久々にノーチラススポーツカーズに顔を出してみたら、スタッフのKさんが実車版マッハ号レプリカにマフラーを取り付けていました。Kさんと話をしていたら、「なぜ実写版の悪の組織のクルマにはナンバー付きが少なくないのに、ヒーローのクルマには付いていないのばかりなのか?」という話題で盛り上がってしまいました。ヒーローだからって、無車検、無保険のクルマを乗り回すのはコンプライアンス違反じゃないのか?。それ以前にちゃんと運転免許を持っているのか?(笑)。
古川先生はドライバーズシートの後ろに装着するフェアリングの製作を行っていました。M師匠直伝の秘密の道具?でパテを削ります。やっぱり超一流の職人さんの知恵というのは凄いなぁと感心してしまいました。
ベビーサンダーの方はキャブと灯火関連のパーツ待ちということでしたが、50年代のクルマのパーツが今でも普通に通販で買えるというのは素晴らしいことですね。