【永岡浩一さんからの通信】2021年09月10日 午後 7:22
西谷文和 路上のラジオ(2021/9/10更新) 上昌広 感染症マフィアの闇を暴く!戦前の内務省と軍隊の体質が敗戦後もそのまま残り、尾身氏はずぶの素人、東条英機よりひどく感染症マフィアの歴史は原子力マフィアの倍、国立病院に病床はあり対策はできる、感染症マフィアを解体しないと日本破滅を警告する
永岡です、西谷文和路上のラジオ、Radio On The Street第65回、医療ガバナンス研究所の上昌広さんに西谷さんインタビューされました(https://www.radiostreet.net/radio/917/ )。コロナ禍で明らかになった感染症マフィアのこと、しかし上さんはテレビには出ず(日刊ゲンダイにはよくコメントされるものの)、ラジオでもジャム・ザ・ワールドなどには出られましたがこれは貴重です、概略追跡します。8日のラジオ関西とも通じます、合わせてお読みください。
様々な取材をされる西谷さん、ネットラジオでスポンサータブーなしで報道、リスナーより、藤野さんの先駆者としての評価、そしてアフガンのこと、テレビだと権力者だけが助かればいい、こういう傾向は安倍政権で大変、この日本への危惧を説かれて、西谷さん、安倍政権で命、健康、民主主義は破綻、アフガンの危機、政治家も官僚も自分たちだけ助かればいいでは日本は潰れると説かれました…この内容、このラジオで初めて知ったことばかり、メディアは総裁選ばかりなのはアベスガ忖度以前に、この国の根幹が80年前と全く変わっていないことに原因があります!
上さん、PCR検査をしないのに批判、また福島原発事故にも言及されて、西谷さん医師の上さんに取材、前半はなぜ日本は初動を誤ったか、抜き打ちテストで日本は落第、どうしてPCR検査を普及させなかったか、法律のまま、SARS、新型インフルの感染症法、疑い→検査→隔離、しかし今回は無症状が多く検査をやめた!で、サーズみたいにうまくいくと思ったが、感染者は当初軽症、無症状で入院だと病院パンク、しかしやり方は、感染症法に問題があった。
西谷さん、政府は37.5度でも3日我慢しろと言ったのを怒られて、上さん、論外、早期発見・治療は必須、しかしこんなアホは日本だけ、感染者を見つけて国家権力で管理は人権侵害で、法律で規定、これは明治時代のもの、当時開国でウイルス入り、しかし内務省が兵隊を作るために隔離、ナチスの発想。しかし世界は医療、医師と患者の同意で診察・治療になるのに、公衆衛生より医療は優先、37.5度3日我慢は憲法違反、旧内務省のやり方が今も生きている。
酸素95とか、熱で判断は、パルスオキシメーターは一つの指針、しかし心臓と呼吸が止まると大変、どちらかが止まると危なく、急に悪くなり、かかりつけ医を持ち、その際に早期解決が必須。感染症はすぐに治療したらOK、抗体カクテル、あるいは様々な、ARDSなど薬は要り、自宅放置患者は助けられるが、冬にもっとひどくなり、昨年夏の第2波は6月下旬、韓国も同様、春もインドと同じ流行。
旧内務省の感染症マフィア=旧内務省+陸海軍、ワクチンは戦前からあり、日本だと軍医がやって731部隊、東大の医科研に731部隊の医師が入り、様々な感染症の大学は、明治時代からの戦前の慈恵医大のもの、内務省と軍隊、ワクチンはアメリカ、ロシアなど第2次大戦の戦勝国が作り、日本はCDCはなく、欧米だと研究所の都市封鎖はなく、日本は戦前の伝染病の研究所があり、GHQが解体したが復活、国民の健康より国体。
