は恐らく幕末以来ずっと眠ったままだったのでしょう。

この銃の詳細や整備の途中経過に関しては、またこのブログでご報告させていただくことにしますのでお楽しみに。

※注意
古式銃は文化財であり、その修理、修復の範囲に関しては、1989年に文化庁(文化財保護委員会)との間で取り決められた厳格なガイドラインがございます。古式銃のレストア等を行う場合には、決してその範囲を逸脱しないように、くれぐれもご注意下さい。
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エルメスのピストル柄ネクタイ、5本目が到着。

2012-12-14 09:47:56 | 前装銃射撃、古式銃
海外遠征時に日本チームのチーム・タイ代わりに使用しているエスメスのフリントロック・ピストル柄のネクタイ、また一本GETしました。




今回も紺色ですけど、前回手に入れた物とはピストルの色が違ってますね。



フリントロック・ピストルの種目、コミナッツオでは2008年の世界選手権(アデレード)での7位が今までの自己最高です。


このパターン、7003 SAという名称のようです。




はい、これで5本目です。でも、クロージング・セレモニーの後で交換用に使ってしまうことになるので、あと2~3本は欲しいなぁ……



次のMLAIC世界選手権は2014年の南アフリカ大会ですが、恐らくそれに参加するのは時期的にも資金的にも厳しいのでパスすることになるでしょう。

その次、2016年は久々のイタリア大会。子供達はまだイタリアに行ったことがないので、何とか頑張って家族と一緒に行きたいなぁ。もし駄目だったら、このネクタイを参加する日本選手団の皆さんに託そうと思います。
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前装銃射撃用の新標的、これで決まりかな?

2012-09-30 10:00:00 | 前装銃射撃、古式銃
昨日は久々に千葉県総合スポーツセンター射撃場に行きました。




前装銃射撃連盟の皆さんが、新標的のテストをするということなので、私も見学させていただくことにしたのです。



実は今まで使用していた日本ライフル射撃協会の公認標的が底をついてしまったたので、新しい標的を用意する必要に迫られていました。しかし、残念ながら国内にはすでにこのサイズの標的に使用できる標的紙は存在していないので、海外から輸入するか、国内で今までとは異なる紙を使用して新しく製作するしかありません。

この前装銃射撃用の標的はISSF規格ではなく、フランス陸軍規格の200m標的という特殊な物。残念ながら海外の大手の標的メーカーでは生産されていません。そこで、ヨーロッパ選手権などで使用されているフランス製の標的を輸入しようとしてメーカーに連絡したのですが、日本に少しばかり送っても商売にならないと判断されたのか?、結局回答を頂くことはできませんでした。

そこで新たに国内で製作することになったものの、標的紙はサイズが大きい上に、特殊な紙を使用するために、そう簡単にはことは運びませんでした。

まず最初に日ラから提示されたのはコレ、警察で使用しているCP (センター・ファイア・ピストル) 用の標的に使われている紙を流用するというアイディア。と、いうわけで、今年の5月にCP標的その物を撃ってテストしてみたのですが……




……残念ながら楕円の穴が開いてしまいます。同弾に見える弾痕も、実は一発しか入っていません。これでは審査が大変でしょう。CP競技は周囲にシャープなエッジのあるワッドカッター弾頭を使用することを前提としているため、ラウンドボールには向かないのですね。




そこで昨日は次のステップとしてまったく別の方法を試してみることにしました。まず最初はコレ。入手可能な紙の中から、なるべく標的に使えそうな規格の物を選び出し、テスト用の標的を製作していただだくことにしたのです。一般のルートでは製作できないサイズなのですが、運良く前装銃射撃連盟の会員の中に特殊な印刷を専門としている方がいらっしゃったので実現することができました。で、実際に撃ってみたのがこの標的。



撮影した角度が悪いので変な弾痕に見えてしまいますが、穴自体は楕円じゃないし、CP用の標的紙を流用するよりは良さそうな感じです。これで十分かな?


しかし、その次にテストした標的を見たら……ウウっ、こりゃ全然別物だなぁ。まるでポンチで開けたみたい!。



実はこの標的、ドイツの標的メーカー、エーデルマンがISSF公認300m大口径ライフル射撃用として製作した標的を流用し、その裏に前装銃射撃用の標的を印刷するという荒業?で製作していただいた物です。やはり標的専用紙っていうのは違うなぁ。これなら審査も楽でしょう。


ちなみに、今まで使用してきた公式標的ではこのような穴が開きます。



これよりも、今回テストした標的の方が抜けが綺麗ですね (笑) 。

全日本選手権や段級審査には日ラの公認標的以外は使用できないので、実際に使用するときには承認を受けてシールを貼ることになると思いますが、恐らくコスト的には従来の公認標的と変わらない程度に抑えることができそうです。

本当は紙だけが欲しのですが、小ロットの特注でそんな物をオーダーをしたら、かえって値段が上がってしまうだろうなぁ。
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火縄銃の射撃大会を見に行きました。

2012-07-23 13:32:16 | 前装銃射撃、古式銃
昨日は千葉県総合スポーツセンター射撃場で前装銃の古式射撃大会が開催されるというので、私も見学させていただくことにしました。

古式射撃大会というのは、その名の通り、昔風の装束で昔風の標的を撃つという大会。普段私が参加している大会とはかなり趣が異なり、見ているだけでも楽しめます。



勝抜き戦や早撃ち (5分間10発競技!) 等、普段は見ることが出来ない種目もあるんですよ。


さすがに甲冑を着ている方はいらっしゃいませんでしたが……






あっ、刀を背負っている方がいる!



何故腰に差さないのかうかがってみたら、腰に差していると装填がやり難いそうです (笑) 。でも昔はどうしていたんだろう?


大会終了後、表彰式が行われました。



今回の参加選手は18名。和気あいあいとした楽しい雰囲気の大会でしたよ。
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初めて国際大会で銀メダルを獲ったときのお話。

2012-06-27 12:29:57 | 前装銃射撃、古式銃
完全にまぐれとはいうものの、1999年のハワイで銅メダル、2000年のアデレードで4位入賞を果たした私は、次第に前装銃の射撃競技にのめり込んで行くようになりました。ちょうどSBが当たらなくなり始めていた時期(もちろん、今よりは遥かにましでしたが……)だったんで、どこかに逃げ道を探していたのかもしれません。そして翌2001年、アメリカで開催される環太平洋選手権にも参戦することにしました。




このときの会場は、アメリカにおける射撃の聖地でもあるオハイオ州のキャンプペリー。飛行機からも見えるという巨大な射撃場です。全景を撮影するのは無理。敷地内で移動するにもクルマが必要不可欠でした。




この年の私の目標はMLAICの正式種目でのメダル獲得。ハワイで獲った銅メダルは、エキシビジョン競技だったので、公式の価値があるものではなかったからです。そこで、この年は前装銃射撃競技をやるようになってから初めて、本格的なトレーニングを積んで競技に臨むことにしました。ちゃんとISSF仕様のライフル射撃用のコートも着てるし、今よりずっと本気な感じが出てるでしょ(笑)。で、肝心の結果はどうだったかというと……





銀メダル4個を含む5種目で入賞!。目的は果たしました……というより、当時の私の実力からすれば出来過ぎの結果です。一番嬉しかったのは、正式種目であるHIZADAIで自己新を撃って銀メダルをもらったことかな。余談ですが、私は短筒を除くすべての射撃競技(もちろんAR、SB、AP等のISSF種目を含む) において、試合で自己新を撃っています。






海外の一流選手と交流できたのも楽しかった。それまでは何となく “お客さん” みたいな扱いだったのに、この時以来、テクニカルな面に関しても色々と具体的なアドバイスを頂けるようになりました。「パッチは○○より××の方がいいぞ」とか、「○○○の火薬を使う時は、×××の火薬を使う時より△△%減装すると同じくらいの弾速になるよ」とかね。恐らく、このときの結果を見て、ちゃんと対等に競うことが出来る射手だと認めてくれたんでしょうね。




