【永岡浩一さんからの通信】
和歌山放送ラジオ ボックス(2022/12/30) 伊藤宏 日本で、世界で言論より暴力の空気が人命を否定、統一協会問題など安倍氏の死後も責任を問うべき、無責任で戦争したい劣化した空虚な権力者が破滅を導く、スポーツなど対立を超えた存在もあり、国鉄や郵便局民営化は正しかったか検証が必要、人間切り捨てを繰り返すと社会そのものが破綻することを警告する!
永岡です、和歌山放送ラジオの、朝のワイド番組ボックス、金曜日のコメンテイターは和歌山信愛女子短期大学教授、新聞うずみ火編集委員の伊藤宏さんでした。司会は赤井ゆかりさんでした。
一昨日発売の週刊文春、昨日買いました。安倍氏銃殺の容疑者、獄中の様子もありますが、岸田総理の長男が評判最悪、さらに統一協会のトップのラスベガス豪遊、文鮮明氏、韓鶴子氏はギャンブル依存症で、そのために日本の信者の献金が悪用されるもの、そして解散命令なら裁判闘争もするというもの、まさに犯罪組織です、解散させるべきです。
赤旗日曜版新年号(https://www.jcp.or.jp/akahata/web_weekly/ )にはスクープはなかったですが、仲代達矢さんのインタビュー、志位委員長とジャーナリスト脇正太郎さんの対談など貴重でした。赤旗日曜版は夏以降の統一協会問題や原発の追及でのトップランナー、皆さんも月930円ですのでぜひお読みください。
3年ぶりの行動制限のない年末、しかし各地でコロナ感染者数過去最多、空港では保安検査員がコロナで離職して、今不足で大変
伊藤先生の脳に効くニュース、年末特集、9時10分ごろから拡大コーナー、リスナーのメッセージ、今年ほどつらく悲しく腹立たしい年はなく、プーチン大統領のウクライナ侵攻10か月、国連が無力なのは情けない。コロナ死者は最多更新、和歌山も最多更新、明るしいニュースなしとあり、別のリスナーは今年の怒り収め、秋葉大臣辞任、辞任ドミノ、軍事費に復興予算流用は許されない、伊藤さん、今年は無数の問題があり、最大のものはプーチン大統領のウクライナ侵攻、外交努力なしで武力行使、ロシア以外に様々なことがあったが、今回は突然、北京五輪で盛り上がり、五輪の大義名分平和の祭典、それが終わり戦争、戦争の過程で核の使用をプーチン大統領は、人間がやってはいけないことを無数して、戦争は止めるべき、ロシアとウクライナ以外に、当事者以外も、国連だけでなく、ウクライナへの支援は西側から軍事支援、そしてエネルギー危機、この悲劇を、日本は都合のいいように悪用して軍拡。そして国レベルで戦争を止めるために、9条を持つ国として国連や、ロシア、ウクライナの仲介をする努力は日本ではせず、欧米ケツナメ、エネルギー危機にかこつけて原発の回帰。軍拡もして、人間の命を奪う戦争を岸田政権は悪用。そして暴力だと、国内ニュースはもちろん安倍氏銃殺、いかなる理由があっても殺人は許されず、しかし銃撃の理由は統一協会の献金で生活を破壊されて、そのシンボルの安倍氏を銃殺。統一協会問題は政治で問題になり、宗教二世が勇気を出して顔出しで告発して、銃殺の容疑者は銃口を向けるのでなく、被害を訴えるべき。銃撃事件を最後にして、後は言論で解決すべき。ロシアとウクライナでも、言論が大事、しかし世界的に言論の力が弱くなり、そこで暴力、戦争になり、言論<<戦争なら世界は破滅、しかし「言論が機能していたら命は守れた」。
統一協会問題は、安倍氏銃殺ではっきりしたことも多数あり、しかし安倍氏の疑惑は無限にあり、統一協会問題の焦点化は大切だが、モリカケサクラと、外交の問題、安倍氏が死んで死人に口なしはおかしいと指摘されました。
