先週土曜日 久しぶりに伊吹山に登った。
前に登ったとき 盛夏で 登山道に高い木が全く生えていない山は とても熱かった。
暑い山として有名なのも うなずけるんだけれど 今度は初夏だし
冬の間 電車の あるいは車の車窓から何時の眺めて 雪が溶けたら雪が溶けたら とおまじないのように唱えていた山は 春のベストシーズンのはずだった。
天気が下り坂に入っているような話だったけれど 何とか持ちそう。
良しとしなければ。。。
夏のような華やかな花は無いけれど 伊吹タンポポや ニリンソウを眺めながら登っていく。
暑くないから 気分良く登れると考えていたけれど やはり伊吹山は手強かった。
やっと頂上にたどり着いたときには さきに付いていた友達が笑う。
「どらちゃん 真っ赤」
春の山と思っていたのに。。。侮る無かれ!
首に汗ようにタオルを巻いていたので Tシャツを着よう物なら 襟首が気になる。
顔真っ黒に染みついてきたのに 首だけやたらと白い。
元々色が白くて 小学校の時病気に違いないと 体育の授業をなかなか受けさせてもらえなかった私
首の勲章を 隠すために 又山登りしないとね
前に登ったとき 盛夏で 登山道に高い木が全く生えていない山は とても熱かった。
暑い山として有名なのも うなずけるんだけれど 今度は初夏だし
冬の間 電車の あるいは車の車窓から何時の眺めて 雪が溶けたら雪が溶けたら とおまじないのように唱えていた山は 春のベストシーズンのはずだった。
天気が下り坂に入っているような話だったけれど 何とか持ちそう。
良しとしなければ。。。
夏のような華やかな花は無いけれど 伊吹タンポポや ニリンソウを眺めながら登っていく。
暑くないから 気分良く登れると考えていたけれど やはり伊吹山は手強かった。
やっと頂上にたどり着いたときには さきに付いていた友達が笑う。
「どらちゃん 真っ赤」
春の山と思っていたのに。。。侮る無かれ!
首に汗ようにタオルを巻いていたので Tシャツを着よう物なら 襟首が気になる。
顔真っ黒に染みついてきたのに 首だけやたらと白い。
元々色が白くて 小学校の時病気に違いないと 体育の授業をなかなか受けさせてもらえなかった私
首の勲章を 隠すために 又山登りしないとね