幸せに生きる(笑顔のレシピ) & ロゴセラピー 

幸せに生きるには幸せな考え方をすること 笑顔のレシピは自分が創ることだと思います。笑顔が周りを幸せにし自分も幸せに!

仙台在住の渡辺祥子さんの東北大震災の時のメルマガ紹介

2016-04-18 09:03:28 | 生き方/考え方
熊本・大分の大震災は自然の猛威を改めて思い知らせるとともに、犠牲になられた方々の無念・痛み・被害を思うと声になりません。
こういう時にいつも思い浮かべるのは、旧約聖書の”ヨブ記”です。
災難や事故、病気はいつ誰に降りかかるかはわかりません。それが生きることの宿命なのでしょうか。

本震の時もまだ起きていました。震度7の時のM6.5、本震は震度6強でM7.1(その後M7.3に変更)。
Mが1増えるとエネルギーは32倍になるそうです。前震よりはるかに本震が大きいと思いながら、深夜で被害状況が分かりませんでした。Mも7.1から7.3に変更になりました。阪神・淡路大震災と同じエネルギーの地震でした。夜が明けるにつれ甚大な被害の報告がされてきました。この自然の中でも前を向いて生きていくしか選択肢がないのでしょう。
ブログに何を書くか迷っている内に日が過ぎてしまいました。
東北大震災を体験された渡辺祥子さんのメルマガ(毎週月曜日;4月18日)を紹介したいと思います。

http://www.just.st/indexNew.php?in=307952&htid=487&com=htmlMail_preview&mid=20160418080000001仙台在住の渡辺祥子さんのメルマガより

この度の、大地震の被害にあわれている皆様の無事を祈りながら、非常に悩んだのですが、東日本大震災後、はじめて配信した「言の葉だより」を、今日は送らせていただきます。

2011年3月14日の月曜日、未明に電気が通ったものの、PC環境が整わず、朝の配信はかなわなかったのですが、夕方に知人宅から配信した言の葉です。

何かを共有できれば…との思いで、身勝手な配信になるかもしれませんが、お届けさせていただきます。

=共助の精神で 生き抜こう=

・・・・・・・・・・・・・・・

大地震から2日目、昨日の地元新聞・河北新報朝刊社説のタイトルです。

遅くなってしまいましたが、今こうして言の葉だよりを配信できます事、ただただ感謝の思いで一杯です。

灯油や食料を分けてくださった御近所の方々。
一緒に励ましあって、何時間も給水の列に並んで待った見ず知らずの方。

生協さんでは、「御代は頂きません。落ち着いたらバーコードなどをお持ちの上精算ください。全てお客様にゆだねます。」と、お菓子類など店内の在庫を提供くださいました。

近くを車で通ると、塾や理髪店などの店先に「水あります!」と貼り出してくださっていて、一般の方々が共に助け合っています。

コミュニティの崩壊が叫ばれて久しいですが、何の!何の!!
私たちの心の奥底には、「良心」という、共助の精神がしっかり根付いているのです。

ライフラインの復活も支援物資も涙が出るほど本当にありがたいですが、皆さんの思いやりの心も同じくらい心を慰め元気にしてくれます。。

皆さん!本当に本当にありがとうございます!!

被災地で大変な日々を送っている皆様!
共に乗りきりましょう!!

全国各地にも影響が出ているようです。
どうぞお気をつけください。

※この度の震災により配信が遅くなった為、皆様に御心配をおかけし、申し訳ありませんでした。
パソコン環境が整わず、今、知人宅で作業をしておりました。
私は元気です。
被災地の皆様の御無事を心よりお祈りしています。
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5年前の配信です。
震災から3日目、沿岸部の皆様の苦労を思うと、内陸部の自分が、こんな偉そうなことを配信して…と恥ずかしくなります。

でも、こうした多くの方々の、この共助の精神のおかげで、今の私があります。
私に力があったわけではありません。
でも、力を引き出していただきながら、前を向いて歩むことが出来ました。
この事実が、皆さんの希望になることを願って、お届けしました。

さぁ、新しい一週間がスタートしました!!
皆で、一歩を踏み出しましょう^