THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

VOL,204 FRIENDS LIVE81 IN LUA RELVA1(FLAG編)

2023-09-21 22:09:10 | Live Set List

10、FLAG
20:15~20:45

はい、さてさて、順番としてはこのブログの主役でもある、我らが北国唯一無二のブラスロックバンドSAPPORO TRANSIT AUTHORITYの出番なのですが、それは最後にタップリとお送りすることにしましょう。

そういうわけでして、アッと言う間にオオトリの時間となりました。
早いもんだねえ。
そのバンドは、男気溢れる塚本くんが率いるバンド、FLAGだ!
毎度お待たせしました。
今か今かとワクワクドキドキ、痺れを切らしていたことでしょうよ。

メインイベントの10番手に控えしFLAGは、この日の出演バンド中一番骨太なハードロックを、これでもかあというほどに轟かせてくれました。
しかも全曲オリジナルはこの日FLAGのみだ!。

全員男性で編成された剛腕の4人組。
彼らのライブを見るのは4度目だけど、個人的にもずっと楽しみにしていました。(STAやパープルブリンガーとの対バンで)
本当は去年の1月にも対バン予定だったのに、コロナのせいで残念ながら延期になっちゃったんだよね・・・・。
でも、それ以降はコンスタントに対バンが実現しているから感無量の極致だ。
噂は一気に拡散して方々でその筋のウルサガタをも唸らせてもいるよ。
フラッグは去年の5月15日(日)にSTA企画「リブレーションVOL,54」にも出演してくれた。
で、お返しとばかりにフラッグの企画へSTAが初参戦したのが今年6月4日(日)。
あれは、ジッピーホールだった・・・。

さあ、さっそくメンバーの紹介といこうか。
と言っても、古くからの知り合いなんだけどね・・・・((´∀`*))。

全身白黒の衣装で潔く決めたボーカル&アコースティック・ギター(イバニーズの12弦&ワイヤレス)は黒いハットとサングラス姿もカッコいい塚本くん。
そうです、あの個性派バンドSOENや、弾き語りで札幌界隈の音楽シーンを席巻している彼。
以前マサもホットタイムで対バンした後に、SOENのCD2枚をプレゼントしてもらったよ。
感謝の一言に尽きる。
頭の下がる思い。
これも、麗しき友情の証だね。
フラッグは、この店の常連なんだそうだ。
毎度おなじみ、トレードマークの骸骨マイクは持参品。
これ一見シュアーに見えるけれどもレプリカらしい。
音質が明らかに違ったもんなあ。
これをストレート・マイク・スタンドにセッティング。
見栄えは抜群だったよ。
正にミュージシャンの鑑だね。

ギター&コーラスはマスクくん(全身真っ黒で統一。
Tshirt、ベルト、ジーンズ、靴に至るまで。
ペンダントが1ポイント。
本当は違う服を着る予定だったとフェイスブックで暴露していた。((´∀`*)))
でも十分にロッカーとしての佇まいはピカイチ。
更には嬉しいことに長髪でイメージチェンジを図った。
これがまた更に素晴らしくて大好評。
本人も気をよくして「トリートメントをしっかりやるようにします」と上機嫌。
ルックスがいいと、何をやってもお得感が満点。(写真参照のこと)
彼との付き合いがマサは一番古い。
そもそも、彼はD3というトリオで活動中にスタジオリハで知り合い、「リブレーション」に数度出演してくれた仲だ。
まあ、会うのは久しぶりだけど、相変わらず若々しくてエネルギッシュな奴だね。
赤ボディのレスポールJRを使用。
彼は器用に自ら使用するギターを制作するらしい。
シュアーのSM58マイクを持ち込み。
備え付けのマーシャルアンプをセレクト。