西谷さん、エイズの時も感染症で問題と説かれて、上さん、血液製剤=ワクチン、戦後731部隊はこの系統やミドリ十字だけでなく、東大にも流れて、北里医師、熊本に研究があり、明治時代のまま。敗戦後、戦争責任をちゃんと問わず、ナチスは医師もニュルンベルク裁判にかけられて、処刑もあり、医師はプロフェッショナル、医師の職業倫理>国家、患者ファースト、国家は二の次が世界の潮流なのに、日本は患者<公衆衛生、しかし医師は目の前の患者のために尽くすべき。医学は19~20世紀、産業革命後の発想、医師と公衆衛生は反するものがあり、37.5度3日、政治家が言うと反発だが、臨床医がいい、それはナチスの発想、そして731部隊のまま。
西谷さん、佐藤章さんにも取材、厚労省の医系技官が天下り先の保健所のためと聞いたと説かれて、上さん、医系技官は医師免許なし、GHQが制度を変えて、厚生省のものに専門家以外はダメとして、しかし戦前の東京大学の医学部は、1941年の文部大臣はここの人間、64年の五輪の会長も医師、東大は文科省のために戦争推進、しかし今回の専門家会議に東大の人間はなく、しかし世界だと専門家はスキルが要るのに、日本だと専門知識なしでやれて、PCR検査の擬陽性のこと、日露戦争の勝利で破綻と同じ。中国はPCR検査多数やりデルタを抑え込み、しかし日本の専門家会議は20世紀のまま。
日本では、ゲノム医学の専門家が尾身氏がA級戦犯と批判、しかし尾身氏の予算は、厚生省の医系技官、旧社保庁の人間、天下り7年理事長、補助金350億も尾身氏はGET!それも現金ではなく、証券であり、国立病院機構は1000億補助金、診ている患者は全体の5%、これは独立法人で、小泉氏残して、法律があるのに命令は大臣が出さず、8月に朝日の松浦記者が田村大臣に追及して大騒ぎ、そして尾身氏の病院はわずかベッドを増やしたのみ。もとから尾身氏らやる気はなく、コロナは手間がかかり、しかし田村氏、全国に医師派遣と言っていたが、戦争でそんなことやったら敗北。
西谷さん、アホに任せた理由はアベスガ政権のためだと説かれて、上さんその通り、2009年のインフルの場合、舛添氏は医系技官に頼らず、民主主義はチェックとバランスなのに、厚労省は官僚も専門家に口を出せず、支配していたのは族議員、しかし小選挙区制で弱体化。自民の塩崎氏、反対して、東京の中央病院が患者を受け入れていないとブログで指摘、尾身氏の病院も受け入れず、塩崎氏が厚労省に指摘して、しかしすぐ否定。塩崎氏引退、伊吹氏もそう、政治がダメ。野党も、2009年は長妻氏社保庁を批判したが、官公労の組織、2009年の民主党政権の前は言えて、しかし野党が衰退、連合の票が欲しいため。
政治家はおかしいというべきなのに、メディアは指摘しない、尾身氏がちゃんとしていないのは朝日の松浦記者なのに、朝日に書けず東洋経済に書いて、吉崎さんフリーがAERAドットに書いて朝日はようやく記事にして、記者クラブの弊害、国以外の専門家を頼るべきが、尾身氏は単にサボっている、メディアも質が劣化して、しかし尾身氏批判をメディアはできず、政治家も言えない。メディアも菅政権に忖度、記者も調査報道をせず、記者も劣化して朝日も売れなくなった。
西谷さん、前半でビックリ、そして後半はパンデミック対策の処方箋、尾身氏らの病院は巨額の補助金をもらいながらコロナ患者を受け入れず、上さんツィッターで発信されて、国立病院は都内に1500ベッドがあり、しかし8月に84名しか受け入れず、尾身氏は1割しか受け入れず、病床は少ない+入れていない、自民の知り合いの議員から上さん教わり、しかし発表されていない、コロナは手がかかり、医師、看護師がいるのに外に出した。東京に資源を集中させるべき。感染症は診断と隔離、無症状の感染者を見つけて、一か所で治療。本来国公立病院でやるべきが、尾身はあれだけテレビに出て何もせず、国立病院、尾身氏も莫大なお金をもらい、尾身氏は財テクして医師ではない!
