THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

PAINT(chicago)

2018-11-19 14:30:27 | CHICAGO

塗料(とりょう)とは、対象物を保護・美装、または、独自な機能を付与するために、その表面に塗り付ける材料のこと。

日本には古くから塗りに代表される塗料の歴史はあったが、洋式塗料の歴史は明治初頭に始まる。日本では家庭用品品質表示法の適用対象とされており雑貨工業品品質表示規程に定めがある。

〜ウィキペディアより〜

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サワケンさんプレゼンツ、小樽名物ライブイベント!

2018-11-17 18:19:36 | Live告知

.11.17(SAT)

GOLD STONE

TEL:0134-33-5610
〒047-0031
北海道小樽市色内3-3-21
旧渋澤倉庫

駐車場:25台完備 大型バス駐車場有り
【小樽駅からGOLD STONEへの行き方】タクシー:1メーター 530円(小型初乗り料金)徒歩:JR小樽駅より約20分 小樽駅前ロータリーからまっすぐ港に向かう道を下り、左手にスリラーカラオケのある交差点を左折、600メートル(信号を2つ超える)ほど進んだ先の焼き肉屋「GAJA」の向かいの石造りの旧渋澤倉庫が『GOLD STONE』になります。入り口は運河沿いに面した道路側にあります。バス:小樽駅前ターミナル3番のりば 祝津線「おたる水族館行き」10,11系統に乗車 中央バス「色内川下」下車(乗車時間約5分)(下車徒歩約7分)発車時刻は、毎時 00、20、40 分「色内川下」にて下車、直前にバスが左折した十字路まで戻り白い建物、「田中酒造」が見える色内3丁目信号を、左折。「田中酒造」正面を右手に100メートルほど進むと、石造り倉庫が右手に見えてきます。(焼肉「GAJA」向かい)。「GOLD STONE」正面入り口は、運河側添いの道にあります。【GOLDSTONEから小樽駅までの帰り方】焼肉屋「GAJA」を正面に見て左折し、十字路まで来たら、「デイサービス 希望の杜」の建物が見える信号を渡り、直進、白い建物が見えたら右折し、50mほど進むと、「色内川下」バス停があります。 バス:帰りは、桜町行き、新光2丁目行き、小樽駅前行き、どちらでも「小樽駅前通り」(小樽駅前行きは「小樽駅前」)で下車出来ます。
多方面のバンドのギタリストとして活躍中の名物男ヒコ企画「FRIEND  LIVE」

出演バンド(順不同)
1、THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY(S・T・A)・・・シカゴなどのブラス・ロック

2、乙女☆伝説・・・華麗なるガールズオリジナルロックバンドです

3、ミスチバス・・・地元小樽からグッと渋いジャズを披露してくれます
ETC・・・・・

【料金】前売り 1,500円 (税込) / 当日 2,000円 (税込) / 中学生 500円 (税込)※小学生以下無料 / 1ドリンク付き
【お問合せ】・小樽 GOLDSTONE TEL:0134-33-5610
お問い合わせは各メンバーまで、よろしくお願いいたします!

北運河の夜Vol.70

ゴージャスに10バンドが大集結!

STAはトリに登場します^_^。

14:00開場
14:30開演

小娘(シャオニャン) 14:30〜15:00

純正女子規格サイコホリックドール
15:15〜15:45

のどぼとけ 16:00〜16:30

日本セーラー女子団
16:45〜17:15

みすちばす17:30〜18:00

乙女☆伝説 18:15〜18:45

Blue smoth 19:00〜19:30

MB−01 19:45〜20:15

SOEN 20:30〜21:00

THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY 21:15〜21:45

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joint concert(chicago /EW&F)

2018-11-16 00:43:22 | CHICAGO

ジョイントコンサートjoint concert) 複数の演奏家や音楽グループがいっしょに行うコンサート

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四人囃子(一触即発&ゴールデン ピクニックス&ライブ1989)