さらに、2022年を振り返り、安倍氏の国葬も、岸田総理は即に国葬と言い、賛否両論、国民が分断されて、国葬の理由を岸田政権は国会審議なしでゴリ押し、同時期にエリザベス女王がなくなり国葬、英日の国葬の姿勢はあまりに対照的、日本は説明せず根拠なし、国葬の法的根拠が安倍氏の国葬になく、政治は、今年の漢字は「戦」であったが、伊藤さんは衰弱、劣化だと指摘。岸田総理は登場してソフト、強面のアベスガよりソフト、しかし安倍氏銃撃を転機に衣の下の鎧が露になり、原発のごり押し、戦争3文書と、国会審議なしでやった。赤井さん、勝手に歴史的転換だと指摘、伊藤さん、政治家と統一協会の癒着、そして政治とカネの問題は無数にあり、しかし岸田総理は適材適所と、辞任ドミノでもいい、ところが世論の動向で手のひら返しをして、しかし任命責任を果たさない。そして差別怪人杉田水脈氏のこと、閣僚ではないが、杉田氏は政治家の権力を悪用して弱者叩きは、政治家以前に人間失格、しかし岸田総理は政務官に差別の常習犯と知りつつ任命、伊藤さんは岸田総理の任命責任として重大、杉田氏は政務官辞任でも発言は撤回せず、岸田総理も責任を取らず、これを年越しさせて来年は忘れたはダメ、劣化した政治、政権が今の日本を動かしているのは怖いもの、これを有権者は重く受け止めて、有権者としてできるアクションをすべき。安倍氏銃撃、ウクライナ戦争とセンセーショナルなものが目立つが、しかしDPRKのロケット発射もそう、それらのみ見て、それで軍拡、原発増設は、薄っぺらでなんの見識もない人間たちがデタラメをして、怒り、そういう中身のないものが権力を振り回すのは問題、戦争体験のない政治家たちが、デタラメな軍拡をして太平洋戦争になり、ロシア、中国、DPRKと脅威を煽り政治家が自分たちのやりたい放題だと危険、伊藤さんはメディアの研究をされて、太平洋戦争の際の空気と今はそっくりで、積極的に戦争イケイケ連中を止めないとえげつないことになると警告されました。
そして、1年を振り返り、暗い、腹立たしいものが多かった中で、スポーツにはいいものがあり、サッカーワールドカップで、異論はあるかも知れないが熱中できて、結果に関わらず気持ちいい印象であり、ウクライナ戦争のニュースもある中、大谷翔平選手の大活躍、二刀流で大活躍。伊藤さんは日本という国を背負ってという表現は好きではないが、これは喜べて、野球だと村神様の大活躍もあり、羽生結弦選手もプロになりファンを魅了している。赤井さん、森安監督、クロアチア戦の後のファンへのお辞儀を評価されて、伊藤さん、選手はプレー、マナーでも評価できて、夏の甲子園、仙台育英の優勝も同様のもの、目頭の熱くなるもの、政治は劣化しているが、日本の社会には世界に通用する選手がいて、他方戦争の危機に平和憲法は絵空事とよく批判されるが、森安監督がロシアでサッカーを安心してさせてくださいとか、サッカーで決着とか提案は、武力なしの平和として夢物語ではなく、しかし武力で平和を守ると岸田総理はさかんに言うが日本だけではなく、世界の人が戦争ではなく解決の方法がある、核兵器禁止条約締結も同様、核保有国増加もあるが、核兵器禁止を示した意味は大きい。その際に日本の被爆者も頑張り、岸田総理に聞く力はないが、しかし日本には世界に発信できる人は多数いて、芸能界も同様、芸能人、アスリートは政治的な発言をするなという空気を、来年はうさぎ年で、日本でのアホな制約を飛び越える人が出るべき。赤井さん、日本だと政治家しか政治を語るなと的な空気を危惧されて、伊藤さん、それで投票率は下がり、その中で〇〇が攻めてくる、原発なしでは停電だと脅しは問題。