1500ベッドがあるのに1割しか入れず、しかし尾身氏らの病院に入れたらOK、日本の危機は病院が足りないためで、尾身氏らの病院に入れたらいいが、尾身氏は連合艦隊の司令長官なのに参謀本部で遊んで、そしてロックダウン、尾身氏のサボタージュはメディアが報じるべきが朝日すら忖度。
医療崩壊は、国公立病院が対応したらOK、次期政権の課題、日本は感染者数、死者数はそれほど多くないのに、病床は少ない、G7では病院はあるのに、引き受けての国公立病院がやらず、民間病院がしんどく、尾身氏は専門家会議のトップをやめて本当の仕事をすべき。しかし数か月時間がいるが冬は感染爆発、昨年は数倍、今回もそうなり、東京で1万人感染、しかし尾身氏らが受けず、医師、看護師を補充しない、医師、看護師という戦力が要るのに、尾身氏はやる気なし、専門家はこんな仕事をしたらダメ医師なら現場で頑張るべきものを尾身氏らしていない。
ワクチン、ファイザーは1瓶で6回はアメリカの大きな人の場合、日本は少なくていい、海外は治験が公開されて、世界トップの医学誌に結論があり、何マイクロ接種として、量が多いと副反応、アメリカ人は体重90kg、日本女性は45kg、こんなことは世界の専門家で、ネイチャーなどで発表されて、モデルナのワクチンは1/4でOKと発表されて、ネイチャーは科学的に正しいものではないと載せず、WHOもワクチンの量を減らすべきと考えた。
西谷さん、ファイザーなどが儲けたいために大量かと問われて、上さん、日本は相手にされていない、ワクチンは儲けて利幅は少ない。ファイザーのCEOはギリシャ人の獣医、ニューヨークの医師、両親はホロコーストの生還者で、実力で医師としてのし上がり、ドイツのワクチンが出て、治験に3000億かかるとしてちゃんと出して、産業、学問もちゃんとして、菅氏がアメリカに行ってもリップサービス、ファイザーは世界で治験したく、しかし日本は規制で遅れて、国内メーカーを守っていたが日本は入れず、それでワクチンも日本だけ世界に数か月遅れて、菅政権は専門のことをわからず、田村氏も素人。官邸も、コネクティングの和泉氏も素人。
菅政権は自衛隊でやり、総理が命令できるため、国立病院は命令できず、しかし尾身氏の病院で接種したらよかったもの、尾身氏の医師は自分は接種してもちゃんとせず、それで職域接種で、これは菅氏が珍しくちゃんとやったが、ワクチンは足りなくなり、ワクチンは世界で争奪戦、武田薬品などが交渉すべき、菅氏、尾身氏はファイザーの前では子供。
戦争と同じ、専門家が間違うとおしまい、ノモンハン事件の失敗、PCR検査抑制など、江戸時代と近代、公衆衛生>命の国は日本のみ。国民は怒るべきだが、もちろん上さんはテレビに出られず、外国人特派員協会には出られても、上さんは朝まで生テレビに出たらいい方、尾身氏は専門家ではない。コロナ対策は大谷翔平の世界。しかしコロナは空気感染、3密など無意味、濃厚接触など無意味。すぐに入院、治療すべきだが、大切なことを尾身氏が決めて、西谷さん、尾身氏は間接殺人と説かれて、上さん、A級戦犯、しかし上さんは公開データで尾身氏の財テクを知った。
