世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

免疫力を上げよう

2021年08月06日 | ライフスタイル
明日から、9日間のお盆シーズンがスタートする。

宿泊の予約も次々に入ってくる。


今日までは休養をたっぷりとり、

万全の体調でで臨もう。



  (聴診器で心臓の鼓動を調べる筆者)



今のところ、

治験中であり、意味不明のコロナワクチンは打たない。


やれ、ブースター接種(3回も4回も)だの

効果減少(半年しか持たないとか)だの、

ワクチン接種者も感染したり、

日に日にその効果が疑わしくなっていて、

打ちだしたらキリがない。


どんだけ打たされれば気が済むの?


気休めにしても、あまりにもリスクが大き過ぎる。



強毒な変異株はこれからも次から次と出てくるだろう。

(RS、胃腸炎、手足口病などの他の感染症も広がっている)


そのたびに、毎回強烈な副反応(死さえ)を気にしながら、

これから先永遠に(少なくとも年一回)打ち続けなければならなくなる。

(これまでのインフルエンザのように)


むしろ、

ワクチンを打ったから大丈夫という油断が

コロナウィルスを広める結果にもなっている。


それに、無料だからと、打つ人もいるらしいが、

その付けは後で増税という形で降りかかる。

(すでに健康保険税はしれーっと上がっている)


ワクチン増税、オリンピック増税は必至である。

(ますます生活は苦しくなる)




それよりなにより、

自分の自然治癒力を信じて、

免疫力を上げればいいだけのこと。


そのほうが、

副作用もなく、

コロナのみならずあらゆる病気に有効だ。

(病院代、薬代、通院の時間が浮く)




では、どうやって免疫力を上げるのか?


食事、睡眠、運動の3大健康法順守は当たり前。


その上で、次の3点に留意しながら生活する。


① 自然の力を取り入れる。

これは、出来るだけ自然豊かな場所に身を置くこと。

(できれば転居、移住がいい)


日光に当たること。

(セロトニンやビタミンDを増やす)



② 口内、腸環境を整える。

うがいや歯磨きをこまめにする。

(金の歯ブラシとプロポリス入りのの歯磨きが有効)


口内には約700種の細菌が存在すると言われ、

虫歯、歯周病などに対する口腔ケアは、

消化器系を始め多くの病気に影響する。


発酵食品(納豆など)をとり、

善玉菌を増やし腸内フローラを整える。



③ ストレスマネジメントをする。

「瞑想」するのが一番。

(コルチゾンを減らし、
副交感神経を活性化させ、オキシトシンを増やす)


朝晩、欠かさず「瞑想」を続けることで

ストレス軽減の効果抜群です。


さらに、

楽観的でポジティブ思考を心がけ、

いつも笑顔を絶やさないこと。

(笑いヨガが有効)




それでなくても、大多数の人は、

食生活の乱れ(ファーストフードなど)や

睡眠不足(6時間以下)

運動不足(足、腰、筋力の衰え)と

日頃のストレスで

免疫力が落ち気味である。


それが、アトピーや花粉症などのアレルギー性疾患の原因にもなっている。


化学物質を使う除菌など、

あまりに過度なクリーンな(清潔すぎる)生活もそれらを助長する。




上記の生活習慣の改善で免疫力を上げ、

さらにその上で、

一般に言われる三密を避け、

外出先ではマスク着用の上、

できるだけ顔(目、鼻、口)に触らず、

手洗い(消毒)うがいをこまめにすること。




感染予防の結論は、

未だ治験中である既製のワクチンに頼らず、

自然治癒力、

自己治癒力を高める

免疫力向上に努めること、に尽きる。










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