どうしても行きたい場所があった。
ネットで親しくして頂いている人が 一年に何度か絵を描きに行く場所。
一枚の絵をいただいたことがある。 里の秋と言う名前で 白馬とは何処にも書いてないけれど いつも見せてくれる写真は 青鬼の里 とか鬼無里から見る美しい山里を映し出していた。
絶対行くぞ! と思っては見る物の 一寸遠い。
会社で相談してみた。 無理だろうなー そうおもいながら
日月と二日続きのお休み。 元々のお休みを入れて三日間のお休み。
これだけあれば きっと 私でも楽しんで来れるはず。
亭主に相談してみた 「えーっ! 一人でそんな所まで行くのぉ?」と言ったけれど 別に反対はしなかった。
会社では お休みのシフト表を見たら 経理はMさんが一人になってしまう。
やっぱり駄目だな 今度の機会を待とう
そう思ったけれどMさん 「良いよ きっとマネージャー 手伝ってくれるはずだから」
今までの彼女の仕事ぶりから見て え?とびっくりしたけれど そう言ってくれるから 行くことにした。
いける あの夢に見た 美しい風景の中にいける
今年の夏は とても楽しみな行事盛りだくさん。
ネットで親しくして頂いている人が 一年に何度か絵を描きに行く場所。
一枚の絵をいただいたことがある。 里の秋と言う名前で 白馬とは何処にも書いてないけれど いつも見せてくれる写真は 青鬼の里 とか鬼無里から見る美しい山里を映し出していた。
絶対行くぞ! と思っては見る物の 一寸遠い。
会社で相談してみた。 無理だろうなー そうおもいながら
日月と二日続きのお休み。 元々のお休みを入れて三日間のお休み。
これだけあれば きっと 私でも楽しんで来れるはず。
亭主に相談してみた 「えーっ! 一人でそんな所まで行くのぉ?」と言ったけれど 別に反対はしなかった。
会社では お休みのシフト表を見たら 経理はMさんが一人になってしまう。
やっぱり駄目だな 今度の機会を待とう
そう思ったけれどMさん 「良いよ きっとマネージャー 手伝ってくれるはずだから」
今までの彼女の仕事ぶりから見て え?とびっくりしたけれど そう言ってくれるから 行くことにした。
いける あの夢に見た 美しい風景の中にいける
今年の夏は とても楽しみな行事盛りだくさん。