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コワーキング

2013年08月28日 | 仕事
最近都会を中心にコワーキングという

働き方のスタイルが増えてきている。


どういうことか?


コワーキングとは、

事務所スペース、会議室、打ち合わせスペースなどを共有しながら独立した仕事を行う共働ワークスタイルを指す。


コワーキングは独立して働きつつも、

価値観を共有する参加者同士のグループ内で社交や懇親が図れる働き方である。

      (以上、wikipediaから抜粋)




フリートークは、2年半前の設立当初から、

数多くのイベントやパーティを催してきている。



そして、階下のテナントもオープンカフェとゲストハウス、

それにMeetripという新しい出会いとコミュニティ方式を取り入れている。


そしてそれぞれに経営者が違う。


駐車スペースを利用してこれから様々なイベントが繰り広げられるだろう。



これは、

コスト削減や利便性といったメリットだけではなく、

才能ある他の分野の人たちと刺激し合い、仕事上での相乗効果が期待できるシステムだ。(wikipedia)



街の中心地にある地の利を活かして

これからも様々な可能性が考えられる。



一般に、コワーキングスペース(コワーキングが行われる環境))はオープンスペースとなっている。


そのすべてのスペースを共有したり、

イベントを行ったりといった試みを通して参加者同士のコミュニティ育成を重要視する傾向が強い。



これはまさに時代の最先端を行くワーキングスタイルなのだ。



コワーキングの元々の大きな目的は

物理的な場所の確保だけではなく、コワーキングコミュニティをまず確立することにもある。



今、ここは「街の駅」としてインターナショナルなコミュニティスペースになっている。



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そこで、さらに積極的にフリートークをコワーキングスペースとして利用したい方を募集します。


条件等詳しくは個別にお話します。


もともと、

カリフォルニア州サンフランシスコのCitizen Spaceは、

一部のコワーキングスペースで、固定した仕事場に留まらないノマド的なIT系起業家が、

カフェや小規模/自宅オフィスでの孤立した仕事環境の代わりとなる場所を求める動きと共に発展したといわれる。



コワーキングは、

多くのフリーランスの人々が在宅勤務において直面する孤立感という問題を解決すると同時に、

家庭で働くことによる集中力低下となる材料を回避することもできる。



まずは、個展やコンサート行った小規模なイベントを開きつつ、

コワーキングスペースを検討されてはいかがでしょうか。


9月15日開催する、ガレージセールもその一環である。


積極的に自分から仕掛けていかなければ、

待っていても変化は訪れない。


気になった方は、ご連絡を。
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8月27日(火)のつぶやき

2013年08月28日 | 音楽
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