Chicago のベストCD💿盤!
と、言ってもオフィシャルではないので、俺みたいな男以外は決して手を出さないでくださいね💦(^◇^;)。
ジャケットといい、中身といい、嫌いではないのだ。
スペルミスだらけなのは、ご愛嬌…。
ライブとスタジオ音源がごちゃ混ぜなんだけど、こんな節操のないのは初めて。
あきれちゃうくらい。
まあ、ある意味では笑っちゃうくらいに激レアか…🎶‼️😉
ライブは毎度お馴染みの1969年、伝説と化したクラプトンやジョンレノンのプラスチックオノバンドが出演した際にまだ新人のChicagoが出演したトロント音源。
若さ溢れる荒削りながらも迫力満点なブラスロックがこれでもかあ、というくらいに吹き荒れる。
この時点では未発表の「長い夜」もプレイ。
で、問題なのはスタジオ音源。
Chicagoがポップ寄りになってからAORで第二の黄金期を迎えたあたりの大ヒット曲が、先のライブの合間に四回も挟み込まれているのだ!
凄まじ過ぎるくらいの違和感だなあ…。