起業できる人とできない人の違いは何か。
チャレンジ精神があるかないか。
一歩踏み出す勇気があるかないか。
リスクを背負えるか。
自分を信じられるか。
資金力や才能があるか。
そうしたことも重要な要素であることには間違いがない。
では、
チャレンジ精神と勇気があって、
自分を信じてリスクを背負えて、
お金があって才能があれば誰でも起業できるのか。
応えは、否である。
まず、起業しようと思う人のほとんどは、
それに見合うお金がない。
お金が最初からある人は、リスクを冒そうとは考えない。
その必要がないからだ。
お金がなくて起業したいと思う人の大半は、
お金がないという理由で諦める。
お金がなくてもやりたいという気持ちが先行して初めてスタートラインに立てる。
何はさておき、起業したいと思っても
何をやりたいのか分からなければ始まらない。
つまり、やりたいことがはっきりと具体化しているか。
そのためには現状のコンフォートゾーンを打ち破れるか。
今のままでいいと思っている人は少ないだろう。
だが、今より悪くなるなら、今のままでも仕方ないと思っていいる人がほとんどだろう。
今より悪くなると決まったわけではないのに、
勝手に悪くなったらどうしようと思ってしまう。
つまり、自分に自信がない、勇気がない、リスクを取りたくないの三拍子が心を支配する。
みんなそうだ。
最初からうまくいくことなどほとんどない。
それでも本当にやりたいと思うのかどうかだ。
以前、「本気度」の問題だと書いた。
ただ、本気だったら何でもできるのかというとそうでもない。
いくら思っても、いくら口で言ってみたところで、そこまでで止まってしまう人も多い。
自分の気持ちを確かめたら、
次のステップは
「数字化」することだ。
つまり、アイデアを数字に置き換えられるか。
こうしたい、と思う。
こういうのがあったらいいな、と思う。
自分の気持ちと、社会のニーズがシンクロすればビジネスになる。
自分がやりたいだけなら趣味(遊び)の世界で終わらせればいいだけのことだ。
要は、趣味や遊びで喰っていこうと思うから軋轢(リスク)が生まれるのだ。
配偶者の猛烈な反対に合う。
そして男(女)は夢を諦める。
再びコンフォートゾーンに引きこもり、
あの時やっときゃよかったと、後悔しながら一生を終える。
―――――――――――――――――――――――――
失敗しない起業の仕方、夢の叶え方はあるのか。
ある。
先ほど述べた、
アイデア、夢を数字に置き換えられるかがポイントだ。
素晴らしいアイデアも、場所と人とで決まる。
場所にはテナント料が、人には人件費が発生する。
例え自分の土地に自分一人でやるにせよ。
具体的には、事業計画書が作れるかどうか。
その上で、リーダシップがあるか、いかに主体的になれるか。
人を動かせるか、ということにかかってくる。
アイデアが浮かぶと同時に、
数字を思い浮かべれるようになったら可能性は大きく広がる。
数字無きアイデアは、単なる妄想にすぎない。
【参考文献】
今日のメルマガにありました。
ボクの考えとはちょっと違うけど、
こんな考え方もあるのだということで参考にしてください。
肝心なことは、鵜呑みにしないこと。
ボクの考えも同じ。
起業家として成功するための7ステップ
By ブライアン・トレーシー
ビジネスパーソンの多くは思いもよらない分野で偉大な成功を収めます。
彼らはビジネスを始めてみて期待したほど儲からないことに気付きます。
そして方向を変え、自分の経験を活かして
勢いに乗って他に儲かりそうなことを見つけます。
最も大切なことは始めることであり、行動を起こすことです。
学び、成長しながら一歩ずつ前に進むのです。
どのような分野に関しても十分な情報があります。
これを活用して十分に知識を得れば成功できます。
それにしてもまずは行動することが大切です。
ビジネスで成功するための2つの要素
成功している著者であるオリソン・スウェット・マーデンによれば、
成功の要素その1は取り掛かることであり、その2はやり通すことだと言います。
どのビジネスも始めのうちは信じて、
未知の世界に思い切って飛び込む勇気が必要です。
自分のビジネスを始める人のなかで、実際にビジネスを始めるだけの勇気と、
それをやり通す粘り強さのある人は、10人中たった1人しかいません。
取り掛かること、そしてやり通すこと。
何よりも失敗するかもしれないという恐怖で皆、尻込みしてしまいます。
その恐怖で行動できなくなり、その結果、失敗を避けて通れなくなります。
夢を持つことから始める
ありがたいことに、たとえビジネスについて何も知識がなくても、
夢をみることから始めることができます。
それからその夢を支える基盤をつくり、偉大な成功を収めるのです。
偉大な成功を収める7つのシンプルなステップ:
行動を起こす
巨万の富を築く最初の一歩は行動することであり、
それは次の7つのシンプルなステップのことです。
1. 目標を設定し、それを強く願う。
2. 定期預金などを活用して資金の貯蓄を始める。
資金がなければ何もできません。定期預金口座を作ってから先に進んでください。
今やっている仕事をバネにする
3. 今やっている仕事を今後の成功のバネにする。
お金を稼ぎながら学び、長い目で見て考えてください。
4. 成功に必要な主たる能力について学べるように、
限られた範囲内でビジネスを試しにやってみる。
5. 問題、満たされていない需要、商品、サービスなどの中で、
あなたが高品質のものを適正価格で提供できるものはないか、調査する。
手当たり次第読む
6. ビジネスで成功するために、
自分が選んだ分野に関して書かれた書物を手当たり次第読む。
柔軟性を失わないでください。もし、得た情報が異なるものであれば、
考えを変えることも厭わないことです。
7. 勇気と粘り強さを持ってあなたのプランを実行する。
成功できる、あなたのその能力を心から信じ、決して諦めないでください。
本日のまとめ
起業家としての成功に向けて、すぐに実践できることが2つあります。
1つ目は目標を設定し、プランを作成し、そのプランを実行します。
リスクや投資を限定的にして小さく始めてください。
とにかく始めることが大切です!