テクニカルなベースは治くん
(コーラスも兼任。ますくと同様にシュアーSM58持参)
愛器の紅いボディカラー・アリアプロⅡを使用(ローズ指板)。
フィンガー・ピッキングでビシビシ縦横無尽に弾きまくる。
彼とは、数年前の7月に小樽・浅草橋オールディズナイトに対バンした際、炎天下の元、控え用テント内でお互いに初めて会話をして盛り上がり意気投合。
もちろんベースやロックのルーツについてだ。
その時、治くんのベースアクションを見てマサはふと思った。
ボディーパンチ、フレットを上部から押さえる。
極めつけは、ボディ裏から腕を伸ばしてのベースプレイ。
トドメとばかりに、ワウペダルをここぞという場面で駆使して盛り上げていましたよ。
去年のスターライト・ライブ直後には、マサが即行で駆け寄って問うた。
「もしかしてルディ・サーゾが好き!?」
「やっぱり、わかりましたあ!!??((´∀`*))」
「だってあのプレイスタイルでしょうよ。
俺がベーシストとして、一番リスペクトしているステージパフォーマー!
クワイエット・ライオット初来日の中野サンプラザ最前列で見て狂っちゃったのさ。
あんな凄い動きをするベーシストを見たことがないから、新鮮なショックを受けた。
あの感動は今も冷めやらないよ。
長い髪の毛が巻き付いた汗でびっしょりのバンダナ2枚を受け取ったんだよ。
あれは一生の宝物さあ」
「僕もホワイトスネイクで見ました」
「ベースを床に置いて弾いたり、クルクル回りながら頭に乗せて弾いたりもするんだよね」
「そうそう!!
以前に出番直前までステージ裏手のテント前でマサさんとずっと会話したんですよ。
覚えていますか??
アン・ルイスのカバーバンドでした」
「ええ!!?
ああ!?・・・・、思い出した!!
あの時はリッケンバッカーだったよね。
それでレミー・キルミスターの事で盛り上がったんだよなあ!
しかし、こんな話題で熱くなっているのって、ここでは俺ら2人だけだよね。
ルディのことに気づいた人、ここにはいないだろうなあ・・・・」
いやはやなんとも、マニアックなベーシストコンビが奇遇な再会を果たした一幕でした。
(周囲は苦笑していた…(-_-;)
今回、彼が駐車場から豪快に闊歩する姿を見ていたけど、それはロックンローラーそのもの。
黒いサングラス、ジーンズに黒いTシャツの背中にはご存じ「今日もカツラーメン」の文字が!!((´∀`*))
とどめはテンガロンハット&ワイヤレス仕様!
この間聞いたんだけど、実はフィンガーピッキングにチェンジしたのは3年前からなんだそうだ。
羨ましいくらいに何かと器用な男だ!!((´∀`*))
補足ながら・・・・料理の腕前も一流!

ファイターズの黒ユニフォーム姿が神々しいドラムは秀くん。
キャップとメガネを装着。
仕事を終えて急遽ルアレルヴァに駆け込み、ギリギリで本番に間に合いました。
良かったね。
もうこうなりゃあ、ライブで完全燃焼するのみ!

それでは前置きがとっても長くなったので、、そろそろライブ・レポート開始と参りましょうか。

オープニングは「BLUE TRAIN」
すこぶる爆音炸裂なドラムによるイントロから曲は元気一杯スタート。
ストレートすぎるハードで豪快無比なる波状攻撃だ。
そこに絡みつくようなリズム・セクション相棒のベースが、うねうねと怪しげなメロディを刻み続ける。
それと共にアクセントとして、コブシをベース・ボディに連発で叩きつける。
ありとあらゆるテクニックを最大限の武器として熱きパフォーマンスが火を噴き続ける。
それに負けじと追い打ちをかけるがごとく、遠慮なく切れ味鋭いミュート・カッティングを注入するマスク。
一聴しただけで往年のサイケデリックなナンバーと判断した。
おいおい、今までに見てきたフラッグよりも数段ギアが上がっていないかい!?
さすが、百洗練磨の猛者集団だけに、客の心を手中に収めるのもお茶の子さいさい。
半端ないステージングにこちらサイドは、すでにお手上げ状態さ。
グイグイと強引なまでのサウンドに、いつの間にか引き込まれている自分に気づいた時にはすでに手遅れ。
言葉を失うほどに、誰もが一瞬で金縛り。
彼らの術中にはまるという算段だ。
これ一発で掴みはバッチリとオーケー。
開巻から情け容赦なき艦砲射撃。
何という空恐ろしくも心憎い野郎ども。