西谷さん、デルタ、ラムダ、ミューについて冬は大丈夫かと問われて、上さん、世界は乗り切る、基礎的免疫があれば助かる、ファイザーなど飲み薬ができて、今高齢者はワクチンで助かり、しかし日本は病院が少なく、かぜ、インフルと異なり、しかし重度だと危ない。選択と集中、尾身氏の病院などにコロナ患者を受け入れさせるべき。次の総裁、選挙で尾身氏らを追放しないとダメ。菅氏はコロナ時官房長官でちゃんとやれず、しかし日本は重傷者が少なくても医療崩壊。
国民の税金で国立病院なのに、旧内務省と陸海軍、この組織は原発より古い、原発は戦後、感染症は戦前から、文化は同じ、特権意識、国民は言うことを聞け、うまく行かないと若者、人流、お酒のせいにして、今デパ地下、しかし五輪だと彼らも選手は全員検査して、おかしいことをしている意識は彼らにもあり、子供の観戦もして、そして支持率低下。
上さん、専門家の暴走にしやすい構造にアベスガ政権でなってしまい、メディアも学者もチェック出来ていない、アベスガ政権で、敗戦以上の打撃、先進国は解除、日本だけ緊急事態4度目、そして冬に5度目、しかしワクチンは5割行き、病院のベッドと医師を確保したら、海外のようにできて、ワクチンで重症化は防げて、ウォールストリートジャーナルが注目しているのに、専門性と経団連が言ってもダメ、尾身氏こそ素人、ネイチャーなどの雑誌に尾身氏は書けず、メディアは戦前と同じ、このままだとこの国破綻だと上さん締めくくられて、これからもアドバイスをと西谷さん締めくくられました。
…一昨日のラジオ関西で一部は知っていたものの、この内容、お読みの皆さん、他のメディア、特にテレビでこれの1%でも知ったことはありましたか?そこまで日本は危機的、このラジオや、津田さんのポリタスTVなどのネットメディアは人気、理由は言うまでもないでしょう、このままだと日本はテレビに潰されます!この内容、いくらでも拡散してください!以上、路上のラジオでした。
西谷文和 路上のラジオ(2021/9/10更新) 上昌広 感染症マフィアの闇を暴く!戦前の内務省と軍隊の体質が敗戦後もそのまま残り、尾身氏はずぶの素人、東条英機よりひどく感染症マフィアの歴史は原子力マフィアの倍、国立病院に病床はあり対策はできる、感染症マフィアを解体しないと日本破滅を警告する
永岡です、西谷文和路上のラジオ、Radio On The Street第65回、医療ガバナンス研究所の上昌広さんに西谷さんインタビューされました(https://www.radiostreet.net/radio/917/ )。コロナ禍で明らかになった感染症マフィアのこと、しかし上さんはテレビには出ず(日刊ゲンダイにはよくコメントされるものの)、ラジオでもジャム・ザ・ワールドなどには出られましたがこれは貴重です、概略追跡します。8日のラジオ関西とも通じます、合わせてお読みください。
様々な取材をされる西谷さん、ネットラジオでスポンサータブーなしで報道、リスナーより、藤野さんの先駆者としての評価、そしてアフガンのこと、テレビだと権力者だけが助かればいい、こういう傾向は安倍政権で大変、この日本への危惧を説かれて、西谷さん、安倍政権で命、健康、民主主義は破綻、アフガンの危機、政治家も官僚も自分たちだけ助かればいいでは日本は潰れると説かれました…この内容、このラジオで初めて知ったことばかり、メディアは総裁選ばかりなのはアベスガ忖度以前に、この国の根幹が80年前と全く変わっていないことに原因があります!
