マタマタ、映画の日。
ナニゲニ、近所のシネコンを覗いてみた。
最近ハリウッド(映画)もパッとしない。
リメーク物やシリーズ物が多すぎる。
時間的にタイミングが良かったこともあり、
ジョディー・フォスターの 「幸せの一ページ (Nim's Island)」も捨てがたかったが、
迷った挙句、結局、
リチャード・ギアとダイアン・レインの 「最後の初恋 (Nights of Romance) 」を観た。
配役もさることながら、
原作が 「きみに読む物語 (the Notebook)」 のニコラス・スパークだったことも、興味を引いた理由だった。
「きみに読む物語」 はボクのお気に入りの映画の一つだ。
サンフランシスコのブックストアーで、原作の朗読テープ版 (4本組み) をバーゲン価格 (たしか$5くらい) で入手して、時々聞いているぐらい。
一方、「最後の初恋」 の映画の出来としてはイマイチだが、ラブストーリーとしては泣かせる要素はあった。
リチャードの大根振りを、ダイアンがカバーして余りある作品だったと言えよう。
マスマスボクの書いたラブストーリーを、リチャードに演じてもらう思いを改めて固くした一作だった。
ナニゲニ、近所のシネコンを覗いてみた。
最近ハリウッド(映画)もパッとしない。
リメーク物やシリーズ物が多すぎる。
時間的にタイミングが良かったこともあり、
ジョディー・フォスターの 「幸せの一ページ (Nim's Island)」も捨てがたかったが、
迷った挙句、結局、
リチャード・ギアとダイアン・レインの 「最後の初恋 (Nights of Romance) 」を観た。
配役もさることながら、
原作が 「きみに読む物語 (the Notebook)」 のニコラス・スパークだったことも、興味を引いた理由だった。
「きみに読む物語」 はボクのお気に入りの映画の一つだ。
サンフランシスコのブックストアーで、原作の朗読テープ版 (4本組み) をバーゲン価格 (たしか$5くらい) で入手して、時々聞いているぐらい。
一方、「最後の初恋」 の映画の出来としてはイマイチだが、ラブストーリーとしては泣かせる要素はあった。
リチャードの大根振りを、ダイアンがカバーして余りある作品だったと言えよう。
マスマスボクの書いたラブストーリーを、リチャードに演じてもらう思いを改めて固くした一作だった。