おかげさまで、
とりたてて持病もないし、
常備薬もサプリメントも必要としない生活が送れている。
最近とみに医学の常識が覆されている。
メタボ気味の小太りがいいとか
コレステロールは高めでもかまわない、などなど。
もともと常識を疑う方だ。
そもそも非常識、不常識人間に属する。
常識的なものは、まずもって面白みがない。
常識を飛び超えたところに人生の面白みは存在する、と信じている。
『飛常識』 派なのだ。
(『飛常識』 はボクの造語ですゾ、たぶん)
分かりやすく言えば、
へそ曲がりであり、天の邪鬼かも。
併せて極めて合理的認識も持ち合わせてる、つもり。
健康に関しては、むしろノーマルだと思う。
おかげでこの歳までいたって健やかに過ごせている。
ここまで大病も大怪我もない。
結構無茶してるんだけどナー。
気をつけている4つのことがある。
1.食
2.眠
3.動 (運動、行動)
4.心 (心の持ち方、思考法)
この中で、
ボクがもっとも重要視するのは、
「食」 と 「心」
1.「食」 に関しては、
好き嫌いなくなんでも食べる。
強いていうなら、万遍なく食べる。
これは、タビストとしての必須条件でもある。
ただし、
腹7~8分に抑えること、
間食、夜食は極力控える。
と言いながら、
このところたまに上質のアイスクリームにワインをかけて食べることがある。
さらに大事なこと。
よく噛む。
20回とか30回噛め、とかいう健康オタクがいるが、
いちいち数を数えながら食べるのはむしろ体に良くない。
第一、旨く感じない。
ただ 「よく噛む」 だけでいい。
それから、感謝して食べる。
ありがたい、ありがたいと感じながら食べる。
さらに言えば、
この食べ物は、どこからきてどんな人の手を経てきたのかなども時々考えてみる。
そして
イメージする。
食べ物が食道を通り、胃に収まり、
五臓六腑に沁みわたる様を。
すべてが血となり、肉となり骨となる。
一滴たりとも、一塵たりとも無駄にしない気概を持って食する。
大げさなようだが、習慣化すればそうした気持ちは自然と出てくる。
これがボクの 「食育」 だ。
4.「心」 の面では、
くよくよしない。
細かいことは気にしない。
「Don't sweat a small stuff (小さいことにくよくよするな)」
がベストセラーになったことはまだ記憶に新しいかもしれない。
そして
いつまでも過ぎたこと、同じことで愚痴らない。
「楽天主義」 に徹することだ。
そのための手段として、
パワースポット(ここだけど)で瞑想をしている。
「気」 をもらい、
「気」 を鎮める。
(気をもって気を制す)
この時、言うまでもなく
「呼吸」 を意識する。
腹式呼吸、丹田呼吸に努める。
これも習慣化できれば、
日常的に 「腹式呼吸」 になる。
2.「眠」 に関しては、
8時間睡眠を心掛けている。
感謝して眠りに就く、
感謝して起きる。
これだけだ。
3.「動」 は、
最近もっぱら
「ヨガ & ピラテス」 だが、
やや不足気味である。
反省(-_-;)
食事も、「素食(粗食ではない)」、「小食」 にすれば
あとは一切お金はかからない。
本当の健康は、お金では買えないものである。
自己免疫を高め、
自然治癒こそ真の健康の姿ではなかろうか。
『食・眠・動・心』
若さの秘訣でもある。
とりたてて持病もないし、
常備薬もサプリメントも必要としない生活が送れている。
最近とみに医学の常識が覆されている。
メタボ気味の小太りがいいとか
コレステロールは高めでもかまわない、などなど。
もともと常識を疑う方だ。
そもそも非常識、不常識人間に属する。
常識的なものは、まずもって面白みがない。
常識を飛び超えたところに人生の面白みは存在する、と信じている。
『飛常識』 派なのだ。
(『飛常識』 はボクの造語ですゾ、たぶん)
分かりやすく言えば、
へそ曲がりであり、天の邪鬼かも。
併せて極めて合理的認識も持ち合わせてる、つもり。
健康に関しては、むしろノーマルだと思う。
おかげでこの歳までいたって健やかに過ごせている。
ここまで大病も大怪我もない。
結構無茶してるんだけどナー。
気をつけている4つのことがある。
1.食
2.眠
3.動 (運動、行動)
4.心 (心の持ち方、思考法)
この中で、
ボクがもっとも重要視するのは、
「食」 と 「心」
1.「食」 に関しては、
好き嫌いなくなんでも食べる。
強いていうなら、万遍なく食べる。
これは、タビストとしての必須条件でもある。
ただし、
腹7~8分に抑えること、
間食、夜食は極力控える。
と言いながら、
このところたまに上質のアイスクリームにワインをかけて食べることがある。
さらに大事なこと。
よく噛む。
20回とか30回噛め、とかいう健康オタクがいるが、
いちいち数を数えながら食べるのはむしろ体に良くない。
第一、旨く感じない。
ただ 「よく噛む」 だけでいい。
それから、感謝して食べる。
ありがたい、ありがたいと感じながら食べる。
さらに言えば、
この食べ物は、どこからきてどんな人の手を経てきたのかなども時々考えてみる。
そして
イメージする。
食べ物が食道を通り、胃に収まり、
五臓六腑に沁みわたる様を。
すべてが血となり、肉となり骨となる。
一滴たりとも、一塵たりとも無駄にしない気概を持って食する。
大げさなようだが、習慣化すればそうした気持ちは自然と出てくる。
これがボクの 「食育」 だ。
4.「心」 の面では、
くよくよしない。
細かいことは気にしない。
「Don't sweat a small stuff (小さいことにくよくよするな)」
がベストセラーになったことはまだ記憶に新しいかもしれない。
そして
いつまでも過ぎたこと、同じことで愚痴らない。
「楽天主義」 に徹することだ。
そのための手段として、
パワースポット(ここだけど)で瞑想をしている。
「気」 をもらい、
「気」 を鎮める。
(気をもって気を制す)
この時、言うまでもなく
「呼吸」 を意識する。
腹式呼吸、丹田呼吸に努める。
これも習慣化できれば、
日常的に 「腹式呼吸」 になる。
2.「眠」 に関しては、
8時間睡眠を心掛けている。
感謝して眠りに就く、
感謝して起きる。
これだけだ。
3.「動」 は、
最近もっぱら
「ヨガ & ピラテス」 だが、
やや不足気味である。
反省(-_-;)
食事も、「素食(粗食ではない)」、「小食」 にすれば
あとは一切お金はかからない。
本当の健康は、お金では買えないものである。
自己免疫を高め、
自然治癒こそ真の健康の姿ではなかろうか。
『食・眠・動・心』
若さの秘訣でもある。