
【永岡浩一さんからの通信】
文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ(2022/3/18) 小川和久 ロシア軍は、プーチン氏、軍事の経験なく、理不尽な戦争に現場は怒り、やる気なしでロシア軍はうまくいかず、機密情報ダダ洩れ、ロシア人が立ち上がりプーチン氏を逮捕して戦争を止めるしかないことを語る
永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、本日のメインディッシュは軍事アナリストの小川和久さんでした。パートナーは室井佑月さん、アシスタントは鈴木純子さんでした。
報道するラジオの案内であったジャーナリストの平野幸夫さん、岸田総理・政権のデタラメをブログで指摘されています、https://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12732536127.html この非常時にアホ・クズ総理3つ続けて、この国は崩壊です!
朝の、MBSラジオの松井愛の少し愛してのゲストは水野晶子さん、川柳番組しあわせの五七五に来る川柳に「平和」を入れたものがこの2週間ほど激増したと言われていました。意味は言うまでもないでしょう。
小川さんのお話、リモートで出演、ロシアのウクライナ侵攻について大竹さん、劇場の人、病院が爆撃、難民300万人のことを問われて、小川さん、平和の実現には祈りと行動を世界が行うべき、隙間があるとこうなるというもの、プーチン氏はこれが正しいと思い始めて、しかしロシア国民、世界にとって暴挙、やめさせるべきだが、プーチン氏にアカンというものはいない、ボディガードを2人殺して、しかし軍事力は掌握できていない、劇場の1000人のところに爆撃、ロシアは制空権を持ち、目標を確認してやれたらあんなことはなく、高いところを飛び、地上から落とされないところから爆撃であんな始末、ロシア軍は掌握されていない。
ロシアの上はそんな命令はない、戦闘機部隊の目標は話し合われても、詰めが行われず、子供がいますと地面に書いてもロシアは情報収集で来ておらず、大きい建物だからやられた。
室井さん、世界で戦争やめろで止められるかと問われて、小川さん、それでは無理、物理的にできなくなるまで、しかしプーチン氏の周囲がロシアの法律で逮捕したら何とか止められるもの、アメリカでも、プーチン氏の顔を立てる形で収めるものも模索。大竹さん、バイデン氏はプーチン氏を戦争犯罪者と言うもので、どうかと問われて、小川さん、ビン・ラディン氏みたいなことはリスクが大きく、しかしプーチン氏の周囲が力を合わせてプーチン氏逮捕はあり得て、可能性は不明だが、プーチン氏、ソ連時代にKGBの将校、今のFSBだが、そこから情報が洩れて、ロシア軍の機密がイギリスのタイムズに乗り、ゼレンスキー氏暗殺も模索して、3度返り討ち、ロシアの機密が漏れて、そして軍で厭戦、将軍が前線に出ている、20人出ているが、うち4人狙撃されて殺されて、それも外国メディアに顔写真付きで報じられて、もちろんSNSには先に乗る。
ロシアの前線の兵士は、2014年のクリミア半島の場合も、歩兵は志願兵、レベルが高いが、彼らが死ぬと戦力がなくなりそれらは温存、それで訓練目的で徴兵した若い兵士を前線に出して失敗、軍隊の士気の低下があり、そこをウクライナはついて攻撃している。
そして、キエフの陥落はないのは、軍ではなくプーチン氏の問題、プーチン氏は情報機関の人間、特殊機関のもので、スパイ的なものをやっていて、暗殺などして、しかしプーチン氏、軍事組織を動かした体験はなく、しかし軍事組織は鈍重であり、一個師団になると人間13000人、車両1000、弾丸は2000も要り、大変な負担、戦車と補給部隊が必要で、それをちゃんと動かすのに、気象条件、地形など緻密な作戦がいり、今だとロシアは凍っていて戦車が走れるのに、今年は気温が高く泥で戦車はしんどい。そして戦車を守る装甲車も要り、それらが泥で立ち往生。つまり幹線道路を通らないとダメ、64kmで戦車渋滞、ウクライナにそこを攻撃する余裕はないが、これでロシアの足はすくわれて、戦車と装甲車が離されて、そこに住民が火炎瓶で攻撃できる。火炎瓶は燃料タンクを攻撃されたらアウト。
大竹さん、兵隊たちのやる気、ウクライナは故郷を守る意思があり、ロシアの兵士は徴兵されたやる気のないもの、小川さん、志願兵は命令通りだが、徴兵のものは弾除け!であり、使い捨て!室井さん、そこに日本から志願していると説かれて、小川さん、徴兵制はみんなやる気なし、それですぐに落とせると思った物が遅れて、しかし300万人難民だが、プーチン氏は苛立ち、キエフにロシア軍は入れず、軍事で、都市は兵士を飲む、どこに相手がいるかわからず、市街戦は大戦力がないと攻略は無理、ロシア軍は立ち往生。
大竹さん、ウクライナの装備はどこからかと問われて、小川さん、アメリカ製、クリミア半島の時にやられて、アメリカはゲリラ戦用のものをウクライナに、対戦車ミサイル、ジャベリンなどを供給、10分の講習で94%当たるもの、自然に行くもの。それでロシアの戦車はうまくいかず、制空権をロシア軍は取れず、落下傘部隊の戦闘機もロシアは2つ失っている。
大竹さん、プーチン氏、核を使わないかと危惧されて、やけくそで核兵器を使わないかと問われて、小川さん、プーチン氏が生き残るためにやる可能性はあり、アメリカのシステムでは核兵器は容易に使えず、しかしロシアは相手が生物化学兵器だと核を使うと一昨年決めていて、ロシアの北極の無人地帯に核兵器を実験する、本気だと脅す可能性はある。大竹さん、それでウクライナに生物化学兵器だとやっているのは核を使う前哨戦かと問われて、小川さん、脅しのために流している。大竹さん、核の使用される可能性を問われて、室井さん、ロシア人がプーチン氏を逮捕する可能性と、核が使われる危険性はどちらが高いかと問われて、小川さん、核のボタンはプーチン氏とあと二人いて、しかしプーチン氏が殺されると核兵器自動発射、プーチン氏を逮捕しないとならず、しかし国営放送でマリーナさんのこともあり、ロシアのプーチン氏の独裁体制はほころんでいるとして時間になりました、以上、小川さんのお話でした。
文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ(2022/3/18) 小川和久 ロシア軍は、プーチン氏、軍事の経験なく、理不尽な戦争に現場は怒り、やる気なしでロシア軍はうまくいかず、機密情報ダダ洩れ、ロシア人が立ち上がりプーチン氏を逮捕して戦争を止めるしかないことを語る
永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、本日のメインディッシュは軍事アナリストの小川和久さんでした。パートナーは室井佑月さん、アシスタントは鈴木純子さんでした。
報道するラジオの案内であったジャーナリストの平野幸夫さん、岸田総理・政権のデタラメをブログで指摘されています、https://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12732536127.html この非常時にアホ・クズ総理3つ続けて、この国は崩壊です!
朝の、MBSラジオの松井愛の少し愛してのゲストは水野晶子さん、川柳番組しあわせの五七五に来る川柳に「平和」を入れたものがこの2週間ほど激増したと言われていました。意味は言うまでもないでしょう。
小川さんのお話、リモートで出演、ロシアのウクライナ侵攻について大竹さん、劇場の人、病院が爆撃、難民300万人のことを問われて、小川さん、平和の実現には祈りと行動を世界が行うべき、隙間があるとこうなるというもの、プーチン氏はこれが正しいと思い始めて、しかしロシア国民、世界にとって暴挙、やめさせるべきだが、プーチン氏にアカンというものはいない、ボディガードを2人殺して、しかし軍事力は掌握できていない、劇場の1000人のところに爆撃、ロシアは制空権を持ち、目標を確認してやれたらあんなことはなく、高いところを飛び、地上から落とされないところから爆撃であんな始末、ロシア軍は掌握されていない。
