世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

風雲急を告げる

2013年02月19日 | 仕事
ベトナムや中国の旧正月が終わり

俄かに周辺が慌ただしくなった。



グローバル的立場にいると、

こうした他国の習慣、習わしが自分のライフスタイルの中に入って来る。


テト明けのベトナムからの第一声は、

「『招きくまモン』の船積みをする」


ということだった。


二週間ほどで、手元に届くだろう。


     招きくまモン貯金箱(先行予約受付中)





さらに、ハノイのカフェオープンに向けて動かなければならない。

さて、金策をどうするか。


気になるのは、円安の行方だ。

既に当初より15%ほど割高になった。


為替リスクはどうしようもない。

まあ、チャイナリスクよりずっとマシだが。



それを踏まえたうえで、改めて出資者を募りたい。



これからは紛れもなく東南アジアの時代


ここに食い込むか、指をくわえて傍観しているかで

今後の展開、人生には雲泥の差が出ることは否定しようがない。



その東南アジア展開の橋頭堡となる、ハノイ、カフェ進出。


まさに、旗艦店となる。

さあ、君も一緒に船出しないか。


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ここへ来てボクノ周辺は俄かに動きが激しくなってきた。


① 『Aso English Village』 の立ち上げ。


② NPO法人の設立。


③ 電子書籍出版



は具体性を帯びてすでに動きだした。



それに伴う、

インターネット・マーケッティングの確立。


IMには、次の6種類がある。

・Facebook等を活用した“ソーシャルメディアマーケティング”

・特定知識の専門家になる“エキスパートビジネス”

・YouTubeを活用した“動画マーケティング”

・口コミの無限連鎖を起こす“バイラル動画”

・コンテンツをお金に変える“コンテンツマーケティング”

・物語を語り、共感を得る“ストーリーマーケティング”




これらをフル活用する。


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加えて、フリートークの運営強化。

3月から新たなイベントを盛り込む。


そして、フランチャイズ化を具体的に進める。


福岡、大阪、東京と。

こちらも関心のある方はご一報いただきたい。



2013年になって、一月半、

ボクにとって風雲急を告げる年になることは間違いない。