
カミさんと二人で市原湖畔美術館に行きました。



現在開催されている企画展はこちら、 『石川直樹 この星の光の地図を写す』 です。


石川さん、元々が東京藝術大学を卒業されている写真家だったのですね。てっきり冒険家の方が写真を撮っているのだとばかり思っていました。
今回は写真撮影可となっていました。



世界中、色々な所を旅されているんだなぁ。

カミさんはこのペンギンの写真が・・・・・・

私はこのホッキョクグマ (の毛皮) の写真が気に入りました。

途中の解説にこのようなことが書いてありました。やはり、極限状況で自分の命を託せるような機械は少ないですね。

私にとっての空冷VWの存在は、 “犬橇” のようなものなのかも知れません。
この企画展、会期は今月の28日までですのでお見逃しなく。