そして保育園のバス閉じ込めや虐待はセンセーショナルに報じられるが、保育士たちは追い詰められて、それを政治が救い上げて解決しないとまた起きて、保育園の問題は各地で問題になり、しかし保育士の資質の問題より、成長期の子どものスペシャリストであるのに、追い詰められてこのようなことになり、福祉に理解を示さないと保育士のなり手がなくなり、何かあったら叩かれる、給料も安いではダメ。夢と現実が、日本社会で現実により夢をあきらめさせる方向はダメ、日本は来年、また物価高、給料は下がり、給料をあげるのは企業の経営者の判断で岸田総理に即上げさせるのは、国営企業ではなく問題。労働組合は、日本が反動化した理由の一つが労組の弱体化、連合の芳野会長は自民党の会合に出て、労働者が無力になり、芳野会長の言動を見たら、労組法は憲法より戦後先にできたことを忘れている。
赤井さん、バス置き去り事故で、システムを変えるのみではダメだと説かれて、伊藤さん、場当たり的、対処療法のみ、しかしシステムを作ってもかかわる人は大変、そもそも低賃金で酷使される労働者の待遇をよくすべき、表面的に対処では大事なものを見失い、それを悪用して政治家は根幹からこの社会を悪化させる。赤井さん、選挙の投票率がそして下がると指摘されて、伊藤さん、この国は教育にお金をかけなさすぎる、伊藤さんも学校に関わり、経営で大変だと教育は衰退、稼げる大学というのはおかしい、日本の大学のランキングは民営化などで逆に下がり、特に地方だと、国鉄、郵便局民営化で切り捨てられたものが多数あり、今年和歌山は知事選があり、岸本知事誕生、伊藤さんは仁坂知事以上に地方、地域を大切にしてほしい、自治体の集まりで国家になり、和歌山県、市町村が元気になり国はよくなる。赤井さん、切り捨てが横行していると危惧されて、伊藤さん、それにより人間否定、採算取れないから切り捨てを繰り返したらこの国は崩壊すると警告されました、これも拡散してください、以上、伊藤宏さんのお話でした。
和歌山放送ラジオ ボックス(2022/12/30) 伊藤宏 日本で、世界で言論より暴力の空気が人命を否定、統一協会問題など安倍氏の死後も責任を問うべき、無責任で戦争したい劣化した空虚な権力者が破滅を導く、スポーツなど対立を超えた存在もあり、国鉄や郵便局民営化は正しかったか検証が必要、人間切り捨てを繰り返すと社会そのものが破綻することを警告する!
永岡です、和歌山放送ラジオの、朝のワイド番組ボックス、金曜日のコメンテイターは和歌山信愛女子短期大学教授、新聞うずみ火編集委員の伊藤宏さんでした。司会は赤井ゆかりさんでした。
一昨日発売の週刊文春、昨日買いました。安倍氏銃殺の容疑者、獄中の様子もありますが、岸田総理の長男が評判最悪、さらに統一協会のトップのラスベガス豪遊、文鮮明氏、韓鶴子氏はギャンブル依存症で、そのために日本の信者の献金が悪用されるもの、そして解散命令なら裁判闘争もするというもの、まさに犯罪組織です、解散させるべきです。
赤旗日曜版新年号(https://www.jcp.or.jp/akahata/web_weekly/ )にはスクープはなかったですが、仲代達矢さんのインタビュー、志位委員長とジャーナリスト脇正太郎さんの対談など貴重でした。赤旗日曜版は夏以降の統一協会問題や原発の追及でのトップランナー、皆さんも月930円ですのでぜひお読みください。
3年ぶりの行動制限のない年末、しかし各地でコロナ感染者数過去最多、空港では保安検査員がコロナで離職して、今不足で大変