2018-11-16 00:35:47 | free form space

日本のプログレッシブロックバンドの元祖といえば、もちろん四人囃子!
とにかくあの時代にあのクオリティは半端無く凄い!
「日本のピンクフロイド、EL&P」と言われてました。
実際にフロイドの大作「エコーズ」は彼らの初期レパートリーだったし。あれを忠実に再現していたなんて信じられない。
鳴り物入りでメジャーデビューした「一触即発」は彼らの代表作でありジャパンロック黎明期を語る際には必ず取り上げられる一枚。
ところどころにそれらしいフレーズや展開がリスペクト込めて組み込まれていて思わずニンマリ。
タイトル曲には、なんとディープパープルまでもが飛び出してくるしね!それらが何の違和感なく長尺にまとめあげられていて、起承転結もお見事です。メンバー達のテクニックは説明不要な素晴らしさ。
インストやブルージーな要素も絡め、ありとあらゆる実験精神がビッシリと詰め込まれています。
CD化の際に追加された「空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ」が私の一番大好きな思い出深い曲。ドラマティックで可愛いらしいメルヘンチックな歌詞と徹頭徹尾の変態的に絡み合う演奏技術とのバランス感覚が最高!
セカンドアルバム「ゴールデン ピクニックス」はファーストを更に洗練させてみた、これまた傑作。
ポップさも加味されて聞きやすくなった。
いきなりビートルズの「フライング」だよ!
新メンバーの故 佐久間正英氏の貢献度大!
「カーニバルがやってくるぞ」もEL&P風でライブ向きの軽快なナンバー。
伝説の若者向けテレビ番組「銀座ナウ!」に四人囃子が生出演して佐久間正英氏が「新曲で、なすのちゃわんやき」と紹介して演奏した時の衝撃は忘れられないなあ。
その後、中心メンバーの森園氏が脱退。バンド史上最大の危機に見舞われます。それを救ったのが女性ファンに一番人気があった佐藤ミツル氏。
私はロックン・ロール内田裕也氏が開催した第1回ワールドロックフェスで四人囃子のステージを見ました。森園氏曰く「札幌はあまり調子よくなかった…」とインタビューで語っていましたが、私は初の本格的プログレにゾクゾクした記憶があります。(確かに盛り上がってなかったけど、あれは観客のレベルが低いだけ)加入したばかりの佐久間正英氏はすでに存在感満点。もちろん出来立てホヤホヤの「空飛ぶ円盤…」にも感動。
で、このステージには札幌からも3バンドが出演。
その1つが佐藤氏在籍の「クロストウジエッジ(!!)」というプログレバンド。
オープニングにスペイシーなシンセサウンドが轟いていたから、はっきりと焼き付いています。
それがキッカケで佐藤氏は四人囃子に加入したわけです。
数枚のアルバム発表後、バンドは解散。佐久間正英氏はテクノポップブーム吹き荒れる中プラスティックスで成功を手にして、プロデュース業に専念。数多くのバンドを輩出します。
ニューアルバムを携え、満を持しての四人囃子再結成にファンの方たちは狂喜乱舞。
黄金期メンバー大集合。しかも森園&佐藤ご両人によるツインギターだよ。
サポート含めて10人編成。(女性ギタリスト含)
ライブは前半と後半を新曲。中盤を往年のレパートリーで網羅するという贅沢なる構成。
この模様はフルサイズでCD化。映像も発売されました。
4年前に惜しまれつつ他界した佐久間正英氏。
彼を失った音楽界の損失は計り知れないですね。
ちなみに私が東京でバンド活動していたときのドラマーは、以前にコンテストに出演した事があるのですが、審査員が岡井大二さんだったそうです。
「一触即発」を演奏したら仰け反って喜んでたとか^_^!!
来月は久しぶりに私の企画ライブに四人囃子のコピーバンド「四入囃子」が対バン!
個人的にも今から楽しみ!!

