これってやはり化石? 私のライフスタイル!

ひともすなるブログなるものを、われもしてみむとてするなり

平泉から一関 … 一泊二日のドライブ

2010-11-30 | TRIP&TRAVEL
土曜日の昼過ぎに平泉に到着すると、まず車をホテルの駐車場に入れて、すぐに中尊寺目指して歩き出しました。

中尊寺の山の中で900年前に想いをはせた後、極楽浄土をイメージして造られたという庭園跡と、隣接する毛越寺(もうつうじ)の散策。

毛越寺の中では平安時代の庭園が発掘され 遣水から水が流れていました。

 この人工のせせらぎの説明はここに

この日は毛越寺を散策しておしまい。

トップの画像は毛越寺近くの民家の柿の木です。

一つ残った木守の柿を抱きかかえるようにして カラスがじーっと止まっていました。


日曜日は雨模様。 

朝八時にはホテルを出て、達谷巌(たっこくのいわや)毘沙門堂へ直行。 車で10分もかからない距離です。

 このような岩に彫ったお堂を見れるはずでした。

ところが 修復中で 外観は青いビニールシートで覆われていました。

時は桓武天皇の800年の頃。 征夷大将軍坂上田村麿が京都から蝦夷の頭悪路王、赤頭を征伐できたのは毘沙門天のご加護と感じて 京の清水の舞台造りをまねて建てたものだそうです。

お堂の中には木製の百八体の毘沙門が祀ってありました。

私が見た達谷巌の外観は こんな感じでした (ほんとに残念)



この後、厳美渓へ。

渓谷の凝灰岩が浸食されて出来た奇岩のおりなす景色は まさに絶景。



川沿いの遊歩道は落ち葉の絨毯で見事に敷きつめられていました。






ここは 団子も有名。

渓谷の向こう岸のだんごやさんからロープを伝わって 団子が運ばれてきます。



注文は小さいカゴにお金を入れて ロープに下げられた板をハンマーで叩くと、カゴが向こう岸へ。

団子とお茶が一瞬にしてロープを伝わって降りてきました。



一人前400円は とってもお安い。 しかも こちらが二人いるのを確認して 二人分のお茶も付いていました。

かっこうだんごとは 漢字だと 滑降団子 と書くのでしょうね。

天工橋を渡って左手の有料駐車場に車を止めましたが、そこの守衛のおじさんがとても親切な方でした。

みぞれになりそうな冷たい雨の中の散歩でしたが、見逃したはずの今年の紅葉(落葉)も見れたし 素適な観光が出来ました。


九州育ちの私には 東北は感覚的に遠いところです。

そんな遠い奥州と京都が 1200年ほど前から人と物と文化の交流があったことを始めて知った旅でした。

源頼朝は奥州藤原家を滅ぼしたものの 平泉の文化の高さに驚き、中尊寺を保存することに決め、後に鎌倉の街づくりは平泉をまねた部分が多々あるのだそうです。

義経を死に追いやった悪いイメージの頼朝像ですが、中尊寺を焼き払わなかったと知っただけでも 頼朝のイメージが変わりました。 (恥ずかしながら 歴史音痴丸出しです)

中尊寺金色堂は マルコポーロの東方見聞録で記された黄金の国の伝説を生んだ建物だそうです。 日本で初めて国宝になった金色堂。

自分の目で見て 確かに世界遺産に値するものだと思いました。

平泉の人の願いが叶うといいですね。





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芭蕉と旧覆堂 … 一泊二日で平泉へ

2010-11-28 | TRIP&TRAVEL
11月最後の週末に 奥州平泉まで行ってきました。

出発は 朝6時。 東北自動車道をひたすら走り 12時40分 平泉到着しました。

私にとっては 歴史再発見の旅行となりました。

写真は 松尾芭蕉の像と 中尊寺金色堂を覆っていた 以前の覆堂です。

九百年前の建造物が かくもきらびやかに光を放ちながら今に伝えられているのは この覆堂が作られたから ということも この地を訪れて初めて知ったことです。

その昔高校で習った日本史や古典の授業が 四十年後にやっと私の中で融合しました。

やはり 百聞は一見に如かず 

さらに ゆめやかた という蝋人形で奥州藤原家の歴史と文化を再現したミュージアムを見学したことで 歴史音痴の私も楽に平安時代にタイムスリップ出来ました。

もっともっと書き記したいことはあるけれど 今夜はここまで。
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小千谷紬の袷 … 裾とじまで