伊藤先生の脳に効くニュース、年末特集、9時10分ごろから拡大コーナー、リスナーのメッセージ、今年ほどつらく悲しく腹立たしい年はなく、プーチン大統領のウクライナ侵攻10か月、国連が無力なのは情けない。コロナ死者は最多更新、和歌山も最多更新、明るしいニュースなしとあり、別のリスナーは今年の怒り収め、秋葉大臣辞任、辞任ドミノ、軍事費に復興予算流用は許されない、伊藤さん、今年は無数の問題があり、最大のものはプーチン大統領のウクライナ侵攻、外交努力なしで武力行使、ロシア以外に様々なことがあったが、今回は突然、北京五輪で盛り上がり、五輪の大義名分平和の祭典、それが終わり戦争、戦争の過程で核の使用をプーチン大統領は、人間がやってはいけないことを無数して、戦争は止めるべき、ロシアとウクライナ以外に、当事者以外も、国連だけでなく、ウクライナへの支援は西側から軍事支援、そしてエネルギー危機、この悲劇を、日本は都合のいいように悪用して軍拡。そして国レベルで戦争を止めるために、9条を持つ国として国連や、ロシア、ウクライナの仲介をする努力は日本ではせず、欧米ケツナメ、エネルギー危機にかこつけて原発の回帰。軍拡もして、人間の命を奪う戦争を岸田政権は悪用。そして暴力だと、国内ニュースはもちろん安倍氏銃殺、いかなる理由があっても殺人は許されず、しかし銃撃の理由は統一協会の献金で生活を破壊されて、そのシンボルの安倍氏を銃殺。統一協会問題は政治で問題になり、宗教二世が勇気を出して顔出しで告発して、銃殺の容疑者は銃口を向けるのでなく、被害を訴えるべき。銃撃事件を最後にして、後は言論で解決すべき。ロシアとウクライナでも、言論が大事、しかし世界的に言論の力が弱くなり、そこで暴力、戦争になり、言論<<戦争なら世界は破滅、しかし「言論が機能していたら命は守れた」。
統一協会問題は、安倍氏銃殺ではっきりしたことも多数あり、しかし安倍氏の疑惑は無限にあり、統一協会問題の焦点化は大切だが、モリカケサクラと、外交の問題、安倍氏が死んで死人に口なしはおかしいと指摘されました。
さらに、2022年を振り返り、安倍氏の国葬も、岸田総理は即に国葬と言い、賛否両論、国民が分断されて、国葬の理由を岸田政権は国会審議なしでゴリ押し、同時期にエリザベス女王がなくなり国葬、英日の国葬の姿勢はあまりに対照的、日本は説明せず根拠なし、国葬の法的根拠が安倍氏の国葬になく、政治は、今年の漢字は「戦」であったが、伊藤さんは衰弱、劣化だと指摘。岸田総理は登場してソフト、強面のアベスガよりソフト、しかし安倍氏銃撃を転機に衣の下の鎧が露になり、原発のごり押し、戦争3文書と、国会審議なしでやった。赤井さん、勝手に歴史的転換だと指摘、伊藤さん、政治家と統一協会の癒着、そして政治とカネの問題は無数にあり、しかし岸田総理は適材適所と、辞任ドミノでもいい、ところが世論の動向で手のひら返しをして、しかし任命責任を果たさない。そして差別怪人杉田水脈氏のこと、閣僚ではないが、杉田氏は政治家の権力を悪用して弱者叩きは、政治家以前に人間失格、しかし岸田総理は政務官に差別の常習犯と知りつつ任命、伊藤さんは岸田総理の任命責任として重大、杉田氏は政務官辞任でも発言は撤回せず、岸田総理も責任を取らず、これを年越しさせて来年は忘れたはダメ、劣化した政治、政権が今の日本を動かしているのは怖いもの、これを有権者は重く受け止めて、有権者としてできるアクションをすべき。安倍氏銃撃、ウクライナ戦争とセンセーショナルなものが目立つが、しかしDPRKのロケット発射もそう、それらのみ見て、それで軍拡、原発増設は、薄っぺらでなんの見識もない人間たちがデタラメをして、怒り、そういう中身のないものが権力を振り回すのは問題、戦争体験のない政治家たちが、デタラメな軍拡をして太平洋戦争になり、ロシア、中国、DPRKと脅威を煽り政治家が自分たちのやりたい放題だと危険、伊藤さんはメディアの研究をされて、太平洋戦争の際の空気と今はそっくりで、積極的に戦争イケイケ連中を止めないとえげつないことになると警告されました。