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sculpture(chicago Ⅴ)

2018-11-16 00:34:11 | CHICAGO

彫刻とは、木、石、土、金属などを彫り刻んで、物の像を立体的に表すこと。または、それらの表面に書画や図版などを掘り込むこと。あるいは美術的な鑑賞を目的として、様々な素材を用いて立体的に制作された芸術作品のこと。また、その表現領域を指す。以下では西洋美術の概念における、芸術作品としての彫刻について述べる。 ウィキペディア

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STAスタジオリハーサルの帰り道で…( i _ i )

2018-11-15 22:27:41 | リハーサル

この間の夜、バンド練習を終えて帰宅中、車内BGMはシカゴがデビュー間もない頃のトロントライブ。
「イントロダクション」をガンガン繰り返してご機嫌気分で聴いていたら、いきなり後方のパトカーが「ウ〜ウ〜ウ〜!」とやたらとデカイ音でサイレン鳴らして真っ赤なライトを回転させた!
「なんだあ?!俺、スピード出してないし。信号だってちゃんと守って走ってるぞ?!…」でもなんも悪いことしてないのに、不思議と焦るものです…( i _ i )
「嗚呼…点数何点…罰金いくら?…そのお金でCDやDVDたくさん買えるのに。ライブにも行けるのに…
そうだ。車の中に何かヤバい物は積んでなかったかなあ?変な物、持ってないかなあ?」なんて考えてるのにシカゴの音楽は一向にボリューム下げないからパトカーがパッシングして近づきながら何か喋っているのに、よく聞き取れない。
とりあえず脇に車を寄せて観念した。
すると、パトカーは真横を追加しながら「ありがとうございました!^_^」とご丁寧なお言葉を残してあっという間に走り去っていきましたとさ😂。
よくわからんけど、とても得した気分に一瞬浸った。
しばし呆気にとられてホッ…俺は無実だった。
写真はシカゴが「サタディインザパーク」の頃、ピーターセテラが映画で暴走族のボス役にて白バイとバイクチェイスを演じてたというカッコいい迫力のショット!
その後のAORでのダンディなバラードシンガーのイメージからしたら、ビックリでしょ。

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COCA-COLA(chicago)

2018-11-15 01:00:48 | CHICAGO

1886年に、アメリカ合衆国で発明された世界初のコーラ飲料は、ジョージア州アトランタ発祥。現在も本社はアトランタにあり、同地にある「World of Coca-Cola 博物館」には、多くの観光客が訪れる。博物館では世界各国のコカ・コーラの味を比較できる。

コカ・コーラの名称の由来は、コカの葉(成分としてコカインを含む)とコーラの実(当時はほぼアフリカ産)を原材料に使っていたことによる。1903年以降、コカインの成分は含まれていない。

なお日本コカ・コーラ株式会社は、この説明を完全に否定しており、名称の由来は「語感がいいから」という単純な理由だとしている。

ジョン・ペンバートン博士の友人で、経理担当のフランク・ロビンソンが命名した。ただし、どちらも現在のコカ・コーラの主成分ではなく、コーラの実も他のコーラ飲料と同様に、風味に殆ど影響を与えない微量である。

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〜ウィキペディアより〜

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CASIOPEA/FULL COLORS(LD single)