2010-11-26 | 着物
日本の着物って ほんとに世界に類を見ないものだと 仕立てをしているとつくづく思います。

ほかの民族衣装との一番の違いは 何と言っても 裏が凝っているということでしょうか。

今の標準的な女物の袷は 八掛けと呼ばれる裏地で 袖口、裾 衿先の裏を色物を使ったり 柄物をつかったりして変えます。

着物に袖を通す時は 『女物の着物ってそんなものよ』というぐあいに 特に感動したり 意識したりすることはありません。

ところが 自分で縫ってみると 表に比べて何倍も仕立ての労力を使うところです。

私の今現在の力量では 表の素縫いに比べ 裏を縫うのは3倍以上の時間がかかります。

これは 袷の場合ですが、 単衣でも 折りくけというとても神経を使って縫い代を始末しなければなりません。

表より裏の仕立てに時間がかかる民族衣装が ほかにあるのだろうか? と そんなことを思いながら 針を持っていました。

そして 裏が出来上がり 表・裏の裾をとじました。

なんと 一発でつり合いがとれて 感激です。

裾部分です。 中とじはまだしていない状態です。

今日は 裾芯も入れて 褄から裾のとじも完了しました。

今回は この小千谷紬はちょっと厚めで固めの生地なので 衿も表・裏を別々につけて、後から中とじする仕立てにしようかと考えています。

以前 手持ちの着物を解いたり オークションで買った着物を解いて そういう仕立てがあるということを知ったのです。

ここまで 出来上がると 残りも一気に進めたいのですが、土曜日・日曜日は針休めです。 (ちょっと 残念)
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フェイスクレンジングブラシだそうです … 粗品です

2010-11-25 | 日々の雑感
定期的に購入しているAKAISHIのサンダル。 最近はサイズやデザインなどの好みやフィット感もよくわかっているので、ネットで買っています。

前回買った時 アンケート依頼がありました。

好きなメーカーだし、今後も色々といいものを作ってもらいたいので、 しっかりアンケートに答えました。

もちろん ウェブサイトからです。

それから随分経過してしまったのですが、律儀にもアンケートご協力ありがとうございました と 粗品が送られてきました。

洗顔時に 泡だてた石鹸で小鼻周りを洗うものだそうです。

ベルベットのようなゴムの毛がついています。

若い人だったら 嬉しいかな?

最近 洗顔フォームや石鹸を使って洗うのは 一日一回になりました。

洗いすぎがよくないということが 加齢とともにわかってきたのです。

はてさて このフェイスクレンジングブラシを試そうと欲しがるのは プーサンでもなく、息子のような気がします。
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頑張れ チビグッピー … 背骨が曲がって生まれてきました

2010-11-24 | 日々の雑感
我が家の水槽に二匹の背骨の曲がったグッピーがいます。

どちらも今年の夏に生まれました。

生まれて間もないグッピーが日々成長していくのに いつまでも大きくならないグッピー … それが 奇形のあるグッピーです。

最初に見つけるのは トト。 そして『可哀そうに 長く生きられないんだよなぁ』 と 心を痛めながら育てています。

特に一匹の背骨の奇形がひどくて の字に曲がっているのです。 大きさも半分程度。

私はふむふむそうかぁと 適当に相槌打つ程度なのですが、『そろそろ寿命かな 元気がなくなってきた』 と しきりに気にしています。 それでトトのいない間は私もついつい気になって 水槽の中を探すことになります。

一昨日も チビグッピーを見つけられず とうとう駄目だったかな?と思っていたら、後で泳いでいるのを発見。 ほっとしました。

またある時は 水槽の底でなないのですが、ポンプの上のあたりに体を横たえてじっとしていることもあるのです。 魚が横になって動かなければ いよいよ弱ってきたなと思ってしまいますが、なんと今朝は朝の日を浴びて元気に泳ぎ回っています。

嬉しくて デジカメのシャッターを押してしまいました。



体力がなくて ずーっと泳ぎっぱなしでいられないのかもしれません。

それでも一生懸命生きている姿を見ると ほかの元気なグッピーには感じない 感動を覚えるのです。

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手作りの辛子レンコン … 揚げたては格別の美味しさです

2010-11-23 | 
レンコンを見るたびに 『辛子レンコン作ってよ』とリクエストされ続け やっと作ることになりました。

材料はいたってシンプルだし、作り方もさほどコツもいらないものの、 何故か億劫な一品です。

材料は 新鮮なレンコン 西京味噌(甘い白みそ) 和辛子の粉タイプ ウコン 小麦粉だけです。

しかし 我が家の辛子はチューブ入りのお手軽タイプだし、西京味噌は辛子レンコンを作る時ぐらいしか使わない … ということで、レンコンがあればすぐに出来るというものでもありません。

食べたい本人が 西京味噌を買いに行き、 辛子が切れていたと気付いて さらにお遣いを頼むと 『一生懸命探したよ』と わざわざ洋がらしの粉末タイプを買ってくるではありませんか。