上さん、PCR検査をしないのに批判、また福島原発事故にも言及されて、西谷さん医師の上さんに取材、前半はなぜ日本は初動を誤ったか、抜き打ちテストで日本は落第、どうしてPCR検査を普及させなかったか、法律のまま、SARS、新型インフルの感染症法、疑い→検査→隔離、しかし今回は無症状が多く検査をやめた!で、サーズみたいにうまくいくと思ったが、感染者は当初軽症、無症状で入院だと病院パンク、しかしやり方は、感染症法に問題があった。
西谷さん、政府は37.5度でも3日我慢しろと言ったのを怒られて、上さん、論外、早期発見・治療は必須、しかしこんなアホは日本だけ、感染者を見つけて国家権力で管理は人権侵害で、法律で規定、これは明治時代のもの、当時開国でウイルス入り、しかし内務省が兵隊を作るために隔離、ナチスの発想。しかし世界は医療、医師と患者の同意で診察・治療になるのに、公衆衛生より医療は優先、37.5度3日我慢は憲法違反、旧内務省のやり方が今も生きている。
酸素95とか、熱で判断は、パルスオキシメーターは一つの指針、しかし心臓と呼吸が止まると大変、どちらかが止まると危なく、急に悪くなり、かかりつけ医を持ち、その際に早期解決が必須。感染症はすぐに治療したらOK、抗体カクテル、あるいは様々な、ARDSなど薬は要り、自宅放置患者は助けられるが、冬にもっとひどくなり、昨年夏の第2波は6月下旬、韓国も同様、春もインドと同じ流行。
旧内務省の感染症マフィア=旧内務省+陸海軍、ワクチンは戦前からあり、日本だと軍医がやって731部隊、東大の医科研に731部隊の医師が入り、様々な感染症の大学は、明治時代からの戦前の慈恵医大のもの、内務省と軍隊、ワクチンはアメリカ、ロシアなど第2次大戦の戦勝国が作り、日本はCDCはなく、欧米だと研究所の都市封鎖はなく、日本は戦前の伝染病の研究所があり、GHQが解体したが復活、国民の健康より国体。
西谷さん、エイズの時も感染症で問題と説かれて、上さん、血液製剤=ワクチン、戦後731部隊はこの系統やミドリ十字だけでなく、東大にも流れて、北里医師、熊本に研究があり、明治時代のまま。敗戦後、戦争責任をちゃんと問わず、ナチスは医師もニュルンベルク裁判にかけられて、処刑もあり、医師はプロフェッショナル、医師の職業倫理>国家、患者ファースト、国家は二の次が世界の潮流なのに、日本は患者<公衆衛生、しかし医師は目の前の患者のために尽くすべき。医学は19~20世紀、産業革命後の発想、医師と公衆衛生は反するものがあり、37.5度3日、政治家が言うと反発だが、臨床医がいい、それはナチスの発想、そして731部隊のまま。
西谷さん、佐藤章さんにも取材、厚労省の医系技官が天下り先の保健所のためと聞いたと説かれて、上さん、医系技官は医師免許なし、GHQが制度を変えて、厚生省のものに専門家以外はダメとして、しかし戦前の東京大学の医学部は、1941年の文部大臣はここの人間、64年の五輪の会長も医師、東大は文科省のために戦争推進、しかし今回の専門家会議に東大の人間はなく、しかし世界だと専門家はスキルが要るのに、日本だと専門知識なしでやれて、PCR検査の擬陽性のこと、日露戦争の勝利で破綻と同じ。中国はPCR検査多数やりデルタを抑え込み、しかし日本の専門家会議は20世紀のまま。
日本では、ゲノム医学の専門家が尾身氏がA級戦犯と批判、しかし尾身氏の予算は、厚生省の医系技官、旧社保庁の人間、天下り7年理事長、補助金350億も尾身氏はGET!それも現金ではなく、証券であり、国立病院機構は1000億補助金、診ている患者は全体の5%、これは独立法人で、小泉氏残して、法律があるのに命令は大臣が出さず、8月に朝日の松浦記者が田村大臣に追及して大騒ぎ、そして尾身氏の病院はわずかベッドを増やしたのみ。もとから尾身氏らやる気はなく、コロナは手間がかかり、しかし田村氏、全国に医師派遣と言っていたが、戦争でそんなことやったら敗北。