そして、1年を振り返り、暗い、腹立たしいものが多かった中で、スポーツにはいいものがあり、サッカーワールドカップで、異論はあるかも知れないが熱中できて、結果に関わらず気持ちいい印象であり、ウクライナ戦争のニュースもある中、大谷翔平選手の大活躍、二刀流で大活躍。伊藤さんは日本という国を背負ってという表現は好きではないが、これは喜べて、野球だと村神様の大活躍もあり、羽生結弦選手もプロになりファンを魅了している。赤井さん、森安監督、クロアチア戦の後のファンへのお辞儀を評価されて、伊藤さん、選手はプレー、マナーでも評価できて、夏の甲子園、仙台育英の優勝も同様のもの、目頭の熱くなるもの、政治は劣化しているが、日本の社会には世界に通用する選手がいて、他方戦争の危機に平和憲法は絵空事とよく批判されるが、森安監督がロシアでサッカーを安心してさせてくださいとか、サッカーで決着とか提案は、武力なしの平和として夢物語ではなく、しかし武力で平和を守ると岸田総理はさかんに言うが日本だけではなく、世界の人が戦争ではなく解決の方法がある、核兵器禁止条約締結も同様、核保有国増加もあるが、核兵器禁止を示した意味は大きい。その際に日本の被爆者も頑張り、岸田総理に聞く力はないが、しかし日本には世界に発信できる人は多数いて、芸能界も同様、芸能人、アスリートは政治的な発言をするなという空気を、来年はうさぎ年で、日本でのアホな制約を飛び越える人が出るべき。赤井さん、日本だと政治家しか政治を語るなと的な空気を危惧されて、伊藤さん、それで投票率は下がり、その中で〇〇が攻めてくる、原発なしでは停電だと脅しは問題。そして保育園のバス閉じ込めや虐待はセンセーショナルに報じられるが、保育士たちは追い詰められて、それを政治が救い上げて解決しないとまた起きて、保育園の問題は各地で問題になり、しかし保育士の資質の問題より、成長期の子どものスペシャリストであるのに、追い詰められてこのようなことになり、福祉に理解を示さないと保育士のなり手がなくなり、何かあったら叩かれる、給料も安いではダメ。夢と現実が、日本社会で現実により夢をあきらめさせる方向はダメ、日本は来年、また物価高、給料は下がり、給料をあげるのは企業の経営者の判断で岸田総理に即上げさせるのは、国営企業ではなく問題。労働組合は、日本が反動化した理由の一つが労組の弱体化、連合の芳野会長は自民党の会合に出て、労働者が無力になり、芳野会長の言動を見たら、労組法は憲法より戦後先にできたことを忘れている。
赤井さん、バス置き去り事故で、システムを変えるのみではダメだと説かれて、伊藤さん、場当たり的、対処療法のみ、しかしシステムを作ってもかかわる人は大変、そもそも低賃金で酷使される労働者の待遇をよくすべき、表面的に対処では大事なものを見失い、それを悪用して政治家は根幹からこの社会を悪化させる。赤井さん、選挙の投票率がそして下がると指摘されて、伊藤さん、この国は教育にお金をかけなさすぎる、伊藤さんも学校に関わり、経営で大変だと教育は衰退、稼げる大学というのはおかしい、日本の大学のランキングは民営化などで逆に下がり、特に地方だと、国鉄、郵便局民営化で切り捨てられたものが多数あり、今年和歌山は知事選があり、岸本知事誕生、伊藤さんは仁坂知事以上に地方、地域を大切にしてほしい、自治体の集まりで国家になり、和歌山県、市町村が元気になり国はよくなる。赤井さん、切り捨てが横行していると危惧されて、伊藤さん、それにより人間否定、採算取れないから切り捨てを繰り返したらこの国は崩壊すると警告されました、これも拡散してください、以上、伊藤宏さんのお話でした。