2つ目は何が起こっても、成功するまで決して諦めないと決意してください。
何か価値のあることを達成する前に、「粘り強さテスト」に合格しなくてはいけません。
そのテストはあなたが思っているよりもずっと早い段階でやってきます。
【追記】
"English Village"は、まさに二つ目のテストに合格しなかったことのいい例ですね。
ある人(アメリカ有数の辣腕編集者)がこういうことも言ってます。
「運を掴み損ねる人は、いつもそれを誰かのせいにしている。
うまくいかないのは、いつも何か、あるいは誰かがいけないんだ。
一方夢を掴む人は、言い訳で間に合わなかった人よりも
忙しかったり大変な人なことが多い。」
上記の例に、余りにぴったり当てはまる。
チャレンジ精神があるかないか。
一歩踏み出す勇気があるかないか。
リスクを背負えるか。
自分を信じられるか。
資金力や才能があるか。
そうしたことも重要な要素であることには間違いがない。
では、
チャレンジ精神と勇気があって、
自分を信じてリスクを背負えて、
お金があって才能があれば誰でも起業できるのか。
応えは、否である。
まず、起業しようと思う人のほとんどは、
それに見合うお金がない。
お金が最初からある人は、リスクを冒そうとは考えない。
その必要がないからだ。
お金がなくて起業したいと思う人の大半は、
お金がないという理由で諦める。
お金がなくてもやりたいという気持ちが先行して初めてスタートラインに立てる。
何はさておき、起業したいと思っても
何をやりたいのか分からなければ始まらない。
つまり、やりたいことがはっきりと具体化しているか。
そのためには現状のコンフォートゾーンを打ち破れるか。
今のままでいいと思っている人は少ないだろう。
だが、今より悪くなるなら、今のままでも仕方ないと思っていいる人がほとんどだろう。
今より悪くなると決まったわけではないのに、
勝手に悪くなったらどうしようと思ってしまう。
つまり、自分に自信がない、勇気がない、リスクを取りたくないの三拍子が心を支配する。
みんなそうだ。
最初からうまくいくことなどほとんどない。
それでも本当にやりたいと思うのかどうかだ。
以前、「本気度」の問題だと書いた。
ただ、本気だったら何でもできるのかというとそうでもない。
いくら思っても、いくら口で言ってみたところで、そこまでで止まってしまう人も多い。
自分の気持ちを確かめたら、
次のステップは
「数字化」することだ。
つまり、アイデアを数字に置き換えられるか。
こうしたい、と思う。
こういうのがあったらいいな、と思う。
自分の気持ちと、社会のニーズがシンクロすればビジネスになる。
自分がやりたいだけなら趣味(遊び)の世界で終わらせればいいだけのことだ。
要は、趣味や遊びで喰っていこうと思うから軋轢(リスク)が生まれるのだ。
配偶者の猛烈な反対に合う。
そして男(女)は夢を諦める。
再びコンフォートゾーンに引きこもり、
あの時やっときゃよかったと、後悔しながら一生を終える。
―――――――――――――――――――――――――
失敗しない起業の仕方、夢の叶え方はあるのか。
ある。
先ほど述べた、
アイデア、夢を数字に置き換えられるかがポイントだ。
素晴らしいアイデアも、場所と人とで決まる。
場所にはテナント料が、人には人件費が発生する。
例え自分の土地に自分一人でやるにせよ。
具体的には、事業計画書が作れるかどうか。
その上で、リーダシップがあるか、いかに主体的になれるか。
人を動かせるか、ということにかかってくる。
アイデアが浮かぶと同時に、
数字を思い浮かべれるようになったら可能性は大きく広がる。
数字無きアイデアは、単なる妄想にすぎない。
【参考文献】
今日のメルマガにありました。
ボクの考えとはちょっと違うけど、
こんな考え方もあるのだということで参考にしてください。
肝心なことは、鵜呑みにしないこと。
ボクの考えも同じ。
起業家として成功するための7ステップ
By ブライアン・トレーシー
ビジネスパーソンの多くは思いもよらない分野で偉大な成功を収めます。
彼らはビジネスを始めてみて期待したほど儲からないことに気付きます。
そして方向を変え、自分の経験を活かして
勢いに乗って他に儲かりそうなことを見つけます。
最も大切なことは始めることであり、行動を起こすことです。
学び、成長しながら一歩ずつ前に進むのです。
どのような分野に関しても十分な情報があります。
これを活用して十分に知識を得れば成功できます。
それにしてもまずは行動することが大切です。
ビジネスで成功するための2つの要素
成功している著者であるオリソン・スウェット・マーデンによれば、
成功の要素その1は取り掛かることであり、その2はやり通すことだと言います。
どのビジネスも始めのうちは信じて、
未知の世界に思い切って飛び込む勇気が必要です。
自分のビジネスを始める人のなかで、実際にビジネスを始めるだけの勇気と、
それをやり通す粘り強さのある人は、10人中たった1人しかいません。
取り掛かること、そしてやり通すこと。
何よりも失敗するかもしれないという恐怖で皆、尻込みしてしまいます。
その恐怖で行動できなくなり、その結果、失敗を避けて通れなくなります。
夢を持つことから始める
ありがたいことに、たとえビジネスについて何も知識がなくても、
夢をみることから始めることができます。
それからその夢を支える基盤をつくり、偉大な成功を収めるのです。
偉大な成功を収める7つのシンプルなステップ:
行動を起こす
巨万の富を築く最初の一歩は行動することであり、
それは次の7つのシンプルなステップのことです。
1. 目標を設定し、それを強く願う。
2. 定期預金などを活用して資金の貯蓄を始める。
資金がなければ何もできません。定期預金口座を作ってから先に進んでください。
今やっている仕事をバネにする
3. 今やっている仕事を今後の成功のバネにする。
お金を稼ぎながら学び、長い目で見て考えてください。
4. 成功に必要な主たる能力について学べるように、
限られた範囲内でビジネスを試しにやってみる。
5. 問題、満たされていない需要、商品、サービスなどの中で、
あなたが高品質のものを適正価格で提供できるものはないか、調査する。
手当たり次第読む
6. ビジネスで成功するために、
自分が選んだ分野に関して書かれた書物を手当たり次第読む。
柔軟性を失わないでください。もし、得た情報が異なるものであれば、
考えを変えることも厭わないことです。
7. 勇気と粘り強さを持ってあなたのプランを実行する。
成功できる、あなたのその能力を心から信じ、決して諦めないでください。
本日のまとめ
起業家としての成功に向けて、すぐに実践できることが2つあります。
1つ目は目標を設定し、プランを作成し、そのプランを実行します。
リスクや投資を限定的にして小さく始めてください。
とにかく始めることが大切です!
2つ目は何が起こっても、成功するまで決して諦めないと決意してください。
何か価値のあることを達成する前に、「粘り強さテスト」に合格しなくてはいけません。
そのテストはあなたが思っているよりもずっと早い段階でやってきます。
【追記】
"English Village"は、まさに二つ目のテストに合格しなかったことのいい例ですね。
ある人(アメリカ有数の辣腕編集者)がこういうことも言ってます。
「運を掴み損ねる人は、いつもそれを誰かのせいにしている。
うまくいかないのは、いつも何か、あるいは誰かがいけないんだ。
一方夢を掴む人は、言い訳で間に合わなかった人よりも
忙しかったり大変な人なことが多い。」
上記の例に、余りにぴったり当てはまる。
昨日に引き続き、テナントの利用法についてだ。
ボクが考える事業の基本は、あくまでも「オリジナル」である。
何処にもない店。
でも、あったらいいナーと思える店。
だから、ニーズを掘り起こして採算が取れる店。
もう一つ大事なことがある。
それは、自分のコンセプト、ライフスタイルに見合ったもので、
自分が(もちろんお客さんもだが)楽しいと思えるもの。
当然だが、社会的に役立ち認められなければ意味がない。
この基本ラインに従って、みなさんから寄せられたアイデアを加味しながら
昨夜カラオケ屋に行って歌いながら考えてみた。
そして、思い浮かんだのが次のようなお店。
――――――――――――――――――――――――――――――――
外国人と日本人、つまり世界中の人々が気軽に交流できる空間だ。
イメージ的には、ホテルのロビーを家庭のリビングルームのような雰囲気に仕立てる。
自己紹介をし合い、お互いが情報交換をすることでリアルな交友関係を形成する。
しかも、インターネットで世界中が繋がる場にする。
つまり、インターネットカフェのオープン版。
さらに、ゲストハウスや、シェアハウスの意味合いも持てれば最高だ。
厨房は、自炊用に開放する。
だから、持ち込み自由。
お金を出し合い、お国自慢の料理を作って振る舞うとかもできる。
スタッフは基本的に英語のできる外国人にする。
―――――――――――――――――――――――――――――――
肝心な採算ラインはどうか。
たとえば、利用料金を一時間1,000円(一人当たり平均客単価)とし、
一日20人が利用するれば、一日の売り上げは2万円。
ひと月、60万円だ(これが最低ライン)。
人件費が30万円、テナント料が5万円、光熱・通信費等が2~3万円とすれば、
十分に利益が出る。
仮に、人件費が40万、テナント料が10万でもトントンでやっていける。
宿泊可にすればモット客単価は上がる。
ただし、シャワールームが必要となる。
名付けて、
"World on-line Salon & International Guest House"
そうすれば今のフリートークとの連携もバッチリ!?
設備費は、インターネット環境を整え、
ラップトップ5台ほどと、スマートTVを設置すれば、完了。
その道に詳しいプロは親しい友人に多い。
ここの立地(街の中心地)で駐車スペースもあり、この内容。
さて、このアイデアはいかが?
いけると思いますか?
もっと付け足す、あるいは改善すべきアイデアは?
ご意見をドシドシお寄せ下さい。
【追記】
『NPO法人インターナショナル・プロジェクト協会』
の本部もここに置けば、またまた活動の輪も広がりやすいだろう。
”Meetrip” の発信基地ににもできる。
明日のパーティや、26日のNPO総会でもお話ししましょう。
興味のある方は、要参加。
Don't miss it!
ボクが考える事業の基本は、あくまでも「オリジナル」である。
何処にもない店。
でも、あったらいいナーと思える店。
だから、ニーズを掘り起こして採算が取れる店。
もう一つ大事なことがある。
それは、自分のコンセプト、ライフスタイルに見合ったもので、
自分が(もちろんお客さんもだが)楽しいと思えるもの。
当然だが、社会的に役立ち認められなければ意味がない。
この基本ラインに従って、みなさんから寄せられたアイデアを加味しながら
昨夜カラオケ屋に行って歌いながら考えてみた。
そして、思い浮かんだのが次のようなお店。
――――――――――――――――――――――――――――――――
外国人と日本人、つまり世界中の人々が気軽に交流できる空間だ。
イメージ的には、ホテルのロビーを家庭のリビングルームのような雰囲気に仕立てる。
自己紹介をし合い、お互いが情報交換をすることでリアルな交友関係を形成する。
しかも、インターネットで世界中が繋がる場にする。
つまり、インターネットカフェのオープン版。
さらに、ゲストハウスや、シェアハウスの意味合いも持てれば最高だ。
厨房は、自炊用に開放する。
だから、持ち込み自由。
お金を出し合い、お国自慢の料理を作って振る舞うとかもできる。
スタッフは基本的に英語のできる外国人にする。
―――――――――――――――――――――――――――――――
肝心な採算ラインはどうか。
たとえば、利用料金を一時間1,000円(一人当たり平均客単価)とし、
一日20人が利用するれば、一日の売り上げは2万円。
ひと月、60万円だ(これが最低ライン)。
人件費が30万円、テナント料が5万円、光熱・通信費等が2~3万円とすれば、
十分に利益が出る。
仮に、人件費が40万、テナント料が10万でもトントンでやっていける。
宿泊可にすればモット客単価は上がる。
ただし、シャワールームが必要となる。
名付けて、
"World on-line Salon & International Guest House"
そうすれば今のフリートークとの連携もバッチリ!?
設備費は、インターネット環境を整え、
ラップトップ5台ほどと、スマートTVを設置すれば、完了。
その道に詳しいプロは親しい友人に多い。
ここの立地(街の中心地)で駐車スペースもあり、この内容。
さて、このアイデアはいかが?
いけると思いますか?
もっと付け足す、あるいは改善すべきアイデアは?
ご意見をドシドシお寄せ下さい。
【追記】
『NPO法人インターナショナル・プロジェクト協会』
の本部もここに置けば、またまた活動の輪も広がりやすいだろう。
”Meetrip” の発信基地ににもできる。
明日のパーティや、26日のNPO総会でもお話ししましょう。
興味のある方は、要参加。
Don't miss it!
昨日、フリートークの下の店をどう使うかということで
様々な意見を戴いた。
一階部分は、現在ホルモン屋さん
店内の様子
D L氏: May be use the first floor as a launch, something like to stay when the second floor is too busy
D L氏: In that case the investment must be done ilocally so you can see the business GROW
H K N氏: アイリッシュBAR
TM氏: コワーキングスペース〜。仕事ができるカフェ〜(^o^)/
SK氏: お好み焼き~
KK氏: タダでいいって言われたのですか?それとも、家賃をプラスして使うんですか?ホルモン屋は潰れたの?
NM氏: 一階がメインのカフェで、二階はイベント系にするのがいいかもと思います。
人が多すぎて狭さを感じていましたし。
バーテンがいて、夜もできるならカフェ&バーでもいいかと。
MY氏: 串屋さん、私の好みです。(笑)
M S氏: Cafeしたいです!
KK氏: 現実案として、ドアの横に映像を流して、チョット洒落たスペースにしてレンタルイベントスペースにしたらどうでしょう?
あくまでもフリートークとして、
MK氏 フリーエネルギー。。水力発電所で( ̄▽ ̄)
NM氏: アオザイバーは?
ベトナムとネットでつなぐ英会話とか?
R T氏: BARがいいです!
チャージ料とかかからずに1杯いくらで飲めるお店ってなかなかないのでそうゆうお店希望です☆
M I: 栄養士の私的には、健康思考のカフェANDバーがいいです♡
マクロビオティックや精進料理などを、肥後野菜や有機野菜をふんだんに使い、
テイクアウトの軽食やドリンクも準備して気軽に立ち寄れる雰囲気にしたいです。
生野菜なんかは自宅で一人分て難しいし、野菜スティックみたいに手軽にとれるものがあるといいなぁと感じます。
外食でとりたくてもとれない食事や栄養があると、英語の知識PLUS体の健康もサポートしてもらえて二重においしいです☆
かじ えいせい どなたか本気でやる人いますか?
M I氏: やりたいです\(^o^)/
運営となると仕事があるのでフルは無理ですが企画だけでもみて頂きたいです!
A I氏: ライブパフォーマンスができる
バー!私に働かせてください。
YY氏: たこ焼き屋
S N氏: フィリピン料理店。ビールはサンミゲル。店長はマリアで☆
以上が昨日までのコメントです。
皆さん貴重なアイデアをたくさんありがとうございました。
――――――――――――――――――――――――――――――――
ボクは少し前、「ベトナムコーヒーと雑貨のお店」を作ると宣言しました。
そこでベトナム人に働いてもらうと。
しかも、アオザイを着て。
夜は「アオザイバー」でもいいかな?
以前から企画していたことだし。
すでに事業計画書まで来ている。
その時は、フリートークの下でやることは想定していませんでした。
なぜなら、カフェとして競合するからです。
ただ、目的が違えば競合することなくパイを増やしていけばいいだけのことです。
地の利(立地条件))は最高です。
立地はリッチを左右します。
幸い立地を選ぶのは風水学者以上の才能を有しています。
この街中心部にあって、駐車場(4~5台分)が使えるのが最高にメリットです。
居抜きというのも良い条件です。
難を言えば、窓がないことぐらいかな?
だから、外にテラス席を設ける。
解放感は大事だから。
後は、外国人労働者の扱いの問題。
特にベトナム人に限れば尚更のことだ。
外国人労働者の誘致を手掛ける機関によれば、
技能実習生に限られ、サービス業には適用されないということだ。
ならばまた別の方法を探せばいい。
幸いフリートークのすぐ近くのハローワークにはその専門家がおられる。
早速訪ねてみよう。
―――――――――――――――――――――――――――――――
まだこの企画を一階でやると決めたわけではない。
第一、テナント料も決まっていない。
大家さんから、「なんか使うなら使ってもいいよ」、と言われただけだ。
アイデアを出していただいた方で、
本気でやる気のある方で採算性が取れるならならそれを使用するつもりだ。
まずは会って話をしたい。
細かいことはそれからだ。
【追記】
まだまだボクの夢はでっかい。
フリートークを福岡、大阪、東京にフランチャイズとして出店させなければならない。
やる人さえ決まれば、運営はうまくいくこと請負だ。
早い者勝ちだよ。
それから、ハノイの店を足固めしてベトナムを席巻する。
次に狙うは、カンボジアだ。
プノンペンとシエムリアップにホテルの買収を検討中だ。
「NPOの設立」も急ピッチで進んでいる。
専属のスタッフも募集中。
とりあえずは26日の総会で詳しく説明を致します。
興味のある方は是非ご参加ください。
―――――――――――――――――――――――――
夢が叶うか叶わないかは、
すべからく本人の「本気度」にかかっている。
一切の迷いを捨てて(不安は付き物だが)とり付かれた様に邁進することだ。
そうすれば熱意が「情熱」となって人に伝わり、人を動かす。
心配するな、お金は後からついてくる。
とにかく軸足をブラさず、決めたことはやり抜くことだ。
それが「信用」を産み、「信頼」を勝ち取ることになる。
基本は、「約束を守る」ことだ。
それも、小さな約束、特に時間だ。
スケデュールが決められない人、
自分で決めたスケデュールをコロコロ変える人は信用に欠けることはいうまでもない。
日常の小さなこと、些細なことこそ大事だ。
基本ができていない人は、何をやってもダメだ。
本気で何かをやろうと考えるなら、
まず小さな約束(特に時間)を守ることから始めよう。
様々な意見を戴いた。
一階部分は、現在ホルモン屋さん
店内の様子
D L氏: May be use the first floor as a launch, something like to stay when the second floor is too busy
D L氏: In that case the investment must be done ilocally so you can see the business GROW
H K N氏: アイリッシュBAR
TM氏: コワーキングスペース〜。仕事ができるカフェ〜(^o^)/
SK氏: お好み焼き~
KK氏: タダでいいって言われたのですか?それとも、家賃をプラスして使うんですか?ホルモン屋は潰れたの?
NM氏: 一階がメインのカフェで、二階はイベント系にするのがいいかもと思います。
人が多すぎて狭さを感じていましたし。
バーテンがいて、夜もできるならカフェ&バーでもいいかと。
MY氏: 串屋さん、私の好みです。(笑)
M S氏: Cafeしたいです!
KK氏: 現実案として、ドアの横に映像を流して、チョット洒落たスペースにしてレンタルイベントスペースにしたらどうでしょう?
あくまでもフリートークとして、
MK氏 フリーエネルギー。。水力発電所で( ̄▽ ̄)
NM氏: アオザイバーは?
ベトナムとネットでつなぐ英会話とか?
R T氏: BARがいいです!
チャージ料とかかからずに1杯いくらで飲めるお店ってなかなかないのでそうゆうお店希望です☆
M I: 栄養士の私的には、健康思考のカフェANDバーがいいです♡
マクロビオティックや精進料理などを、肥後野菜や有機野菜をふんだんに使い、
テイクアウトの軽食やドリンクも準備して気軽に立ち寄れる雰囲気にしたいです。
生野菜なんかは自宅で一人分て難しいし、野菜スティックみたいに手軽にとれるものがあるといいなぁと感じます。
外食でとりたくてもとれない食事や栄養があると、英語の知識PLUS体の健康もサポートしてもらえて二重においしいです☆
かじ えいせい どなたか本気でやる人いますか?
M I氏: やりたいです\(^o^)/
運営となると仕事があるのでフルは無理ですが企画だけでもみて頂きたいです!
A I氏: ライブパフォーマンスができる
バー!私に働かせてください。
YY氏: たこ焼き屋
S N氏: フィリピン料理店。ビールはサンミゲル。店長はマリアで☆
以上が昨日までのコメントです。
皆さん貴重なアイデアをたくさんありがとうございました。
――――――――――――――――――――――――――――――――
ボクは少し前、「ベトナムコーヒーと雑貨のお店」を作ると宣言しました。
そこでベトナム人に働いてもらうと。
しかも、アオザイを着て。
夜は「アオザイバー」でもいいかな?
以前から企画していたことだし。
すでに事業計画書まで来ている。
その時は、フリートークの下でやることは想定していませんでした。
なぜなら、カフェとして競合するからです。
ただ、目的が違えば競合することなくパイを増やしていけばいいだけのことです。
地の利(立地条件))は最高です。
立地はリッチを左右します。
幸い立地を選ぶのは風水学者以上の才能を有しています。
この街中心部にあって、駐車場(4~5台分)が使えるのが最高にメリットです。
居抜きというのも良い条件です。
難を言えば、窓がないことぐらいかな?
だから、外にテラス席を設ける。
解放感は大事だから。
後は、外国人労働者の扱いの問題。
特にベトナム人に限れば尚更のことだ。
外国人労働者の誘致を手掛ける機関によれば、
技能実習生に限られ、サービス業には適用されないということだ。
ならばまた別の方法を探せばいい。
幸いフリートークのすぐ近くのハローワークにはその専門家がおられる。
早速訪ねてみよう。
―――――――――――――――――――――――――――――――
まだこの企画を一階でやると決めたわけではない。
第一、テナント料も決まっていない。
大家さんから、「なんか使うなら使ってもいいよ」、と言われただけだ。
アイデアを出していただいた方で、
本気でやる気のある方で採算性が取れるならならそれを使用するつもりだ。
まずは会って話をしたい。
細かいことはそれからだ。
【追記】
まだまだボクの夢はでっかい。
フリートークを福岡、大阪、東京にフランチャイズとして出店させなければならない。
やる人さえ決まれば、運営はうまくいくこと請負だ。
早い者勝ちだよ。
それから、ハノイの店を足固めしてベトナムを席巻する。
次に狙うは、カンボジアだ。
プノンペンとシエムリアップにホテルの買収を検討中だ。
「NPOの設立」も急ピッチで進んでいる。
専属のスタッフも募集中。
とりあえずは26日の総会で詳しく説明を致します。
興味のある方は是非ご参加ください。
―――――――――――――――――――――――――
夢が叶うか叶わないかは、
すべからく本人の「本気度」にかかっている。
一切の迷いを捨てて(不安は付き物だが)とり付かれた様に邁進することだ。
そうすれば熱意が「情熱」となって人に伝わり、人を動かす。
心配するな、お金は後からついてくる。
とにかく軸足をブラさず、決めたことはやり抜くことだ。
それが「信用」を産み、「信頼」を勝ち取ることになる。
基本は、「約束を守る」ことだ。
それも、小さな約束、特に時間だ。
スケデュールが決められない人、
自分で決めたスケデュールをコロコロ変える人は信用に欠けることはいうまでもない。
日常の小さなこと、些細なことこそ大事だ。
基本ができていない人は、何をやってもダメだ。
本気で何かをやろうと考えるなら、
まず小さな約束(特に時間)を守ることから始めよう。
お金持ちになることが幸せになることだ。
豪邸や億ションに住み、別荘を各所に持って
高級カーを数台乗り回す。
ブランド物で身を飾り、高級レストランで食事をとる。
そういう人は、常に見せびらかす相手がいないと意味がないので
お金で釣ってつるむ性癖がある。
本当の友達はいるのだろうか。
家族はどうなっているのだろうか。
幸せってそういうことなのだろうか。
否、そうではないとみんな気付いている。
だけどお金の呪縛からなかなか逃れられないでいる。
お金を稼いで、ものは買えるが人の心は買うことができない。
一部の人の体は買うことができても。
どんなにお金があっても、人間関係だけは買えない。
むしろお金持ちは羨望と嫉妬を買い
孤独になり不幸な道を辿る場合が多い。
人間関係を円滑に保つにはではどうすればいいか。
答えは簡単だ。
相手より裕福になってはいけない、ということだ。
夫婦関係は、夫より妻の方が裕福であればうまくいく。
経営者は従業員より裕福になってはいけない。
自分が潤うことに血眼になるから人が離れて行くのだ。
だからいくらお金を稼ごうとしても、
いくらお金の稼ぎ方のセミナーに行ったとしても
絶対に幸せにはなれないのだ。
幸せになりたかったら、自分の持っているものを分け与えなさい。
物でなくてもいい。
時間であり、労働であってもいい。
感謝の気持ちを表す。
そして相手を幸せにしてあげなさい。
特に知識の出し惜しみをする輩がある。
あたかも無形文化財のように。
それは、自分は素晴らしいアイデアを持っているという優越感に浸ろうとするからだろう。
そして真似されることを極端に恐れる。
すぐに真似されるようなアイデアはゴミと同じなのだ。
アイデアの中には「愛」が含まれていなければならない。
今なぜシリアで、トルコでブラジルで内紛や暴動が起きているか。
発端は様々でも、その根本原因はどれも格差である。
一握りの権力者や経営者が私腹を肥やす時
そこには必ずと言っていいほど軋轢が生まれ揺れ戻し作用が起きる。
日本で起きないのは、日本が豊かである証左である。
それは物質ではなく、日本人の心の豊かさなのだ。
日本人ほど謙虚な民族はいない。
謙譲の美が行き届いていいる。
日本には素晴らしい言葉がある。
お陰様。
お互い様。
「もったいない」は世界的に通用するようになった。
日本には世界に通用する「おもてなしの文化」がある。
サービスに関しては天下一品である。
それでいてどこかの国のようにチップは一切取らない。
バスや電車に乗ると、うるさいほど案内が流れる。
気遣いを超えて、余計なお世話的な文言もあるほどだ。
それほどの美徳を海外に売ればいい。
日本旅館に至っては、おもてなしの宝庫だ。
それはアメリカナイズされたホスピタリティやサービス、エンターテインメントとも質を異にする。
(和英辞典によれば”hospitality; entertainment; service”といった言葉が並ぶ)
日本古来の武士道、茶の湯、儒教といったものから由来すものだろう。
世界中が幸せになるには、
世界中の人がこの「「おもてなし」を体得することにあるのではないか。
そこで考えた。
外国人のための「おもてなし」教室を開こう。
海外に「おもてなし」を輸出しよう。
余計なお世話と言われない程度に。
具体策はこれから練る。
【補足】
NPO法人「インターナショナル・プロジェクト協会」は
クールジャパン構想の一環として
この「おもてなし啓蒙事業」を掲げる。
豪邸や億ションに住み、別荘を各所に持って
高級カーを数台乗り回す。
ブランド物で身を飾り、高級レストランで食事をとる。
そういう人は、常に見せびらかす相手がいないと意味がないので
お金で釣ってつるむ性癖がある。
本当の友達はいるのだろうか。
家族はどうなっているのだろうか。
幸せってそういうことなのだろうか。
否、そうではないとみんな気付いている。
だけどお金の呪縛からなかなか逃れられないでいる。
お金を稼いで、ものは買えるが人の心は買うことができない。
一部の人の体は買うことができても。
どんなにお金があっても、人間関係だけは買えない。
むしろお金持ちは羨望と嫉妬を買い
孤独になり不幸な道を辿る場合が多い。
人間関係を円滑に保つにはではどうすればいいか。
答えは簡単だ。
相手より裕福になってはいけない、ということだ。