西谷さん、アホに任せた理由はアベスガ政権のためだと説かれて、上さんその通り、2009年のインフルの場合、舛添氏は医系技官に頼らず、民主主義はチェックとバランスなのに、厚労省は官僚も専門家に口を出せず、支配していたのは族議員、しかし小選挙区制で弱体化。自民の塩崎氏、反対して、東京の中央病院が患者を受け入れていないとブログで指摘、尾身氏の病院も受け入れず、塩崎氏が厚労省に指摘して、しかしすぐ否定。塩崎氏引退、伊吹氏もそう、政治がダメ。野党も、2009年は長妻氏社保庁を批判したが、官公労の組織、2009年の民主党政権の前は言えて、しかし野党が衰退、連合の票が欲しいため。
政治家はおかしいというべきなのに、メディアは指摘しない、尾身氏がちゃんとしていないのは朝日の松浦記者なのに、朝日に書けず東洋経済に書いて、吉崎さんフリーがAERAドットに書いて朝日はようやく記事にして、記者クラブの弊害、国以外の専門家を頼るべきが、尾身氏は単にサボっている、メディアも質が劣化して、しかし尾身氏批判をメディアはできず、政治家も言えない。メディアも菅政権に忖度、記者も調査報道をせず、記者も劣化して朝日も売れなくなった。
西谷さん、前半でビックリ、そして後半はパンデミック対策の処方箋、尾身氏らの病院は巨額の補助金をもらいながらコロナ患者を受け入れず、上さんツィッターで発信されて、国立病院は都内に1500ベッドがあり、しかし8月に84名しか受け入れず、尾身氏は1割しか受け入れず、病床は少ない+入れていない、自民の知り合いの議員から上さん教わり、しかし発表されていない、コロナは手がかかり、医師、看護師がいるのに外に出した。東京に資源を集中させるべき。感染症は診断と隔離、無症状の感染者を見つけて、一か所で治療。本来国公立病院でやるべきが、尾身はあれだけテレビに出て何もせず、国立病院、尾身氏も莫大なお金をもらい、尾身氏は財テクして医師ではない!
1500ベッドがあるのに1割しか入れず、しかし尾身氏らの病院に入れたらOK、日本の危機は病院が足りないためで、尾身氏らの病院に入れたらいいが、尾身氏は連合艦隊の司令長官なのに参謀本部で遊んで、そしてロックダウン、尾身氏のサボタージュはメディアが報じるべきが朝日すら忖度。
医療崩壊は、国公立病院が対応したらOK、次期政権の課題、日本は感染者数、死者数はそれほど多くないのに、病床は少ない、G7では病院はあるのに、引き受けての国公立病院がやらず、民間病院がしんどく、尾身氏は専門家会議のトップをやめて本当の仕事をすべき。しかし数か月時間がいるが冬は感染爆発、昨年は数倍、今回もそうなり、東京で1万人感染、しかし尾身氏らが受けず、医師、看護師を補充しない、医師、看護師という戦力が要るのに、尾身氏はやる気なし、専門家はこんな仕事をしたらダメ医師なら現場で頑張るべきものを尾身氏らしていない。
ワクチン、ファイザーは1瓶で6回はアメリカの大きな人の場合、日本は少なくていい、海外は治験が公開されて、世界トップの医学誌に結論があり、何マイクロ接種として、量が多いと副反応、アメリカ人は体重90kg、日本女性は45kg、こんなことは世界の専門家で、ネイチャーなどで発表されて、モデルナのワクチンは1/4でOKと発表されて、ネイチャーは科学的に正しいものではないと載せず、WHOもワクチンの量を減らすべきと考えた。
