今回の紅葉シリーズは 長野県
御嶽山の麓赤沢自然休養林
何度も行っているけれど 秋には縁が無かった。
ご近所にすむ若いご夫婦 ここに同じ頃越して来て きちんとした人達なのでずっと気分良くおつきあいさせて戴いている。
毎年 一緒に林檎狩りに行くのが習慣になっていた。
林檎狩りの後 どこかに行こうにも 山しか知らない私には気楽に紹介できる山は 道路が冬期通行止めだったりしてうまくいかない。
今年は別々にいきましょう。
と言うわけで選んだ場所。
愛知県は今日も雨模様。 長野県は何とか大丈夫らしい。
とは言え いきなり雨が降ってきたり 前が見えないくらいの殴りつけるような雨に 幸先悪いわい。
寝覚ノ床を過ぎてすぐに左折して 山の中をくねくねくねくね
こんなに遠かったっけ?
人を乗せているから余計に 気が気じゃ無い。
途中 目がせめるような美しい紅葉に歓声
運転中で 写真撮れません。
ここには森林鉄道で活躍した車両が 今でも 国有林を回って訪れた人々を楽しませてくれる。
これは駅
一つしか無い。 途中までいって戻ってくる。
安くなるわけでは無いけれど 途中までいって降り 休養林の中を散策して帰ることが出来る。
今日は 空模様が怪しいにも限らず かなりの人だかり。
この時期 紅葉を求めて訪れる人が多いんだね?
30分に一度 列車は出発です。
赤沢自然休養林に復元されている森林鉄道は 上松から赤沢(王滝線)として大正5年から運行されていたものだそうです。
だんだんに需要が減ってきて12年前に廃止され ここに保存されるようになったとか
力強そうですね?
観光トロッコ電車は 客車が5両 木曽五木の名前がついています。
ひのき さわら ねずこ コウヤマキ あすなろ
この子が 引っ張っていきます。
出発点と 引き返し点だけレールが伏線になっているので 前に行ったり後ろに行ったりして 引っ張るのです。
よく見るとHOKURIKU WORKSって書いてありました。
新潟で活躍していたようです。
長い距離ではないですが 移りゆく車窓は 普段目にすることが無い美しい景色で大興奮です。
降りよ!
歩いて帰ることにします。
渓流沿いの散策路を歩いて帰ります。
川の音は 癒やしの音です。
森林の匂いもします。
真っ赤な葉っぱ綺麗です
まるばなんちゃらって言う葉っぱでしたが名前忘れちゃいました。
途中 伊勢神宮の遷宮のさいに御船代木の伐採箇所や 柱を切った場所などを通ります。
木曽檜は 大昔からとても価値のある木だったのです。
火天の城を思いだします。
次の列車がやってきました。
木立の中に 列車が見え隠れする姿良いですね?
お天気にはあまり恵まれませんでしたが 何とか紅葉楽しめました。
若いパパは 「気分良かったから もう一週ぐらい散歩したいなぁ」って
また行きましょ
遅いお昼は 大桑の道の駅にある 木楽亭です。 道の駅なのにクオリティ高くて みんな大喜び。
また 行かなくちゃ。
全く別の話だけれど gooには 下書きする機能は無いのかなぁ?
途中で書く時間なくて 続きは明日・・・・って出来ないのが辛い。
書いたの消えてしまった。
これでますます 更新が遠くなるなぁ
御嶽山の麓赤沢自然休養林
何度も行っているけれど 秋には縁が無かった。
ご近所にすむ若いご夫婦 ここに同じ頃越して来て きちんとした人達なのでずっと気分良くおつきあいさせて戴いている。
毎年 一緒に林檎狩りに行くのが習慣になっていた。
林檎狩りの後 どこかに行こうにも 山しか知らない私には気楽に紹介できる山は 道路が冬期通行止めだったりしてうまくいかない。
今年は別々にいきましょう。
と言うわけで選んだ場所。
愛知県は今日も雨模様。 長野県は何とか大丈夫らしい。
とは言え いきなり雨が降ってきたり 前が見えないくらいの殴りつけるような雨に 幸先悪いわい。
寝覚ノ床を過ぎてすぐに左折して 山の中をくねくねくねくね
こんなに遠かったっけ?
人を乗せているから余計に 気が気じゃ無い。
途中 目がせめるような美しい紅葉に歓声
運転中で 写真撮れません。
ここには森林鉄道で活躍した車両が 今でも 国有林を回って訪れた人々を楽しませてくれる。
これは駅
一つしか無い。 途中までいって戻ってくる。
安くなるわけでは無いけれど 途中までいって降り 休養林の中を散策して帰ることが出来る。
今日は 空模様が怪しいにも限らず かなりの人だかり。
この時期 紅葉を求めて訪れる人が多いんだね?
30分に一度 列車は出発です。
赤沢自然休養林に復元されている森林鉄道は 上松から赤沢(王滝線)として大正5年から運行されていたものだそうです。
だんだんに需要が減ってきて12年前に廃止され ここに保存されるようになったとか
力強そうですね?
観光トロッコ電車は 客車が5両 木曽五木の名前がついています。
ひのき さわら ねずこ コウヤマキ あすなろ
この子が 引っ張っていきます。
出発点と 引き返し点だけレールが伏線になっているので 前に行ったり後ろに行ったりして 引っ張るのです。
よく見るとHOKURIKU WORKSって書いてありました。
新潟で活躍していたようです。
長い距離ではないですが 移りゆく車窓は 普段目にすることが無い美しい景色で大興奮です。
降りよ!
歩いて帰ることにします。
渓流沿いの散策路を歩いて帰ります。
川の音は 癒やしの音です。
森林の匂いもします。
真っ赤な葉っぱ綺麗です
まるばなんちゃらって言う葉っぱでしたが名前忘れちゃいました。
途中 伊勢神宮の遷宮のさいに御船代木の伐採箇所や 柱を切った場所などを通ります。
木曽檜は 大昔からとても価値のある木だったのです。
火天の城を思いだします。
次の列車がやってきました。
木立の中に 列車が見え隠れする姿良いですね?
お天気にはあまり恵まれませんでしたが 何とか紅葉楽しめました。
若いパパは 「気分良かったから もう一週ぐらい散歩したいなぁ」って
また行きましょ
遅いお昼は 大桑の道の駅にある 木楽亭です。 道の駅なのにクオリティ高くて みんな大喜び。
また 行かなくちゃ。
全く別の話だけれど gooには 下書きする機能は無いのかなぁ?
途中で書く時間なくて 続きは明日・・・・って出来ないのが辛い。
書いたの消えてしまった。
これでますます 更新が遠くなるなぁ