明日から、9日間のお盆シーズンがスタートする。
宿泊の予約も次々に入ってくる。
今日までは休養をたっぷりとり、
万全の体調でで臨もう。
(聴診器で心臓の鼓動を調べる筆者)
今のところ、
治験中であり、意味不明のコロナワクチンは打たない。
やれ、ブースター接種(3回も4回も)だの
効果減少(半年しか持たないとか)だの、
ワクチン接種者も感染したり、
日に日にその効果が疑わしくなっていて、
打ちだしたらキリがない。
どんだけ打たされれば気が済むの?
気休めにしても、あまりにもリスクが大き過ぎる。
強毒な変異株はこれからも次から次と出てくるだろう。
(RS、胃腸炎、手足口病などの他の感染症も広がっている)
そのたびに、毎回強烈な副反応(死さえ)を気にしながら、
これから先永遠に(少なくとも年一回)打ち続けなければならなくなる。
(これまでのインフルエンザのように)
むしろ、
ワクチンを打ったから大丈夫という油断が
コロナウィルスを広める結果にもなっている。
それに、無料だからと、打つ人もいるらしいが、
その付けは後で増税という形で降りかかる。
(すでに健康保険税はしれーっと上がっている)
ワクチン増税、オリンピック増税は必至である。
(ますます生活は苦しくなる)
それよりなにより、
自分の自然治癒力を信じて、
免疫力を上げればいいだけのこと。
そのほうが、
副作用もなく、
コロナのみならずあらゆる病気に有効だ。
(病院代、薬代、通院の時間が浮く)
では、どうやって免疫力を上げるのか?
食事、睡眠、運動の3大健康法順守は当たり前。
その上で、次の3点に留意しながら生活する。
① 自然の力を取り入れる。
これは、出来るだけ自然豊かな場所に身を置くこと。
(できれば転居、移住がいい)
日光に当たること。
(セロトニンやビタミンDを増やす)
② 口内、腸環境を整える。
うがいや歯磨きをこまめにする。
(金の歯ブラシとプロポリス入りのの歯磨きが有効)
口内には約700種の細菌が存在すると言われ、
虫歯、歯周病などに対する口腔ケアは、
消化器系を始め多くの病気に影響する。
発酵食品(納豆など)をとり、
善玉菌を増やし腸内フローラを整える。
③ ストレスマネジメントをする。
「瞑想」するのが一番。
(コルチゾンを減らし、
副交感神経を活性化させ、オキシトシンを増やす)
朝晩、欠かさず「瞑想」を続けることで
ストレス軽減の効果抜群です。
さらに、
楽観的でポジティブ思考を心がけ、
いつも笑顔を絶やさないこと。
(笑いヨガが有効)
それでなくても、大多数の人は、
食生活の乱れ(ファーストフードなど)や
睡眠不足(6時間以下)
運動不足(足、腰、筋力の衰え)と
日頃のストレスで
免疫力が落ち気味である。
それが、アトピーや花粉症などのアレルギー性疾患の原因にもなっている。
化学物質を使う除菌など、
あまりに過度なクリーンな(清潔すぎる)生活もそれらを助長する。
上記の生活習慣の改善で免疫力を上げ、
さらにその上で、
一般に言われる三密を避け、
外出先ではマスク着用の上、
できるだけ顔(目、鼻、口)に触らず、
手洗い(消毒)うがいをこまめにすること。
感染予防の結論は、
未だ治験中である既製のワクチンに頼らず、
自然治癒力、
自己治癒力を高める
免疫力向上に努めること、に尽きる。