ところで話は変わりますが、ライフル射撃選手の皆さんに問題です。この写真、一番左側の黒いシャツの方はどなたか分かりますか?。実はこの方、東京オリンピックの300FRで金メダルを獲得したゲイリー・アンダーソン選手なんですよ。残念ながらこの日は選手としてではなく、プレゼンテーターとしての参加だったんですけどね。確かこの当時はアメリカの上院議員だったはずで、シークレット・サービスの護衛付きで登場したので驚きました。




これは当時のゼッケン。今でも大切に取ってあります。



このときの結果に気を良くした私は、その翌年にイタリアで開催される世界選手権にも参加することにしたのですが……その時の話はいずれまた。
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前装銃射撃競技、安斎杯に出場しました。

2012-03-12 10:34:53 | 前装銃射撃、古式銃
昨日は千葉県総合スポーツセンター射撃場にて、前装銃射撃競技の安斎杯が開催されました。平成23年度の最終戦です。



私も3種目に出場しました。


まず最初は長筒の立射と膝射。皆さん、このように普通の火縄銃を使用しますが……






……私は相変わらずこれ、短筒で出場します。ここ何年かは短筒で出場し続けているので、最近では誰も驚いてくれなくなりました (笑) 。



もちろん50mの種目に短筒では入賞は困難ですが、今回もビリにはなりませんでしたよ。短筒で入賞したという記録を残すまでは、無謀な挑戦?を続けます。


普通の火縄銃の種目の次は50mでFP標的を撃つ種目、ベッテリーです。この種目には火縄銃だけではなく、御覧のようなパーカッションの銃でも参加することが出来ます。





射場の関係でスムーズボアの銃しか使用できませんが、国内でパーカッションの銃を使用できる貴重な種目です。


そして最後は私の本業?、短筒です。今回は優勝でした。



安斎杯、どうしても練習不足で臨むことが多いため、大きく崩れてしまうことが珍しくありません。今回は実に5年ぶり、3回目の優勝でした。

次回、私が参加できる国内戦は9月なので、しばらくは前装銃はお休みしてスモール・ボア・ライフルを中心に練習することにします。
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花粉の飛ぶ中?、火縄短筒の練習に行きました。

2012-03-08 21:26:01 | 前装銃射撃、古式銃
今日も千葉県総合スポーツセンター射撃場に行きました。二日連続です。花粉が飛んでいるようで、クルマが黄色になってました!




撃ったのはこれ、火縄の短筒です。




まだシーズン初めなので、軽く28発ほど撃って終了。



Bullet  .408” RB
Powder  FFFg 12.5Grs.
Patch  ОX‐YОKE DRY‐UNLUBED .40-49CAL 0.018TH
Lube  マジックリン

点数的にはあまり良いとはいえませんが、弾着は均一に散っている感じなので、練習を続けていれば徐々にまとまってくれることでしょう。
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今年初めて火縄短筒の射撃練習に行きました。

2012-03-02 10:00:00 | 前装銃射撃、古式銃
昨日は千葉県総合スポーツセンター射撃場まで練習に行きました。



撃ったのはこれ、火縄の短筒です。前回、実射練習したのは昨年の12月7日なんで、いつの間にか3カ月のブランクが空いてしまいました。




他にも色々やることがあったので、練習は30発だけで終了。



Bullet  .408” RB
Powder  FFFg 12.5Grs.
Patch  ОX‐YОKE DRY‐UNLUBED .40-49CAL 0.018TH
Lube  マジックリン

黒点には半分しか入りませんねぇ……まぁ確かに良くはないけど、シーズン初めはいつのこんな感じなんで、別に落胆するほどじゃありません。


昨日練習していたのはSBが3名、前装銃が3名。4時には私一人になってしまいました。



3月11日には今年度の最終戦である 『安斎杯』 が実施されるので、それまでにはもう少し当たるように頑張ります。
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