夫婦関係は、夫より妻の方が裕福であればうまくいく。
経営者は従業員より裕福になってはいけない。
自分が潤うことに血眼になるから人が離れて行くのだ。
だからいくらお金を稼ごうとしても、
いくらお金の稼ぎ方のセミナーに行ったとしても
絶対に幸せにはなれないのだ。
幸せになりたかったら、自分の持っているものを分け与えなさい。
物でなくてもいい。
時間であり、労働であってもいい。
感謝の気持ちを表す。
そして相手を幸せにしてあげなさい。
特に知識の出し惜しみをする輩がある。
あたかも無形文化財のように。
それは、自分は素晴らしいアイデアを持っているという優越感に浸ろうとするからだろう。
そして真似されることを極端に恐れる。
すぐに真似されるようなアイデアはゴミと同じなのだ。
アイデアの中には「愛」が含まれていなければならない。
今なぜシリアで、トルコでブラジルで内紛や暴動が起きているか。
発端は様々でも、その根本原因はどれも格差である。
一握りの権力者や経営者が私腹を肥やす時
そこには必ずと言っていいほど軋轢が生まれ揺れ戻し作用が起きる。
日本で起きないのは、日本が豊かである証左である。
それは物質ではなく、日本人の心の豊かさなのだ。
日本人ほど謙虚な民族はいない。
謙譲の美が行き届いていいる。
日本には素晴らしい言葉がある。
お陰様。
お互い様。
「もったいない」は世界的に通用するようになった。
日本には世界に通用する「おもてなしの文化」がある。
サービスに関しては天下一品である。
それでいてどこかの国のようにチップは一切取らない。
バスや電車に乗ると、うるさいほど案内が流れる。
気遣いを超えて、余計なお世話的な文言もあるほどだ。
それほどの美徳を海外に売ればいい。
日本旅館に至っては、おもてなしの宝庫だ。
それはアメリカナイズされたホスピタリティやサービス、エンターテインメントとも質を異にする。
(和英辞典によれば”hospitality; entertainment; service”といった言葉が並ぶ)
日本古来の武士道、茶の湯、儒教といったものから由来すものだろう。
世界中が幸せになるには、
世界中の人がこの「「おもてなし」を体得することにあるのではないか。
そこで考えた。
外国人のための「おもてなし」教室を開こう。
海外に「おもてなし」を輸出しよう。
余計なお世話と言われない程度に。
具体策はこれから練る。
【補足】
NPO法人「インターナショナル・プロジェクト協会」は
クールジャパン構想の一環として
この「おもてなし啓蒙事業」を掲げる。
四月下旬にオープンしたばかりの”English Village” が早くも頓挫した。
手がける夫妻が契約(賃貸借契約)の破棄を申し出たのだ。
開業してひと月余り、あまりにも早い結論(愚行)に驚いた。
契約期間はまだ4か月ある。
契約に謳うその間の賃料支払も無視する非常識さだ。
4月、オープンパーティや無料体験は行ったときは、
フリートークのお客様方がこぞって協力した。
ところがその後はボクの再三の助言・協力にもかかわらず、
イベントを立てたり、県外に向けて営業活動をしたり、
情報発信するなどといった営業努力を一切することもなかった。
それゆえお客さんを一組も取ることなく、
揚句に契約違反を犯し、施設・設備を壊し
電気代や電話代を踏み倒し、
原状復帰させることもなく
払うべき敷き金も踏み倒し、夜逃げ同然の哀れな結末となった。
再起を促したがまったくの徒労だった。
そして呼びかけ続ける話し合いにも一切応じようとしない。
保証人の父親とも音信不通だ。
何を成すにも、まず話し合いは必要だ。
そのプロセスを経ず、改善の努力もしようとせずして
一気に結論、それも否定する方向に向かうことはまさに愚者の行為そのものだ。
その上、アメリカ人の旦那はフリートークにやって来てはウィスキーをあおる。
神経を疑うが、ボクは一触即発を避けるべく一切の口を出さない。
余りの厚顔無恥は、非礼で非常識極まりない。
ただただあきれるばかりだ。
このまま行けば法的措置をとるしかないだろう。
そうなればますます泥沼化するのは必至だ。
双方にとっていい手段だとは思わない。
再三そのことは言ってみたが、馬耳東風状態だった。
哀れとしか言いようがない。
裁判になった時の辛さは経験した者でないと分からないだろう。
ボクは過去3度の裁判を経験している。
被告 (〈民事の場合 a defendant; 〈刑事の場合〉 the accused) が2回、
原告• (an accuser) が1回だ。
いずれも和解 (composition) した。
今回も裁判官から和解勧告が出るだろう。
どうせ和解するのなら、
法廷でなく話し合いを重ねてお互いの妥協点を探るよう示唆しているのだが…。
それすら一向に聴く耳を持たない。
こうした夫婦のいく末は、早晩(sooner or later)見えている。
バカを相手の時間と労力を費やすのは、それこそ馬鹿げているのは百も承知だが、
降りかかる火の粉は払わざるを得ない。
最早対岸の火事をして看過するわけにもいかない。
彼らは若く、世の常識を知らない。
親にもまだ何も話していないという。
廻りの人の意見を聞く耳さえ持ち合わせていないのだ。
逃げたところで何も解決するものだはないというのに。
むしろこじれるだけだ。
信用を失墜した若き夫婦はこれからどうしようというのだろう。
せっかく彼らのためにチャンスを与えてやったのに。
当面仕事もないだろう。
このまま行けば不幸の道を辿るであろう彼らの将来が気遣われる。
ボクは常に門戸を開いている。
彼らが目を覚ますのを今でも待っている。
―――――――――――――――――――――――――――――
何事も計画は順調にいくとは限らない。
むしろ、問題は必ず起きるといってよい。
プランの中の問題は、
一つずつ根気よくクリアしながら当初のプランを推し進めていくことにエネルギーを集中させればいいだけのことだ。
ところが、プランそのものが中断された時は、
速やかにプラン変更を余儀なくされる。
当初から、Aプラン、Bプラン、そしてCプランと用意しておくことが賢明だ。
そして、未練を残さず早速Bプランへと移行する。
併せて、Cプランを検討する。
躊躇している余裕はない。
命がかかっているのだ。
バカに付き合っている暇はない。
【付録】
英語のドラマや映画では、裁判所の場面がよく出てくる。
せっかくの機会だから、裁判に関する英語を覚えよう。
裁判 a trial
•
a hearing
裁判する judge; try
•
〈判決を下す〉 decide on 《a case》; pass judgment on 《a case》
裁判の傍聴人 a spectator at a trial
裁判を開く hold a court
裁判を受ける be tried
•
face (a) trial
•
come up for trial
•
be on trial
裁判に勝つ[負ける] win [lose] a case [suit] [W16-A33F]【用法】
裁判にかける bring somebody to trial [justice]
•
try somebody (in court).
用法
日本語の「訴訟事件」に当たる英語の suit は「民事訴訟」,
case は「刑事訴訟」であるが,
弁護士や裁判官からみれば, どちらも case となりうる.
用例
裁判は被告の勝訴となった. The case was decided in favor of the defendant.
裁判官 a judge; a justice
•
〈一裁判所の裁判官全員〉 the court; the bench
裁判権 have》 jurisdiction 《over》
裁判沙汰(ざた) (court) proceedings
•
〈民事〉 a lawsuit; an action
•
〈刑事〉 a trial
裁判沙汰にする take 《somebody, a matter》 to court
•
sue somebody
•
bring an action 《against somebody》
•
take [【形式ばった表現】 institute] (legal) proceedings 《against somebody》
•
go to law 《against somebody》
•
《口語》 have the law 《on [onto] somebody》 prosecute somebody (刑事事件で検察が)
裁判沙汰にしないで解決する settle 《a matter》 out of court [without going to law]
裁判沙汰になる come to [end up in] court
•
result in court action
用例
裁判沙汰は御免だ. We don't want to get involved with the courts.|I want to keep the courts [the law] out of this.
裁判事件 a court case
裁判所 〈建物〉 a courthouse
•
〈法廷〉 a (law) court; a court of justice
裁判所長 the president of a court
裁判長 the presiding [chief] judge
•
《主に米国で用いられる》 the chief justice
裁判手続き court procedure
裁判費用 judicial costs.
手がける夫妻が契約(賃貸借契約)の破棄を申し出たのだ。
開業してひと月余り、あまりにも早い結論(愚行)に驚いた。
契約期間はまだ4か月ある。
契約に謳うその間の賃料支払も無視する非常識さだ。
4月、オープンパーティや無料体験は行ったときは、
フリートークのお客様方がこぞって協力した。
ところがその後はボクの再三の助言・協力にもかかわらず、
イベントを立てたり、県外に向けて営業活動をしたり、
情報発信するなどといった営業努力を一切することもなかった。
それゆえお客さんを一組も取ることなく、
揚句に契約違反を犯し、施設・設備を壊し
電気代や電話代を踏み倒し、
原状復帰させることもなく
払うべき敷き金も踏み倒し、夜逃げ同然の哀れな結末となった。
再起を促したがまったくの徒労だった。
そして呼びかけ続ける話し合いにも一切応じようとしない。
保証人の父親とも音信不通だ。
何を成すにも、まず話し合いは必要だ。
そのプロセスを経ず、改善の努力もしようとせずして
一気に結論、それも否定する方向に向かうことはまさに愚者の行為そのものだ。
その上、アメリカ人の旦那はフリートークにやって来てはウィスキーをあおる。
神経を疑うが、ボクは一触即発を避けるべく一切の口を出さない。
余りの厚顔無恥は、非礼で非常識極まりない。
ただただあきれるばかりだ。
このまま行けば法的措置をとるしかないだろう。
そうなればますます泥沼化するのは必至だ。
双方にとっていい手段だとは思わない。
再三そのことは言ってみたが、馬耳東風状態だった。
哀れとしか言いようがない。
裁判になった時の辛さは経験した者でないと分からないだろう。
ボクは過去3度の裁判を経験している。
被告 (〈民事の場合 a defendant; 〈刑事の場合〉 the accused) が2回、
原告• (an accuser) が1回だ。
いずれも和解 (composition) した。
今回も裁判官から和解勧告が出るだろう。
どうせ和解するのなら、
法廷でなく話し合いを重ねてお互いの妥協点を探るよう示唆しているのだが…。
それすら一向に聴く耳を持たない。
こうした夫婦のいく末は、早晩(sooner or later)見えている。
バカを相手の時間と労力を費やすのは、それこそ馬鹿げているのは百も承知だが、
降りかかる火の粉は払わざるを得ない。
最早対岸の火事をして看過するわけにもいかない。
彼らは若く、世の常識を知らない。
親にもまだ何も話していないという。
廻りの人の意見を聞く耳さえ持ち合わせていないのだ。
逃げたところで何も解決するものだはないというのに。
むしろこじれるだけだ。
信用を失墜した若き夫婦はこれからどうしようというのだろう。
せっかく彼らのためにチャンスを与えてやったのに。
当面仕事もないだろう。
このまま行けば不幸の道を辿るであろう彼らの将来が気遣われる。
ボクは常に門戸を開いている。
彼らが目を覚ますのを今でも待っている。
―――――――――――――――――――――――――――――
何事も計画は順調にいくとは限らない。
むしろ、問題は必ず起きるといってよい。
プランの中の問題は、
一つずつ根気よくクリアしながら当初のプランを推し進めていくことにエネルギーを集中させればいいだけのことだ。
ところが、プランそのものが中断された時は、
速やかにプラン変更を余儀なくされる。
当初から、Aプラン、Bプラン、そしてCプランと用意しておくことが賢明だ。
そして、未練を残さず早速Bプランへと移行する。
併せて、Cプランを検討する。
躊躇している余裕はない。
命がかかっているのだ。
バカに付き合っている暇はない。
【付録】
英語のドラマや映画では、裁判所の場面がよく出てくる。
せっかくの機会だから、裁判に関する英語を覚えよう。
裁判 a trial
•
a hearing
裁判する judge; try
•
〈判決を下す〉 decide on 《a case》; pass judgment on 《a case》
裁判の傍聴人 a spectator at a trial
裁判を開く hold a court
裁判を受ける be tried
•
face (a) trial
•
come up for trial
•
be on trial
裁判に勝つ[負ける] win [lose] a case [suit] [W16-A33F]【用法】
裁判にかける bring somebody to trial [justice]
•
try somebody (in court).
用法
日本語の「訴訟事件」に当たる英語の suit は「民事訴訟」,
case は「刑事訴訟」であるが,
弁護士や裁判官からみれば, どちらも case となりうる.
用例
裁判は被告の勝訴となった. The case was decided in favor of the defendant.
裁判官 a judge; a justice
•
〈一裁判所の裁判官全員〉 the court; the bench
裁判権 have》 jurisdiction 《over》
裁判沙汰(ざた) (court) proceedings
•
〈民事〉 a lawsuit; an action
•
〈刑事〉 a trial
裁判沙汰にする take 《somebody, a matter》 to court
•
sue somebody
•
bring an action 《against somebody》
•
take [【形式ばった表現】 institute] (legal) proceedings 《against somebody》
•
go to law 《against somebody》
•
《口語》 have the law 《on [onto] somebody》 prosecute somebody (刑事事件で検察が)
裁判沙汰にしないで解決する settle 《a matter》 out of court [without going to law]
裁判沙汰になる come to [end up in] court
•
result in court action
用例
裁判沙汰は御免だ. We don't want to get involved with the courts.|I want to keep the courts [the law] out of this.
