3月14日・15日に、プノンペンで「カンボジアのマイクロファイナンスセクター開発のための全国サミット」が開催されました。14日午前は、首相官邸(ピース・パレス)で、フン・セン首相、チア・チャントカンボジア中央銀行(NBC)総裁も出席して開会式が開催されました。14日午後と15日はダイヤモンドアイランドで、会議が開催され、Neav Chanthana NBC副総裁、Bun Monyカンボジアマイクロファイナンス協会会長等から、カンボジアのマイクロファイナンスの現状等について説明されました。また、国内外の多くの専門家が参加して、金融アクセス、フォーマル及びインフォーマル金融、金融リテラシーと顧客保護、モーバイル・バンキング、環境・社会におけるマイクロファイナンス機関の役割・機会と課題等について議論されました。
会議の議論を通じて、以下の課題に取り組む方針が確認されました。貸付以外の金融サービス(送金等)の拡充、無認可マイクロファイナンス機関の取締り、返済能力に応じた貸付の確保(土地等の担保への頼り過ぎの防止)、顧客保護の徹底、金融教育の推進等です。
マイクロファイナンスには、高金利や多重債務といった課題は多いものの、カンボジアのような途上国でフォーマルな金融へのアクセスが確保され、小規模な農業や商業の育成に一定の役割を果たしていることは、評価に値します。今回の会議のような場を通じて、効果発現の促進と問題点への取り組み強化が図られることが期待されます。
(写真はNBCの発表より)
NBCのサイト(英文です)
http://www.nbc.org.kh/english/news_and_events/announcements_info.php?id=39
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会議の議論を通じて、以下の課題に取り組む方針が確認されました。貸付以外の金融サービス(送金等)の拡充、無認可マイクロファイナンス機関の取締り、返済能力に応じた貸付の確保(土地等の担保への頼り過ぎの防止)、顧客保護の徹底、金融教育の推進等です。
マイクロファイナンスには、高金利や多重債務といった課題は多いものの、カンボジアのような途上国でフォーマルな金融へのアクセスが確保され、小規模な農業や商業の育成に一定の役割を果たしていることは、評価に値します。今回の会議のような場を通じて、効果発現の促進と問題点への取り組み強化が図られることが期待されます。
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