世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

周囲の人間を見ればその人が分かる?

2013年08月18日 | 人生
その人の年収は、

その人が付き合っている人々の年収の平均値である、とまことしやかに言われる。


ボクの年収は、200万円以下である。

そういえばボクの周りには、


年収200万円前後の人がかなりいるような気がする。

生活保護を受けている人のなんと多いことか。

それも、若い人が結構いることに驚かされる。



ときに、500万円に上の人もいるが

親しい人に1,000万以上の人はいないような気がする。

(いたらごめんなさい)





では、(精神)年齢はどうして決まるか。

ボクの付き合う人の平均年齢はたぶん30代であろう。


つまり若い人が多い。

余り同年代と付き合うことはない。

同年代は、どうも湿った話が多い。

明るい話題に欠ける。


若い人の夢を聞くのが好きだ。

こちらまでワクワクしてくる。


夢無く裕福なお年寄りより、

貧乏でも夢多き若者の方が話し甲斐がある。

最近は、それもなかなか少なくなってしまったが。



旅先も、欧米より東南アジアが多いと、エネルギーをもらえる。

これがヨーロッパ主体になると、どうも暗くなりがちだ。



訪れる先も病院より学校の方が良い。

気が充満しているところの方が良いに決まっている。




ボクは生活の基盤の比率として


日本40%

アジア30%

アメリカ方面20%

ヨーロッパ方面10%にしたいと思っている。


つまり、日本と外国に暮らす比率を4:6にするのだ。

そうすることでいつでも新鮮な空気を味あうことができる。



【追記】


昨夜も2件のパーティの梯子だった。


      異業種交流っぽいちょっと年齢層が高めのパーティ


      インターナショナルパーティ


精力的に出愛の場を作ることが大切だ。



【今日の格言】


「その人を知らざれば、その友を見よ」

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8月17日(土)のつぶやき

2013年08月18日 | 音楽
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする