世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

動けばつながりが広がる

2021年04月05日 | ライフスタイル
やっぱり動かなきゃ。


タビストは、

常に旅の途上にある。


決してひとところに留まらない。



止まれば前進しないことはもちろん、

時は否応なく流れ、

時代は急速に変化している世の中にいて

停滞は後退に等しい。


留まれば

濁る、腐る、錆びる。




東京へ来て、予定の半分が過ぎた。




毎日発信し続け、

毎日人と会っている。


このコロナ禍に於いて

会って頂ける友人、知人がいることは

有り難いことです。



感染防止に気を付けながら

慎重かつ果敢に行動に移す。


やっぱり、

現場に行き、

リアルに人と会うことは必須だ。




営業活動も活発に行う。


映画のシナリオ(『SEDONA』)をNetflixへ,

「世界一周アドベンチャーライフ」のゲームアプリを facebookへ,

大麻産業の会社の社長との面会、

そして、出版社へのアプローチ。


やることには事欠かない。



タビストはまた、

行動の人である。







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