間髪入れずにメドレーで「SKY」
印象的なベースによるリフがダイナミックにウネリまくる。
一転してダンサンブルなドラム・ビートが轟き渡る。
ギターのコードも超絶に個性的。
左右で陣取る弦楽器コンビネーションが、阿吽の呼吸で見事に絡み合う。
これってもしかしたら、レッド・ホット・チリペッパーズからの影響を多大に受けている、マスクの自己主張が反映された結果かいな!?
だとしたら、狙いは的中のご機嫌ソング。
スモークがモクモクと不気味にステージ全体へ漂いはじめて、いやが上にも盛り上がる。
こいつは効果覿面ですこぶるエキサイティングだね。
煽りまくるようにオサムちゃんのベースラインが、ブリブリとセクシーなフレーズを描く。
男女のダンサーがもはや居ても立ってもいられないとばかり、ステージ前方に飛び出して踊り狂っているではないか。
塚本くんのヴォーカルはSTRONGヴォイスが売りの注目株。
その様は痛快すぎるほど。
マイクさばきや、一挙手一投足に目が釘付け。
世良公則ばりなシャープな動きが自然でグルーヴィー。
鋭い眼差しで拳を握りしめて、腰を揺らす挑発的な動きも、ナイスなセンスを伺わせる。
まるでマイクと一体化したようなシンガー然とした振る舞いが鮮やか。
そして歌詞の一言一言が説得力満点なエンターテイナー。
メッセージ色濃厚なるアンセム。

「どうもありがとうございます!
え~・・・フラッグといいます。
こんなに素晴らしい会場だとは、つゆ知らずでした・・・。
ヒコさんのフレンズ・ライブ、念願叶って遂に出演を果たせました。
参加が実現できて良かったです。
今日という日をすごく楽しみにしていました。
本当にしみじみ思いますよ。
メンバー一同、とっても嬉しい!!
ああしよう、こうしよう、と話し合っていました。
皆、素晴らしいバンドばかりですね。
FLAGも一生懸命やりますので、よろしくお願いいたします!
それでは3曲目にいきましょうか
・・・・大丈夫?((´∀`*))
我々は爆音ばかりではありませんよ((´∀`*))
たまにはバラードを・・・・
聞いてください。
不実な果実・・・・という曲をおおくりします」
湧き上がる拍手と大歓声!

ここで塚本くんがドラムとギター・アンプの間に立てかけられていたイバニーズの12弦アコースティック・ギターをおもむろに肩へかける(ワイヤレス仕様)。
パワー・バラードだけに、壮大なるスケールで展開する。
儚げで切ないイントロのギターストロークから、甘く咽び泣くチョーキングをふんだんに駆使した渾身のフレーズ。
予備知識なしで聞いていると、プロの隠れた傑作を見つけ出してきてカヴァーしているのでは!?と信じこんじゃいそうだ。
バンドの面々も懇切丁寧に仕上げてきているねえ。
あまりにもドラマティックで琴線を振るわせる。
ストーリーの進行と共に、ドンドンとヒートアップ。
それをものの見事に、塚本君は余裕と貫禄の表情で余すところなく披露してくれましたよ。
その表現力と歌唱力で、新たに虜になった輩も多いのでは。
王道路線のハード系はもちろんのこと、ミディアムからファンクなど何でも己のモノとして消化吸収し、巧みに取り込む、圧倒的な才能には言葉を失うほど。
エモーショナルなワウペダルによるギターソロに酔いしれる。
こんな素敵な空間を演出してくれた彼らに感謝さえ覚える。
思わず鋼の涙腺も徐々に潤んできて決壊しそうなほど。