ロシアの上はそんな命令はない、戦闘機部隊の目標は話し合われても、詰めが行われず、子供がいますと地面に書いてもロシアは情報収集で来ておらず、大きい建物だからやられた。
室井さん、世界で戦争やめろで止められるかと問われて、小川さん、それでは無理、物理的にできなくなるまで、しかしプーチン氏の周囲がロシアの法律で逮捕したら何とか止められるもの、アメリカでも、プーチン氏の顔を立てる形で収めるものも模索。大竹さん、バイデン氏はプーチン氏を戦争犯罪者と言うもので、どうかと問われて、小川さん、ビン・ラディン氏みたいなことはリスクが大きく、しかしプーチン氏の周囲が力を合わせてプーチン氏逮捕はあり得て、可能性は不明だが、プーチン氏、ソ連時代にKGBの将校、今のFSBだが、そこから情報が洩れて、ロシア軍の機密がイギリスのタイムズに乗り、ゼレンスキー氏暗殺も模索して、3度返り討ち、ロシアの機密が漏れて、そして軍で厭戦、将軍が前線に出ている、20人出ているが、うち4人狙撃されて殺されて、それも外国メディアに顔写真付きで報じられて、もちろんSNSには先に乗る。
ロシアの前線の兵士は、2014年のクリミア半島の場合も、歩兵は志願兵、レベルが高いが、彼らが死ぬと戦力がなくなりそれらは温存、それで訓練目的で徴兵した若い兵士を前線に出して失敗、軍隊の士気の低下があり、そこをウクライナはついて攻撃している。
そして、キエフの陥落はないのは、軍ではなくプーチン氏の問題、プーチン氏は情報機関の人間、特殊機関のもので、スパイ的なものをやっていて、暗殺などして、しかしプーチン氏、軍事組織を動かした体験はなく、しかし軍事組織は鈍重であり、一個師団になると人間13000人、車両1000、弾丸は2000も要り、大変な負担、戦車と補給部隊が必要で、それをちゃんと動かすのに、気象条件、地形など緻密な作戦がいり、今だとロシアは凍っていて戦車が走れるのに、今年は気温が高く泥で戦車はしんどい。そして戦車を守る装甲車も要り、それらが泥で立ち往生。つまり幹線道路を通らないとダメ、64kmで戦車渋滞、ウクライナにそこを攻撃する余裕はないが、これでロシアの足はすくわれて、戦車と装甲車が離されて、そこに住民が火炎瓶で攻撃できる。火炎瓶は燃料タンクを攻撃されたらアウト。
大竹さん、兵隊たちのやる気、ウクライナは故郷を守る意思があり、ロシアの兵士は徴兵されたやる気のないもの、小川さん、志願兵は命令通りだが、徴兵のものは弾除け!であり、使い捨て!室井さん、そこに日本から志願していると説かれて、小川さん、徴兵制はみんなやる気なし、それですぐに落とせると思った物が遅れて、しかし300万人難民だが、プーチン氏は苛立ち、キエフにロシア軍は入れず、軍事で、都市は兵士を飲む、どこに相手がいるかわからず、市街戦は大戦力がないと攻略は無理、ロシア軍は立ち往生。
大竹さん、ウクライナの装備はどこからかと問われて、小川さん、アメリカ製、クリミア半島の時にやられて、アメリカはゲリラ戦用のものをウクライナに、対戦車ミサイル、ジャベリンなどを供給、10分の講習で94%当たるもの、自然に行くもの。それでロシアの戦車はうまくいかず、制空権をロシア軍は取れず、落下傘部隊の戦闘機もロシアは2つ失っている。
大竹さん、プーチン氏、核を使わないかと危惧されて、やけくそで核兵器を使わないかと問われて、小川さん、プーチン氏が生き残るためにやる可能性はあり、アメリカのシステムでは核兵器は容易に使えず、しかしロシアは相手が生物化学兵器だと核を使うと一昨年決めていて、ロシアの北極の無人地帯に核兵器を実験する、本気だと脅す可能性はある。大竹さん、それでウクライナに生物化学兵器だとやっているのは核を使う前哨戦かと問われて、小川さん、脅しのために流している。大竹さん、核の使用される可能性を問われて、室井さん、ロシア人がプーチン氏を逮捕する可能性と、核が使われる危険性はどちらが高いかと問われて、小川さん、核のボタンはプーチン氏とあと二人いて、しかしプーチン氏が殺されると核兵器自動発射、プーチン氏を逮捕しないとならず、しかし国営放送でマリーナさんのこともあり、ロシアのプーチン氏の独裁体制はほころんでいるとして時間になりました、以上、小川さんのお話でした。