朝晩が涼しくなってきたこの頃 無性に煮豆やあんこものが食べたくなり、まずは漉し餡を作りました
だんごを作って餡をのせて食べること2回
2回目は さすがにそんなにたくさんは要らないと(トトに)言われて 残りの団子の生地を冷蔵庫で保管
3回目も同じことするのはちょっと芸がないなぁと考えて 悩んで
作ったのが 梅が枝餅です
福岡に住んでいた頃 太宰府天満宮に行くと必ず買って食べていた梅が枝餅ですが それ以来口にすることなく早 四半世紀が過ぎてしまいました
しかし あの生地の焦げた香ばしさといい 口に入れたときのちょっとざらついた食感といい、しっかりと覚えています
私のだんごは米粉(うるち米)と白玉粉をブレンドして練った物なので あの食感を思い出すと そのままだんごの生地が使えると閃きました
冷蔵庫から生地を取り出し 計りにのせると200g弱あったので 4分割し 漉し餡をティスプーンですくって だんごの生地の中に丸め込み 平らにしてテフロンのフライパンに並べました
火加減は弱火 ガラスの蓋をして上から見ていると 白かった団子の生地がうっすらと透明になっていきます
頃合いをみて裏返すと 美味しそうに焼き色が 本物の梅が枝餅みたい
返したあとも同じようにして焼きあげ ワックスペーパーを間に挟みながら 竹の皮に並べました
ルンルンで職場へ持って行きました
そして 楽しい休憩時間が持てました
お味は 本物と同じ ちょっと中の餡があっさりですが。
職場では こういう手作りはちっともタブーではないのですが、今朝のプーさんの一言は 頭のどこかにとどめておいた方がいい話です
それは 発言小町でトピックスになっている 手作り食品について
とりわけ おにぎりやおはぎ だんごなどの手で丸めたり 握ったりしたものを 家族以外にお出しするのは 嫌がられるという話です
『姑がおにぎりを作ってくれたけど 食べたくない』とか、そんなこと思っている人いっぱいいるよ とのことでした
このことについては また別の機会に 私なりの考えをまとめてみたいと思っています
だんごを作って餡をのせて食べること2回
2回目は さすがにそんなにたくさんは要らないと(トトに)言われて 残りの団子の生地を冷蔵庫で保管
3回目も同じことするのはちょっと芸がないなぁと考えて 悩んで
作ったのが 梅が枝餅です
福岡に住んでいた頃 太宰府天満宮に行くと必ず買って食べていた梅が枝餅ですが それ以来口にすることなく早 四半世紀が過ぎてしまいました
しかし あの生地の焦げた香ばしさといい 口に入れたときのちょっとざらついた食感といい、しっかりと覚えています
私のだんごは米粉(うるち米)と白玉粉をブレンドして練った物なので あの食感を思い出すと そのままだんごの生地が使えると閃きました
冷蔵庫から生地を取り出し 計りにのせると200g弱あったので 4分割し 漉し餡をティスプーンですくって だんごの生地の中に丸め込み 平らにしてテフロンのフライパンに並べました
火加減は弱火 ガラスの蓋をして上から見ていると 白かった団子の生地がうっすらと透明になっていきます
頃合いをみて裏返すと 美味しそうに焼き色が 本物の梅が枝餅みたい
返したあとも同じようにして焼きあげ ワックスペーパーを間に挟みながら 竹の皮に並べました
ルンルンで職場へ持って行きました
そして 楽しい休憩時間が持てました
お味は 本物と同じ ちょっと中の餡があっさりですが。
職場では こういう手作りはちっともタブーではないのですが、今朝のプーさんの一言は 頭のどこかにとどめておいた方がいい話です
それは 発言小町でトピックスになっている 手作り食品について
とりわけ おにぎりやおはぎ だんごなどの手で丸めたり 握ったりしたものを 家族以外にお出しするのは 嫌がられるという話です
『姑がおにぎりを作ってくれたけど 食べたくない』とか、そんなこと思っている人いっぱいいるよ とのことでした
このことについては また別の機会に 私なりの考えをまとめてみたいと思っています