『私は粉の和辛子が無かったって言ったじゃない。 チューブ入りはあるけどって。 もう洋がらしで作るしかないわねぇ』と ため息つきながら言うと、 なんとトト様 3回目のお遣いに出かけました。

さらに 買い物済ませて帰ってきたトトに 300g入りの西京味噌のカップに粉辛子を混ぜ込む作業を頼みます。

これは私には重労働で 右腕をあまり自由に使えない現在 どうしても避けたい作業です。

3回に分けて粉がらしを入れて 白い味噌がほんのり山吹色に変わりました。

さて 私のすることは レンコンを洗い、皮をピーラーでむき、たっぷりの熱湯で5分から7分(大きさで変えながら)茹でます。

茹であがったレンコンは ザルに取り上げ しっかりと水気を切ります。

そして この段階で 揚げ衣の準備もします。 200ccの水に200gの小麦粉とウコン少々を入れて衣を作ります。

揚げ物用の鍋に 幾分多めのサラダ油を入れて 中火で加熱し始めます。

茹でたレンコンの荒熱が取れたら 辛子味噌を小さめのスパチュラを使って押し込んでいきます。 この作業だけは かなり丁寧にやらなければなりません。

今回はウコンの代わりに 間違って買ってきた洋がらしを少々入れました。

レンコンの大きい穴には どんどん辛子味噌が入っていきます。

しかし 小さな穴には簡単には入らず そのうち大きい穴の下側から 辛子味噌が飛び出してきます。

下から落ちる辛子味噌をすくい 上から違う穴めがけて 押し込み 押し込み レンコンの全部の穴から辛子味噌が出てきたら 味噌詰め終了です。

味噌を詰め終わって時間を置くと 中に詰めた辛子味噌がどんどん膨張して上の穴からも下の穴からも飛び出してきます。

だから、最初の一つ目のレンコンに味噌を詰め終わったら 串を刺して 準備しておいた衣にくぐらせ 熱した油の中に入れます。 この時、穴に詰めた辛子味噌が衣でしっかり覆われるようにします。 味噌が甘いので 衣で覆わないと焦げて黒くなるからです。

二つ目の辛子レンコンを揚げ終わったところで、『そうだ、デジカメで撮ろう』と思いつきました。

 三つめのレンコンを揚げているところです。

最初は小ぶりのレンコンから揚げ始め 三つ目が中くらいの大きさです。

そして最後の大きいレンコンにも 辛子味噌をうまく入れ終わりました。

ここで300gあった西京味噌は 残りは50gほどになっていました。

レンコンの穴は大食いです。 味噌がたっぷり必要です。

 最後のレンコンを揚げ終わりました。

揚げる時間は 衣がカラリと黄金色に変わるぐらいです。 途中で串を動かして レンコンの上下を変えます。

熱々だとスライスしづらいので 全部の辛子レンコンを揚げ終わったぐらいに 最初に揚げたものをスライスします。

 ホウレンソウの磯辺巻きをつけ合せました。


辛子レンコンの好きな方は 一度お試しください。 既製品にない美味しさです。

辛子の量は 西京味噌300gに 20g前後。 好みの辛さで。

スパチュラは固めのゴムべらで大丈夫です。

衣は天ぷらなどに使う衣より しっかり固めです。





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小千谷紬の袷 … 袖が完成

2010-11-22 | 着物
ちょっと張りがあって 着るときにはごわつきそうな小千谷紬ですが、仕立てはいたってやりやすいことがわかりました。

ヘラ印は ちょっと見にくいものの、折りがつきやすいので、印合わせが楽です。

狂いが少なく、トントン拍子に袖が出来上がりました。

袖幅 9寸 

袖丈 1尺3寸

袖の丸み 5分

私の定寸法です。

上に置いてある方が 左袖。

 この写真で確認出来ます。

柄あわせをデジカメ画像で記録することの便利さを痛感し 今まで思いつかなかった事が悔やまれるほどです。


ほかに出来上がっている部分は 身頃の素縫いです。

この調子でいくと 明日は表・裏の裾袷までいきそう とは ちょっと甘い考えかもしれません。
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小千谷紬の袷 … デジカメ使って 柄合わせ