「今日、一番人数の少ないFLAGがトリだなんて・・・・。
メンバーの紹介をしたいと思います。」
一人一人に対し、愛を込めて猛アピール。
仲の良さがヒシヒシと伝わってくる。
そして毎度おなじみのコーナーに突入。
「後ろを向いていただけますか」
オサムちゃんの背中に注目。
「今日もカツラーメン」
最早ライブはもとよりSNSにおいても話題騒然。
「皆さん、加藤さんと一緒に土日カツラーメンツアーに行ってください」
「この間は混みすぎて店に入れなかったさあ・・・・(´;ω;`)」

「FLAGは毎月、ライブが目白押しです。
見に来てくれたらありがたいですよ!
(汗を拭きつつ・・・)
残りはあと2曲。
次の曲にいきます!
・・・・無限フラッグ!!!」
ヘヴィー極まりない、随一のドラムビーストが猛り狂うスピードチューン。
アップテンポなリズムを主軸に置いて、めっちゃ暴れまわるトリッキーなベース・ランニング。
隠し味としてのリムショットが、実をいうとこのサウンドの大きな肝なのだ。
痺れるような采配にも拍手喝采。
どいつもこいつも凄まじすぎる。
オリジナリティが、そこかしこに光り輝いているではないか。
羨ましくなるほどのフォーメーションに痺れちゃう。
ノイジーなギターリックをワイルドに流しつつも、マスクが踊るように最前列のフロントへ飛び出してきた。
その様はファン曰く「イングヴェイ・マルムスティーンのようだ!」と絶賛していた。
入れ替わり立ち代わりのフィンガリング采配に目で追うのがやっとさ。
火花飛び散らせての猛攻はまだ収まらないようだ。
満を持してのオサムちゃん神々しきイデタチ。
恒例でもある超絶技巧派の誉れ高き連続技。
瞬き厳禁の瞬間。


メドレーで、最後の定番曲「カナリア」が、はじまった。
これで最後だと意識してなのか、メンバー全員が一体となっての熱演。
レッドゾーンはとっくに振り切れて、デンジャーゾーンへとまっしぐら。
手拍子の要求にオーディエンスも快く反応。
この醍醐味はその場にいる者にしか理解不可能だよな。
一度ハマったらもう病みつきで抜け出すことは不可能。
会場が一体化しての壮絶なる光景。
本物のロックとは何か・・・?
ライブの神髄とは・・・・?
その答えはFLAGに秘められている。
マサ宿命のライバルと目されるオサムちゃん。
淡々と紡ぎ出される怒涛のベース・ラインから、自他ともに認める伝統芸能が繰り出された。
先述の裏手回しての素早き逆弾き、ルディー・サーゾ直伝のボディ・パンチ、フレット上からのフィンガリング、マスクとがっぷり四つに組み伏しポージング。
マスクのピッキングは小技がピリリと効いていて小気味よいね。
どうだあ、とばかりに大仰なことをあえてやらかさないで、わかる人にだけ理解してもらえればオーケーみたいな奏法を次々繰り出している。
地響き立てて重戦車のごときツインペダルと、千手観音並みに、乱れ打ち手数王ドラミング。
四者四様のアクロバティックなプレイが、終局へ向かいながらの雪崩込み。
巨大な岩石のごとく襲いかかる。
円熟味を増した渾身のシャウトを連発する塚本くん。
魂の咆哮とはこのこと。
マサに刺激受けたというジャンピングキックを連発する塚本くん。
一時たりともジッとせずに汗飛び散らせる。
無事にフィニッシュを迎えました。

マサが「STAがステージを温めておくから存分に暴れてね」と言ったら
「暖め過ぎです・・・」と返された・・・((´∀`*))


と、ここからは特別にボーナス・レポ―トを掲載したいと思います。
心して読んでくださいな!!((´∀`*))

「オールライト!オールライト!!」
感極まった塚本くんが告げる
「ネクスト・ナンバー・・・・・ホライズン!」
レゲエ調のノリで締め括りにかかってきた。
このセレクションは大正解だね。
もうお祭り気分全開。
リード・ボーカルの塚本くんは、ここでもバッチリ虎視眈々と狙いを定めて左足での上段キック。
余力を振り絞った、渾身の高音ヴォイスは衰え知らず。
厳然としたダイナミズムと、アグレッシブな絶唱に打ち震える。
この日のライブイベントにメガトン・クラスな彩を添えている。
ロックンロールの究極なるエッセンスを忠実に継承している。
研ぎ澄まされた衝撃と、途方もないスケールは説得力が濃密。
脳天・ヒューズも完全にぶち切れた。
秀くんのドラミングは信頼度高し。
安心して各自がプレイに専念できる。
オサムちゃんは、まだまだ自己主張し足りないよ、とでも言いたげに突然、掟破りのモニター越え大股開きでベースを観客に突き出し演出。
「カモン!!」の要求に応じて迷わず、シーちゃんが喜び勇んで駆け寄り弦を掻き鳴らしていたよん((´∀`*))
照明もド派手に点滅を繰り返す。
引っ張りに引っ張ったエンディングで、堂々のフィナーレを迎えた。
ライブの本質をまざまざと突き付けられちゃった。
能書きばかり垂れ流している頭でっかちな輩に、お手本として提示してやりたいくらいだ。
起承転結のセットリストも絶妙。
お約束は弦楽器コンビが後頭部プレイ、中央で塚本くんがデヴィッド・カヴァーディルばりにマイクスタンドを天井高くに突き上げる!
オサムちゃんがベースギターをグルングルンとぶん回し観客席に放り投げる・・・ジェスチャーのみ・・・((´∀`*))。
硬軟取り混ぜた巧妙なるロックショーに、誰もがやられちゃったね。

「WOW!!ありがとうございました。
フラッグでした!!」
真っ白な灰になって燃え果てた。
やれるだけのことはやりつくした。
満足感に溢れたメンバーらの表情を見れば、それも一目瞭然。
熱気ムンムンに心地よい汗を流せたね。
すぐにでもまた、ステージに戻ってきたいなあ、という表情を浮かべていた。
ひじょうに器用な連中だけに、まだまだ隠し玉を忍ばせているのでしょう。
まあ、それは次回のお楽しみとして取っておきましょう!((´∀`*))
もう一度、ぜひとも見てみたいバンドでした。

会場内に流れているBGMはナイト・レンジャーで「ドント・テル・ミー・ユー・ラブ・ミー(炎の彼方)」
「シブがき隊」の「ゾッコン命」ではありません・・・・((´∀`*))

****本当にお疲れ様でした!!!
今回のライブ、大団円!!
ステージ後、方々からメンバー達は称賛を受けていました。
大賛辞をたまわりつつ上機嫌。
あまりにも熱狂し過ぎて、世の憂さもあっさりと吹き飛んじゃいそうだ。
クールガイの4人は長丁場イベント締め括りにもかかわらず、最後までライブを堪能していましたよ。
とっても勉強熱心で、研究に没頭していたところは感心だ。
そうなんだよねえ・・・・この日のライブは何から何までもが大収穫だよ。
豪華な凄腕が目白押しだしねえ。

さあ、いよいよお次の番だよ。
最後に控えしは泣いても笑っても、ベテラン勢の彼らだあ~~・・・・・・!!!!
クセモノ軍団故に、ゾクゾクとしちゃうね((´∀`*))****





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