裁判事件 a court case
裁判所 〈建物〉 a courthouse
•
〈法廷〉 a (law) court; a court of justice
裁判所長 the president of a court
裁判長 the presiding [chief] judge
•
《主に米国で用いられる》 the chief justice
裁判手続き court procedure
裁判費用 judicial costs.
夢請負人
2013年06月17日 | 夢
またまた壮大な夢が膨らんできた。
昨夜、音楽プロデューサーK氏との打ち合わせの中で、
彼の夢として
「サウンドクリエーターの養成学校」を作りたいという話が出た。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=8I-QHuPGakI
彼の描く世界は、今は、世界にもニューヨークと数カ所しかないらしい。
もちろん日本はない。
ボクはベトナムに作ろう、と提案した。
東南アジアはもちろん、そこをアジアの基地にするのだ。
そしてそこから世界に発信していく。
そういえばベトナムの音楽ってどういうもんだったっけ。
日本の演歌に似ている?
まだ漠たる発想でしかない。
だがここからイメージを膨らませていく工程(process)が好きだ。
そして、音楽と語学も切っても切り離せない関係がある。
アジアンテイストを音楽として融合させ、世界に発信していく。
そこにファッションが絡んでくる。
幸いボクの周りには優秀なミュージシャンや
多彩なアーティストたちがが沢山いる。
NPO活動やクールジャパン構想も絡めよう。
世界がどんどん広がっていく予感がする。
これ以上広げてどうすんだ、なんて余計な心配はいらない。
人間の想像力と可能性は無限なんだ。
出来ることを、できるだけ、
今日という日を精一杯生きながら淡々とこなしていくだけのことだ。
さあ、今日も良い日だ。生き抜こう!
P.S.
いつまでも子供のような目で輝かせていたい。
【補足】
『(人間は)「想像力」により、自分の中に秘められた可能性を発見し、
将来について考えることができる。
また、「良心」によって、
普遍の原則や自然の法則を理解し、
自分自身の独自の才能や貢献する能力を意識することができる。
「7つの習慣」より抜粋
昨夜、音楽プロデューサーK氏との打ち合わせの中で、
彼の夢として
「サウンドクリエーターの養成学校」を作りたいという話が出た。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=8I-QHuPGakI
彼の描く世界は、今は、世界にもニューヨークと数カ所しかないらしい。
もちろん日本はない。
ボクはベトナムに作ろう、と提案した。
東南アジアはもちろん、そこをアジアの基地にするのだ。
そしてそこから世界に発信していく。
そういえばベトナムの音楽ってどういうもんだったっけ。
日本の演歌に似ている?
まだ漠たる発想でしかない。
だがここからイメージを膨らませていく工程(process)が好きだ。
そして、音楽と語学も切っても切り離せない関係がある。
アジアンテイストを音楽として融合させ、世界に発信していく。
そこにファッションが絡んでくる。
幸いボクの周りには優秀なミュージシャンや
多彩なアーティストたちがが沢山いる。
NPO活動やクールジャパン構想も絡めよう。
世界がどんどん広がっていく予感がする。
これ以上広げてどうすんだ、なんて余計な心配はいらない。
人間の想像力と可能性は無限なんだ。
出来ることを、できるだけ、
今日という日を精一杯生きながら淡々とこなしていくだけのことだ。
さあ、今日も良い日だ。生き抜こう!
P.S.
いつまでも子供のような目で輝かせていたい。
【補足】
『(人間は)「想像力」により、自分の中に秘められた可能性を発見し、
将来について考えることができる。
また、「良心」によって、
普遍の原則や自然の法則を理解し、
自分自身の独自の才能や貢献する能力を意識することができる。
「7つの習慣」より抜粋
このところフリートークの仲間たちが次々と国外へと飛び立っている。
フリートークに来られるお客様は、ほとんどの方が海外を目指している。
当然といえば当然だ。
ある人はオーストラリアへ、
ある人はアメリカへ、
そしてある人は世界一周の途上にある。
目的や、期間は千差万別である。
いずれにせよ具体的に海外へ飛び出す予定のある人は
こぞって英会話力を身につけるべくフリートークへと足を運んでくれる。
フリートークでは、
英会話力は言うまでもないが
旅の心得、現地情報なども併せてお伝えしている。
時に人生相談にも乗る。
それは人生そのものが「旅」なのだから。
だからボクは「夢先案内人(Dream guide)」としても役割を果たす。
人々の夢を咲かせるお手伝いをする。
それが嬉しい。
海外へと旅立つ人は、
一様に不安の色を隠せないが、それ以上に輝いて見えるのは何故だろう。
それは、夢と希望があふれ出るからだ。
そして、夢や希望には常に不安が付きまとう。
その恐怖に打ち勝ってこそ、人は前へと進むのだ。
それには、勇気が必要となる。
時には誰かに背中を押してもらうことも必要となる。
少しでもその手助けができれば、それだけでボクは幸せだ。
不安を和らげ、勇気を引き出し、自信へとつなげる。
パーティやイベントでその絆はより一層深まる。
そこにフリートークの存在価値はある。
フリートークに来られるお客様は、ほとんどの方が海外を目指している。
当然といえば当然だ。
ある人はオーストラリアへ、
ある人はアメリカへ、
そしてある人は世界一周の途上にある。
目的や、期間は千差万別である。
いずれにせよ具体的に海外へ飛び出す予定のある人は
こぞって英会話力を身につけるべくフリートークへと足を運んでくれる。
フリートークでは、
英会話力は言うまでもないが
旅の心得、現地情報なども併せてお伝えしている。
時に人生相談にも乗る。
それは人生そのものが「旅」なのだから。
だからボクは「夢先案内人(Dream guide)」としても役割を果たす。
人々の夢を咲かせるお手伝いをする。
それが嬉しい。
海外へと旅立つ人は、
一様に不安の色を隠せないが、それ以上に輝いて見えるのは何故だろう。
それは、夢と希望があふれ出るからだ。
そして、夢や希望には常に不安が付きまとう。
その恐怖に打ち勝ってこそ、人は前へと進むのだ。
それには、勇気が必要となる。
時には誰かに背中を押してもらうことも必要となる。
少しでもその手助けができれば、それだけでボクは幸せだ。
不安を和らげ、勇気を引き出し、自信へとつなげる。
パーティやイベントでその絆はより一層深まる。
そこにフリートークの存在価値はある。