さて、今日は昨日のブログの続きです。
国立科学博物館では、通常メインの特別展とは別に企画展も開催されています。一つの展示室や常設展示室の一角のみを使ったコンパクトな展示が多いものの、場合によっては特別展以上に興味深い内容だったりすることも珍しくないんですよ。今回はコレ、 『 小惑星探査機 「 はやぶさ2 」 ― 小惑星リュウグウからのサンプルリターン ― 』 という面白そうな企画展が開催されていたので、迷わず見ることにしました。
残念ながら肝心な展示は写真撮影禁止でしたが、期待以上に濃い内容で大変楽しませて頂きました。しかし・・・・・・
・・・・・・実は個人的に一番刺さったのはこの展示。神奈川にある株式会社トヤマが製作した “ キャッチ昇降器具 ” 。さすがに宇宙産業で使用される機器だけあって素晴らしい質感です。
何となく私がハンドロード ( ライフル銃の弾の自作 ) に使用しているこの装置、アーバープレスに似ていると思いませんか? ( 笑 ) 。
この装置を見ていたら、ちょっと面白いリローディング・ツールのアイディアを思いつきました。実際に作れるかどうか?、清水さんにでも相談してみようかな?。
国立科学博物館では、通常メインの特別展とは別に企画展も開催されています。一つの展示室や常設展示室の一角のみを使ったコンパクトな展示が多いものの、場合によっては特別展以上に興味深い内容だったりすることも珍しくないんですよ。今回はコレ、 『 小惑星探査機 「 はやぶさ2 」 ― 小惑星リュウグウからのサンプルリターン ― 』 という面白そうな企画展が開催されていたので、迷わず見ることにしました。
残念ながら肝心な展示は写真撮影禁止でしたが、期待以上に濃い内容で大変楽しませて頂きました。しかし・・・・・・
・・・・・・実は個人的に一番刺さったのはこの展示。神奈川にある株式会社トヤマが製作した “ キャッチ昇降器具 ” 。さすがに宇宙産業で使用される機器だけあって素晴らしい質感です。
何となく私がハンドロード ( ライフル銃の弾の自作 ) に使用しているこの装置、アーバープレスに似ていると思いませんか? ( 笑 ) 。
この装置を見ていたら、ちょっと面白いリローディング・ツールのアイディアを思いつきました。実際に作れるかどうか?、清水さんにでも相談してみようかな?。