朝のワイドショーにリンゴスターと水卜ちゃんの対談が放送されるよ。
3月23日だよ!楽しみだあ!
朝のワイドショーにリンゴスターと水卜ちゃんの対談が放送されるよ。
3月23日だよ!楽しみだあ!
肩を組むというスキンシップは、手を繋ぐよりも密着度が高い行為です。 男性は女性の落ち込んでいる姿を見て、「守りたい」という庇護欲が高まると、より密着できるように肩を組むことがあります。 肩を抱き寄せることでハグするように密着できるため、彼女を守ってあげたいときは肩に手を回す行動をとることがあるのです。
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今の時代、ビリーと言えば、ダントツでアイリッシュなんだろうね!
これはビリージョエル初のオフィシャルライブ映像!
内容が暗いとかで賛否分かれた問題作品「ナイロンカーテン」ツアーでのもの。
俺は大好きなアルバムだけどね。
その当時、擦り切れるくらい聴きまくったヒットシングル「アレンタウン」で幕開け!
しっかりと鉄パイプをハンマーで叩く効果音まで再現していてノリノリにカッコイイ。
とにかくこの頃のビリーは当たり前だけど若い!
黒髪フサフサ。体型もまだ中肉中背。
ステージ狭しとばかりアクティブに前後左右絶え間なく走り回って周囲のファンへ大サービスハイタッチ!
ピアノアクションも凄まじい。
しまいにはグランドピアノの上に乗っかってしまうし。
汗飛び散らし踊ってマイクスタンド振り回しシャウトする。
だからこそしっとりバラードが憎いくらいに一際映える!
どのタイプの曲も全てが素晴らしい🎶
そろそろオリジナルフルアルバムが聴きたいなあ。
もうそんな気はない?
ならばまた札幌ドームに来てね!
リラックス(英語:relax)は、緊張の対義語で、体や心が張り詰めた状態にないことを意味するリラクゼーションの動詞である。
トムとジェリーが遂に実写映画化!
忘れもしない、俺が小学生の時に日本で初めてテレビ放送されたのだ!
あれから数え切れないくらいに再放送。それだけ人気者だったんだね。
日本中、誰もが愛したキャラクターの2匹。
だからストーリーの隅々まで覚えている。
お気に入りのエピソードは赤ちゃんに振り回される話、白ネズミが爆発する話、オーケストラの中でのドタバタ、イースターおめでとう、渡り鳥の子供、オムツした騎士の子、ブルおじさんの息子…もうあげていったらキリがない。
結局はどれもこれも面白い!
中でもテキサスからTV出演の為にやってきたカントリーシンガーのおじさんの話は格別さ!
ジェリーのおじさんなんだけど、テンガロンハット、、バンダナ、ウェスタンブーツ、そして白いリッパなお髭と、ルックスはバッチリ!でも歌うとすぐにろれつが回らなくなってしまう😅
そしてすぐにギターの弦を切ってしまうのだ!😲
これがポイントさ。
その度にトムさんの髭を引き抜いて張り替えチューニングする!何本抜かれた事か!?
いい加減にトムさん、恐怖で逃げ回る!
さあ、オチはいかに?
皆さん、ご存知だよね🎶🤗
「髭も使いよう」
ニッパは電気工事や電気製品の修理などの際に、主として配線コードを切断するための工具である。JISではcutting nippers、米英語ではdiagonals又はdiagonal cutting pliersという。 ニッパーとも呼ばれる。 ウィキペディア
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この間の新聞記事によると、なんと全米では昨年レコードがCDの売り上げを逆転したんだとか!
上回ったのは1986年以来の快挙らしい。
ダウンロード普及でCD人気は下降線…!
やはりレコードの暖かいサウンドや大きなジャケットはいいものだ。
ここ日本でもレコード売り上げは10年前の12倍だとか。
ただ減ってはいるもののCDの売り上げはいまだに健在!
どうしよう?たくさんのレコードを処分してしまったあ…もったいない事をしたなあ…🥲
板チョコ チョコレートを板状にしたもの。 通常、食べやすい大きさに簡単に割れるよう溝が作られている。
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https://youtu.be/ciD16UQlQog
札幌オリンピック招致に向けてまた北海道が積極的に動いてるね。
まあ、それはともかくも中3の時だった…札幌オリンピック!
世界中が札幌に熱い視線を注いでいたね。
伝説となった日の丸飛行隊の快挙!
ジャネットリンちゃんは尻餅ついて銅メダルでも笑顔が素敵でいきなりアイドル的人気者となり何度も来日して各紙のグラビアを飾っていた。
「虹と雪のバラード」が札幌の街中でずっと流れていた。
競技を見る為に訪れたたくさんの外国人の人達。
子供達は外国人が珍しいものだから次々とサインをしてもらっていた。微笑ましい光景だ。また外国人の方々もフレンドリーに接してくれていた。
あれをきっかけに札幌は大都市に発展した。
オリンピック開催中、北海道中の選りすぐりのバスドライバーが駆り出された。
我が家の父親もずっと帰ってこなかった。
選手村から競技場までを毎日バスで何往復もしたそうだ。
開会式の時は昭和天皇のすぐ後方に座っていた、と父親はちょい自慢げに話していた。
選手たちとも仲良くなり彼ら母国のバッジやらをプレゼントしてくれた。それを俺が父親からもらった。
バスには乗り込む選手達が出場する競技の案内マークカードが貼ってありそれも何枚ももらった。とにかく何でもいいから札幌オリンピック関連のモノをもらった。
札幌オリンピックのファンファーレが完成して発表された時から、凄いかっこいいと思った。それからはずっと旋律を忘れないで今でも口づさめるよ!
子供の頃、一生口づさめるような曲や、一過性の流行歌、漫画の主題歌、大人の世界を扱った歌、意味不明な変な歌と、結局はいつの時代も歌は世につれ、世は歌につれ、なんだね!
この「真夜中のギター」も心に染み入る名曲。 1969年の作品。
ホントに真夜中、しんみりとした気分で聞いたら感動も倍化しちゃう。
素朴なアコギによるアルペジオ、ハスキーな歌声、共感を呼ぶメロディライン。
名曲です。
千賀かほるさんはこれ以外の曲は知らないけど…。
私の叔父さんは彼女の大ファンでした。
千賀かほるさんの本名は 「村上千賀子」というんだね!