2018-11-15 00:56:15 | free form space

長年、色々な音楽をたしなみ、多方面のジャンルをバンドプレイしてきましたが、フュージョンだけは未体験です。
70年代中盤にクロスオーバーというカテゴリーで紹介されたこの音楽。それがフュージョンとして発展して認知され、あっという間に世界中にブームを巻き起こし、スーパープレイヤーを各パートから生み出し(というか彼らはずっと活躍していたけど、フュージョンが注目されたのがキッカケでスポットが当たったんだね)音楽業界全体にあらゆる意味で多大なる影響を与えて波及していったのですね。
それまでは裏方的扱い、日陰者だった大方のスタジオミュージシャン達にもファンが急増。
大体が以前はアルバムにバックミュージシャン達のクレジットはほとんどなかった。今では彼らのクレジットは当たり前。
それ目当てでアルバムを買い求める人たちもいるんだからね。
で、フュージョンなるものは基本的にテクニックなければ始まらない。
緻密なアレンジ、複雑なコードワーク、変態的ながらもカッコいいリズム、シャープなカッティング、高度なソロバトル!
いやはやなんとも、ロック三昧の日々をドップリと送っていた(しかも70年前後の)私にはちょい無理でした。
今でも憧れはずっとあって大好きなんだけどね。
で、日本からも次々とデビューした凄腕バンドの中でも常に第一線で別格な存在として燦然と君臨し続けているのが大御所カシオペアであります。
写真はLDシングル「フルカラーズ」
15分4曲収録。
いきなり名曲「ファイトマン」で幕開け。
ナルチョ先生のチューン8弦ベースによるスラップ、ノロ御大のフィンガリング!
なんと指先ばかりのアップでプレイスタイルを思い切り堪能できます!
札幌フュージョンシーンの最高峰ギタリスト、AXIAバンマスのクルさんに聞いたら、これは1テイク録りなんだとか。
末恐ろしいなあ。
次元が違いすぎる。
打ち合わせシーンなんか和気藹々としていて一切の緊張感なし。
あんな風に当たり前にサラッと弾けたら、さそがし気持ちいいことでしょう!^_^

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U.S.ARMY(chicago)

2018-11-15 00:14:39 | CHICAGO

アメリカ陸軍(アメリカりくぐん、United States Army, 略称:USA)は、アメリカ合衆国陸軍である。

 

歴史

アメリカ陸軍はアメリカ独立戦争のためにアメリカ合衆国建国の前の1775年6月14日大陸会議の決議によって、イギリス軍に対抗するため組織された大陸軍を起源としている。大陸軍はアメリカ13植民地の統一された命令系統を持ち、独立戦争の全期間を通じてジョージ・ワシントンがその総司令官を務めた。大陸軍の行動ははじめ武器、食料の不足などで苦戦したが、各植民地の民兵隊やその管制下に残されていた部隊の支援とさらにヨーロッパ諸国からも支援も得て、独立戦争に勝利しパリ講和条約によって13植民地はアメリカ合衆国として正式に独立を認められた。パリ講和条約締結後ウエストポイントと幾つかの辺境の前哨基地に小さな地域軍隊が残されたのみで、1783年11月3日ほとんどの大陸軍部隊は解散されたが、1784年6月3日の大陸会議の決議によってアメリカ陸軍が結成された。

紋章にあるモットーは“This we'll defend”(我等これを護る)。

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〜ウィキペディアより〜



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O.tone VOL、121 STAマサのカラー2ページ特集掲載記事!

2018-11-15 00:05:50 | CHICAGO

北海道のコンビニや書店で必ず見かける 人気の月刊タウン誌「O.tone」
お父さんの「オトン」
衝撃的な気分の「オー!トーン!」が雑誌名の由来。
だからイキのいいオヤジ世代を中心としたありとあらゆる記事が盛りだくさんで毎月楽しみにしています。
(もちろん若者や女性層にもオススメ)
飲食、旅、書物、映画などなどの内容。
明日発売のVOL.121号は19ページにわたってのバンド大特集!
お世話になってるライブハウスや、馴染みのミュージシャン達がドッサリと掲載されています。
で、なんとこの私もカラー2ページにわたって(というかこの本はオールカラー!^_^)登場しています。
田舎町で洋楽に目覚めてシカゴと出会い、バイトでやっと買ったベース、ライブ三昧の日々などなど現在のブラスロックバンド「S・T・A」までの音楽人生をお宝写真も交えて語っています!
キッカケのてっちゃん、そして編集や取材に尽力してくれたヤマシタくん&ゆかりさんに感謝です!!

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