西谷さん、ファイザーなどが儲けたいために大量かと問われて、上さん、日本は相手にされていない、ワクチンは儲けて利幅は少ない。ファイザーのCEOはギリシャ人の獣医、ニューヨークの医師、両親はホロコーストの生還者で、実力で医師としてのし上がり、ドイツのワクチンが出て、治験に3000億かかるとしてちゃんと出して、産業、学問もちゃんとして、菅氏がアメリカに行ってもリップサービス、ファイザーは世界で治験したく、しかし日本は規制で遅れて、国内メーカーを守っていたが日本は入れず、それでワクチンも日本だけ世界に数か月遅れて、菅政権は専門のことをわからず、田村氏も素人。官邸も、コネクティングの和泉氏も素人。
菅政権は自衛隊でやり、総理が命令できるため、国立病院は命令できず、しかし尾身氏の病院で接種したらよかったもの、尾身氏の医師は自分は接種してもちゃんとせず、それで職域接種で、これは菅氏が珍しくちゃんとやったが、ワクチンは足りなくなり、ワクチンは世界で争奪戦、武田薬品などが交渉すべき、菅氏、尾身氏はファイザーの前では子供。
戦争と同じ、専門家が間違うとおしまい、ノモンハン事件の失敗、PCR検査抑制など、江戸時代と近代、公衆衛生>命の国は日本のみ。国民は怒るべきだが、もちろん上さんはテレビに出られず、外国人特派員協会には出られても、上さんは朝まで生テレビに出たらいい方、尾身氏は専門家ではない。コロナ対策は大谷翔平の世界。しかしコロナは空気感染、3密など無意味、濃厚接触など無意味。すぐに入院、治療すべきだが、大切なことを尾身氏が決めて、西谷さん、尾身氏は間接殺人と説かれて、上さん、A級戦犯、しかし上さんは公開データで尾身氏の財テクを知った。
西谷さん、デルタ、ラムダ、ミューについて冬は大丈夫かと問われて、上さん、世界は乗り切る、基礎的免疫があれば助かる、ファイザーなど飲み薬ができて、今高齢者はワクチンで助かり、しかし日本は病院が少なく、かぜ、インフルと異なり、しかし重度だと危ない。選択と集中、尾身氏の病院などにコロナ患者を受け入れさせるべき。次の総裁、選挙で尾身氏らを追放しないとダメ。菅氏はコロナ時官房長官でちゃんとやれず、しかし日本は重傷者が少なくても医療崩壊。
国民の税金で国立病院なのに、旧内務省と陸海軍、この組織は原発より古い、原発は戦後、感染症は戦前から、文化は同じ、特権意識、国民は言うことを聞け、うまく行かないと若者、人流、お酒のせいにして、今デパ地下、しかし五輪だと彼らも選手は全員検査して、おかしいことをしている意識は彼らにもあり、子供の観戦もして、そして支持率低下。
上さん、専門家の暴走にしやすい構造にアベスガ政権でなってしまい、メディアも学者もチェック出来ていない、アベスガ政権で、敗戦以上の打撃、先進国は解除、日本だけ緊急事態4度目、そして冬に5度目、しかしワクチンは5割行き、病院のベッドと医師を確保したら、海外のようにできて、ワクチンで重症化は防げて、ウォールストリートジャーナルが注目しているのに、専門性と経団連が言ってもダメ、尾身氏こそ素人、ネイチャーなどの雑誌に尾身氏は書けず、メディアは戦前と同じ、このままだとこの国破綻だと上さん締めくくられて、これからもアドバイスをと西谷さん締めくくられました。
…一昨日のラジオ関西で一部は知っていたものの、この内容、お読みの皆さん、他のメディア、特にテレビでこれの1%でも知ったことはありましたか?そこまで日本は危機的、このラジオや、津田さんのポリタスTVなどのネットメディアは人気、理由は言うまでもないでしょう、このままだと日本はテレビに潰されます!この内容、いくらでも拡散してください!以上、路上のラジオでした。