2010-11-20 | 着物
今回仕立てはじめた着物は 小千谷紬です。

絣で表した瓢がとびとびに一方付けで表現されていて 柄あわせに悩んでしまいました。

どうやっても 瓢が上向きになる部分と下向きになる部分があります。

柄が並んでも嫌なので、裁ち切る前に 3通りぐらい柄あわせをしてみました。

そして 身頃の前後ろ左右を決めた時点で 袖と衽と衿に相当する部分が十分あることを確認してから、 身頃のみ裁断して印付けをしました。

背縫いと前後の内揚げを縫って 脇縫いまでが一気に終わったので、衽の柄合わせにかかりました。

まずは上前です。 柄が上向き・下向きと交互にくることを確認しながら 前幅に合わせて衽を置いて確認。



次に下前身頃にも衽を置いてみました。




大体いいかな?と思いながらも もうちょっとどうにかならないかなと思いめぐらしているうちに デジカメで写してパソコンで画像を比較してみることにしました。 

そして以下のように決めました。

まずは 上前。 8分衽を下げました。



そして 下前。 こちらも8分衽を下げました。




次に袖も 左右・前後ろの柄あわせをしてみました。

前袖は 出来るだけ微調整してこの程度。



後ろ側は 

 こんな感じに。

写真を撮ると 画像を二つ並べて比較できるので すごくわかりやすいことを発見。

デジタルカメラとパソコンあればこその技です。





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ロット違い … 同じ色番の糸なのに 微妙に色が違います

2010-11-19 | 着物
新しく袷の着物を仕立てはじめました。

最初にすることは色々あるものの、 表の反物、裾回し、胴裏、縫い糸、新モス少々を準備しておくことは 一番初めにすることです。

絹糸には寿命があり、私の親たちは絹の着物とか絹糸の古いものを扱う時 ちょっと引っ張ってみて 布が裂けたり、糸がちぎれたりすると 『がなくなっているから もうだめだ』と あっさり諦めていました。

標準語では 何というのかはっきりとは知らないのですが、糸力(いとちから)がなくなるともいうようです。

そんなわけで、絹糸は新しいほどいいので 手持ちの使い残りの糸は出来るだけ使いまわしして使いきるようにしています。

今日も 新しい糸を買う前に 手持ちの残り糸で使えるものがないか色合わせをしてみるのですが、手縫い糸を全部集めてみると(管理が悪く、2か所 3か所に分散していました)、なんと同じ番号の糸がありました。

以前 手持ちの残り糸で色合わせをしてみてしっくりいかず 端切れを持って手芸店に行き、色見本から選んでかったはずですが、ダブっていたようです。

ところが、二つを並べてみて びっくり。

随分と色が違うのです。

よく見ると ロット違いです。

ロットとは 糸の場合、染色する時に使った窯の番号です。 同じ釜で染色したものは全く同じ色に仕上がるそうですが、ロットが変わると、同じ色番号でも 微妙に色が変わってきます。

一般に毛糸で編み物をする場合は、必ずロットを揃えなければならないというのは 大変大事なことです。

一つの作品を作っていて 糸が足りなくなって同じメーカーの同じ色番を買い足しても ロットが変われば 微妙に色が変わっていて まるで違う色を買い足したかのように見えることもあります。

私も一度だけ 足りなくなり ロット違いを買い足して編んだものの あまりにも違いがはっきりわかるので、解いて 全く違う色を持ってきたことがあります。

よって 毛糸の場合は 余って無駄になってもちょっと多めに買うようにしてきました。

今回、『あら、こんなに色が違うんだわ』 と 自分でもびっくりして 写真に撮ってみました。

ところが ロット違いの微妙な色の違いは デジカメでは写し撮れていませんでした。

視力に自信がなくなってきているこの頃ですが、どうやらカメラ以上に まだ色の微妙な違いはわかるようです。 ちょっとだけ嬉しくなってしまいました。

今回は どちらの糸も使ってしまうつもりです。 毛糸と違い手縫い糸は表に見えることはほとんどないから大丈夫なはずです。

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ベビーサラダミックス … 食べられるようになりました

2010-11-17 | ベランダ園芸から家庭菜園へ
先週のプランターの中のベビーリーフ 少しずつ大きくなり 今日で収穫二回目です。

11月のベランダに降り注ぐ弱い日光では 葉っぱにたくましさに欠けるものの、柔らかくて 瑞々しくて 何よりも 使う分だけ収穫できるのが嬉しいところです。

先週末に直播きしたベビーサラダミックスの種は発芽もまばらな状態です。 やっぱり時間がかかっている。

この冬定期的に収穫して楽しむには ピートバンに種を播き、発芽するまで発泡スチロールの中に入れて保温したほうが確実のようです。

竹のザルをベランダに持ち出し、摘み取ったものを入れているのですが、小さな小さな収穫です。

比較の為に200ccの牛乳パックも一緒に 撮ってみました。

今日は二人分

ほかに レタス ブロッコリー キュウリの生野菜と カボチャと茹で卵のマヨネーズ和えが 本日のサラダ

牡蠣2パックを使って作った オイスターチャウダーがメイン。 これで芯から体が温まりました。

ビールも冷え過ぎていない方が美味しく感じられる 冬の到来を感じさせる寒い一日でした。

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